目隠し 官能小説一覧(全11件)
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出張先で両腕を縛られ目隠しをされた状態で何度もシャッターをきられて…淫らに高まる夜
先生の顔を跨がされ、秘所に突き立てられた指は出し入れされ、音を立てて愛液を吸われて私はもう何も考えられない。そんな快感に歪んだ、目隠しをされた女の姿はオートシャッターに設定されたカメラによって全て撮られて―。若手写真家として一目置かれる先生のアシスタントとして働き出して3ヶ月。私は先生に尊敬以外の気持ちを抱き始めていて…。静かに、でも骨の髄まで食べられてしまうようなアブノーマルな雰囲気がたまらないっ(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.4
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「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」羞恥と興奮に染まるご無沙汰エッチ
出張から彼が3週間ぶりに帰ってくる。だけど、私は待ちきれなくて―。「ひとりでした、お仕置き」「ほら?ちゃんと見て?」お姫様抱っこで運ばれたかと思えば、ネクタイで目隠しをされ、連れて行かれた先は…!?ちょいSであまあまな彼氏が仕掛ける久方エッチはスリルあり(*ノエノ)ミルキー専属作家、かなちゃんの作品です。
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2016.5.12
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強引で肉食系と噂の部下が私に求めているのは…ざわつく心
不安を抱えた子犬のような目で、一心に見つめてくるのは彼の1つの手口なのだろうか―。わざと見えるように舌を出して、私の固くなりだした所を愛撫しはじめるから思わず顔を背ければ。「見たくないんでしょ?」なぜか私が目隠しをされて…。頼りなげな部分をみせたかと思えば、Sになって責めてくる。そんな彼の、真意をあなたなら正面から受け止めてあげられる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.2.29
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昨夜の記憶が曖昧な中目を覚ますと監禁されていて…拒絶できないぬくもり
身体中を無骨な手が、柔らかな舌が這いまわる。でも私は抵抗することもなく、寝たふりを決め込む。なぜなら、どうやら私は目隠しをされて監禁されているらしいのだ―。「……なぁ、起きてる?」色々パンクしだして涙が目隠しを濡らし出した時、とうとう犯人に気づかれて…!?たくさんのドキドキに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.2.11
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
目を醒ました、はずが何も見えない。身じろぎしようにも不自由さばかりが際立ち、疑問が頭を締めた時。耳元で聞き慣れた声がした―。「激しく・・犯されたい・・」どうしようもない快感を与えながらも焦らす彼に、私が望むのはただ一つ…。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.1.27
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
ピシッとスーツを着こなし、社内外でも評判のいいやり手の若手社長。彼が私を名前で呼ぶ時、その雰囲気は一変して―。「何考えてた?」「ほら、舌出して」この関係に明確な名前がないことに不安を覚えながらも、私は柔らかくも強引な彼のペースに今宵も翻弄されていく…。ロングヒット作品更新中の大人気ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.17
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物腰柔らかな年上彼氏がベッドの上ではドSに豹変する目隠しプレイ
付き合って数ヶ月の10歳年上の彼氏。カッコよくて、仕事は出来て、優しくて私を大事にしてくれる自慢の彼氏。だけど1つだけ、徐々にエスカレートしていくものがあって…。「すぐにはイカせたくないんだよね・・・」視界を奪われた状態で、ドSな彼にイロイロされてみる?(∀)前作である初作品がヒット中のミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2015.12.25
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怪しくも紳士的な梟にセックスレスを相談したら…導かれてみる夢の正体とは
暗く長い階段の先で。私はレースで出来た薄く頼りない下着と目隠し、果ては両耳を機会で塞がれ、誰とも知れない男性にカラダをまさぐられる。「…誰に、どのように抱かれたいか。ここは、それを叶えられる場所です」普段は出せない本当の自分を、リスクや危険もなく曝け出せるなんて梟の被り物をした案内人は言っていたけれど…。是非とも最後まで読んで考えて欲しい!「夢」とは一体何だったのか―。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.12.18
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「お嬢様の願いなら、何でも叶えます」2人だけの合言葉で豹変する送迎係の献身
「今日は寄り道がしたい」送迎車の中で口にする2人だけの合言葉。一度は断られるものの、折れることなくおねだりすれば是の言葉。その瞬間、私のカラダは疼いて車内の空気は一変する―。「ワガママ言うなら、仕置きが必要だな」「口ごたえするな」お嬢様が願うなら、それ以上で叶えてあげましょう。物腰柔らかな敬語と冷徹で乱暴なギャップにドキドキしちゃってください!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.9.6
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
目隠しをされて、服を脱がされていく…。おかげで私のカラダは強制的に感度が研ぎ澄まされる。そんな状態で外された目隠し。「君の恥ずかしい部分が鏡に映ってるよ」あまりの卑猥さに、直視することすらできないのに脚の付け根は熱くなって―。終始優しく真摯で、強引なとこなんて一つもないのにどこか逆らえない。オトナの男にちょっぴり変態チックに愛されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.7.4