相手自由夢 官能小説一覧(全250件)
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「なんでそんな格好してんだよ」すぐそばに人がいるのに、壁に手をついた私を後ろから押さえ付けて…
誕生日におしゃれをした彼女が仕事先のカフェバーの店内で冷やかされてる様子を目にした店長がやきもちを妬いてそのまま…―ミルキー専属作家、るなさんの作品です!
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2017.2.7
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初めて訪れた彼氏の部屋で、思わず目を疑ってしまった私。
「嫌だよね…こんなキモオタ」そう言って伏し目がちになる年下彼氏の様子がたまらなく愛おしくなってしまい…気付けばベッドで覆いかぶさられていて…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.2.4
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「じゃあ俺が試してやるよ」そう言って彼は大きな手で私を包み込んだ…
気持ちの冷めてしまった彼氏とのSEXに感じなくなってしまった私。流れで、バイト先の年上の店長に自分は不感症なのかもしれないと相談したら…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.1.14
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秘密のおじさん。
学校からの帰り道。わたしは必ず、ある場所に寄り道をしていました。これはわたしと、そこで出会ったおじさんとの間の、忘れられない出来事です…―ミルキー専属作家、美沙さんの初作品!オススメです!
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2017.1.9
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これはたぶん、恋の、はじまり。
「多分俺のことも結構好きだよね」―そう言って彼は、私の答えも聞かずに私へと近付いてきた。そんなつもりは無い…けれども、焦れた熱が募り体の芯が疼き出して…―ミルキー専属作家、悠さんの作品です!
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2017.1.4
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私の奥底で蠢き鳴り響く無機質な律動と機械音。それでも何とか立ち上がり…
彼氏にバイブを入れられた私。その状態で目的地のホテルまで歩いていけたら勝ち、歩けなくなったらその場で犯すというゲームをすることになって…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.1.2
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「私だって我慢してるんですから」―そう言って私は彼の身体に自分の胸を押し付けて…
年上彼氏の看病中。普段から弱いところを決して見せない彼だけど体調を崩している日まで強がるから…「もっと頼って欲しいのに」…つい零してしまった本心を聞いた彼が…―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です!
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2016.12.29
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誰にも明かせない秘密の行為…だったのに。同じ職場のエリート社員に見つかって…
「俺が手伝ってあげる」―そう言って差し伸ばされた男の手に否応なく反応してしまう上気した肉体。誰も居ないオフィスの片隅で響く嬌音と淫靡な艶声…―ミルキー専属作家、麗さんの初作品です!
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2016.12.25
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彼氏の誕生日。プレゼントとしてコスプレエッチを希望されて…
今日は彼氏の誕生日。欲しいもの何でもあげる、って言ったのは私だけど…だからってこんな―…真剣な表情で彼氏から手渡されたのは白いフリルレースで飾られたメイド服だった―…ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2016.12.23
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やさしく頬を撫でる彼の手が私の秘部を手繰る度、私の視界は白々と快感に染まっていき…
月に一度だけ、自分へのご褒美。今宵はあの人に会える夜。ドア越しにその声を聞くだけで腰から崩れ落ちそうになってしまう。今夜も、いつもと変わらぬやさしい声が私を包み込んでいく…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2016.12.17