相手自由夢 官能小説一覧(全250件)
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夏祭りにトラウマを持つ私に彼が仕掛けた願望の見え隠れする胸きゅんサプライズ
「今年こそはお祭り行かない?」付き合って3年になる彼に問われる季節がやってきた。夏祭りに忘れられないトラウマのある私は、今年も当然「いやっ」と一蹴する。それ以降、彼は夏祭りの話をしなくなっていたのに―。「プレゼントがあるんだけど……」「浴衣、半裸ってのが、またいいよね」思いがけないサプライズと、彼の願望の折衷案(?)に愛しさを感じちゃってください(∀)ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.7.18
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男の人に舐められたことのないところまで…女のコ同士の気持ちイイ遊び
とても気の合う、でも本名すら不確かな彼女と。こんな関係になるつもりなんてなかった―。女性特有のやわらかさと、禁忌漂う甘い匂いに酔いしれてみませんか?ミルキー専属作家、ほのさんのビアン作品です。
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2015.7.14
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TVドラマに触発されて寝ている彼にイタズラしながらオナニーしたら…!?
今日は久しぶりに1日一緒に過ごせる休日。だから私は楽しみにしていたのに…隣の彼はいびきをかいて昼寝中。やるせなくなっていると、テレビではちょうどラブシーンが流れていた。ご無沙汰だったカラダは自然とムラムラしてきて―。「こんなぐちょぐちょにしてどぉしたの?さっきの続きしてよ。」Sっ気たっぷりな彼にいじわるされちゃってください!ミルキー専属作家、紗那さんの初作品です!
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2015.7.11
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「成人式の日に展望台の上で」口約束が守られた時、想いを伝え合うのは―
「出逢うのが早すぎたんだな」5年前のあの日、彼は涙を流す私にそう言った。そして同時に夢物語のような、期待をしてしまうには十分な口約束を残していった―。月日は流れて、迎えた約束当日。彼は来ないと割り切りながらも、この想いを昇華したくて展望台を訪れてみれば…。離れていた時間を埋めるために必要なのは言葉じゃない。互いの存在を確かめ合うような触れ合いに呑まれちゃってください!ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの初作品です☆
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2015.7.8
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初めて一緒に入るお風呂で…想いの変化がいつも通りのデートを変えた
付き合って3ヶ月にもなれば、デートプランに一種の流れができるもの。今日だってその通りになるはずだった―。年下と付き合うなんて、昔は考えもしなかったのに今では夢中になっているのは私のほう…?はじめての混浴にはしゃぐ彼の、ちょっぴりグイグイなおねだりにヤられちゃってください(^^*)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です!
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2015.7.6
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
目隠しをされて、服を脱がされていく…。おかげで私のカラダは強制的に感度が研ぎ澄まされる。そんな状態で外された目隠し。「君の恥ずかしい部分が鏡に映ってるよ」あまりの卑猥さに、直視することすらできないのに脚の付け根は熱くなって―。終始優しく真摯で、強引なとこなんて一つもないのにどこか逆らえない。オトナの男にちょっぴり変態チックに愛されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.7.4
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感じる彼の姿に…ジワジワ芽生える独占欲に駆られた彼女攻めえっち
キスをせがんできたのは彼。深いキスで感じていたのも彼。―私の独占欲と嗜虐心に火がつくのに時間はかからなかった。元々攻める方ではなくても彼の反応が愛しくて、まだ見たことのない感じる顔が見てみたくて「たまには」頑張ってみる。そんな彼女を「無理してない?」と気にかけてくれる彼氏…。性欲だけじゃない、想いあっているからこその愛情溢れるえっちをご堪能ください☆ミルキー専属作家、烏丸さんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.6.30
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雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ
雨に濡れたシャツを脱いで、シャワーを浴びようとしたその時。家のチャイムが鳴った。何も考えずそのまま玄関に向かえば「ごめーん、シャワー貸して?」同じくびしょびしょの制服を身にまとった、色香を増した幼馴染がそこに立っていた。「して、お願い。」「一回だけでいいの」腕を引かれて風呂場になだれ込めば、震える瞳と声で懇願されて―。ミルキー専属作家、ひとえさんの初作品です!
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2015.6.26
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「お前がいつも俺をそういうふうにさせるんだ」彼氏が獣に変わる時
さっきまで、真剣な顔で話をしていたのに。突然私の服を脱がせはじめた彼は、艶っぽい獣の顔をしている。強引で、激しいのにその言葉や触れる指先は優しくて。私は満たされていく―。様々な顔を魅せる彼に貪られちゃってください!ミルキー専属作家、佳夜さんの初作品です。
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2015.6.22
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「今から俺がおやつ食べるから」冷蔵庫の前で食べられちゃういじわるエッチ
だらだら過ごす気満々だった休日の昼下がり。でもそれにも飽きてきた頃、彼から提案された『じゃあ、少し早いけどおやつにしよっか』。このセリフを鵜呑みにしたのがイケなかった―!『素直な子が好きだな~…?』理性が切れそうなほどの快感をくれるのに、わざと羞恥心を煽って簡単にはイカせてくれない彼の腹黒さに支配されちゃってください☆ミルキー専属作家、エリナさんの初作品です!
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2015.6.20