看病 官能小説一覧(全4件)
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熱に浮かされた彼女がセックス中の姿と重なって自制できない欲情
同棲中の彼女が風邪を引いた。しかもまた熱が上がって辛そうだ。俺は少しでも楽にしてあげたくて、甲斐甲斐しく世話をしていたんだけど…。「ごめん…ちょっとだけ…」なにをしてもされるがまま、無防備で朦朧としている様がアノ時の姿と合致するから。思わずS心にも火がついて―。読了後、思わず最初から読み返したくなるかも!(><//)ミルキー専属作家、悠さんの主に男性視点のお話です。
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2016.5.14
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全てをモノにしたい彼女に激しい愛撫と噛み跡で教える答え
大半の人間が狂っていたとある秋の夜。俺は隣人である彼女に抱いていた、ある異常な願いを歪な形で叶えた。しかしその後も彼女は何ら変わらぬ態度で俺に接してくる。俺は今でもあの熱を忘れられずにいるのに―。「ちょ、大丈夫ですか?」仕事帰りに見つけた様子のおかしい彼女に俺は思わず声をかけた…。その独占欲の強さは想いの強さ?男性目線のお話。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.2.3
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最中に手渡された電話相手は彼の母親で…マンネリカップルの刺激的えっち
付き合って5年目ともなると、色んな物がマンネリ化してくるもの。今日だって、家デートのはずなのに彼は仕事をしていて―。「…お前、俺に気ぃ使いすぎだろっ」ドジを踏んだ私を優しくベッドに運び、瞬く間に服を脱がされ、彼の愛で満たされる。だけなら良かった―!!ひと味違うスリルを味わってみる?ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.12.10
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看病してくれていた彼に甘く誘導され、強い快感を与えられて痛感する幸せの切なさ
キッチンで忙しなく動く愛しい背中。思わず背後から抱きつけば、うんと優しく受け止めてくれるから。いつもなら恥ずかしくて言えない言葉も、口にできちゃうの―。「両手塞がれて、感じてんの?」「気持ちいとこ探して?」心配して労ってくれていた彼を煽った責任はその身を持ってとらなきゃね。しかし幸せも過ぎるとなんとやら。思わず共感して切なくなる、甘いだけじゃ終わらないミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.12.7