社長 官能小説一覧(全3件)
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「欲しいなら舐めろ」―強引に手繰り寄せられた私のすべては宵と共に彼の支配下へ堕ちていった
深く切り込まれたスリットから覗く脚。日頃から上司として慕い尊敬していた社長に咎められ…冷たい視線と容赦の無い力で動けなくなってしまった私に浴びせられる扇情の言葉たち。激しくも熱い彼の本能にすべてを捕らえられていた(∀//)ミルキー専属作家、あずささんの初作品です!
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2016.7.17
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帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修
「とんでもないミスをしてくれたね」ソファには険しい顔をした社長と先日発注を賜った取引相手の姿。心当たりのない私は口を開くも部長によって両腕を縛られ、肘掛け椅子に恥ずかしい格好で座らされて―。「あは、簡単に飲み込んじゃった。はい、2本目いくよ」彼らはクリップに筆にPHS、果てはデッサン用の鉛筆で容赦なく私のカラダを…。全体的にアブノーマルな作品となります。あらすじとタグを一度確認して、大丈夫そうな人だけ先に進みましょう(><//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.29
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深夜に業界大手の若き社長から契約の件で呼び出されて…秘密の打ち合わせ
時計と、誰もいなくなったオフィスを見渡して疲労を自覚する。仕事を切りあげ、さすがに帰ろうとしたその時。鋭く高い音が私の気怠さを一掃した―。「そんな様子だと心配で一人で帰せないな」熱っぽい視線と熱い息、ねっとりとした舌が私の敏感な部分を刺激してきて…。甘く、セクシーでいて強引さが心地いい社長の商談テクニックに落ちてみる?ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.3.14