白衣 官能小説一覧(全7件)
-
麻酔から目覚めるとドクターにキスをされて…恋人のいない国の診療室
長年勤めた会社を辞めてやってきたヨーロッパ。日本のことなんて忘れてしまうほど楽しい日々を送っていたが、ある日鏡の中の自分に違和感を覚えて…。「恋人いるんだね。君みたいに可愛かったらいないわけないよね。でも、今ここにはいないからね」スリル感じる診療室で、カッコよくてセクシーなお医者さんと官能の世界にイッてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
00
2016.5.31
-
下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界
「・・センセ・・に質問、が」放課後の化学準備室にノック音が響く。入ってきたのは染めた頬を隠すように頭を垂れ、甘い吐息をはく少女。その胸元にはツンと立った―。「・・覚悟は、いい?」自分から囚われにきた蝶に、俺は崩れ落ちる程の快感を…。ゆっくり、じっくり、でも確実な快楽の罠に嵌められていくように蹂躙されてみる?ミルキー専属作家、るなさんの男性視点の作品です。
10
2016.3.17
-
「それまで、抜いちゃダメだよ」鬼畜歯科医の絶対命令
いくら完全個室といえど、隣室の会話は筒抜けの診察室で。白衣を着た彼は優しい笑顔のまま、私のショーツから伸びるコードをゆっくりと引いて…。私の目にはもう羞恥からか不安からなのかもわからない涙が滲む。「…でも、まだダメだよ。ちゃんとほぐれているか調べてあげる」鬼畜気味な歯医者さんに身も心も支配されてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
10
2016.2.16
-
翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
バレたらまずい、だから保健室ではもうしない。そう約束したのにスイッチの入ったカラダを理性で制御しようなんて無理。「俺んちとかホテルでするよりも、保健室でする方が、感じやすいよね」真剣に怒っても、先生はにんまりとした顔で私をただ翻弄するばかりで…。拗ねたり甘えたり、かと思えば複雑な乙女心を許容し、全てを愛しいと伝えてくれる。そんな彼との甘い時間を過ごしてみませんか?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
00
2015.12.12
-
夜景が一望できるガラス張りの院長室で年下の鬼畜新人ドクターに襲われる
サービス残業を言い渡された就業後。思うところもあり、ため息混じりに院長室の椅子に座ってため息をついていたら―。人の気配を感じたと同時に電気が消えた。「“いじめたい”って思える人がいなかったんですよ。…あなた以外は」思いもよらない展開と有無を言わさぬ鮮やかなまでの手管に流されちゃってください(><)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
00
2015.11.12
-
セクハラ患者から助けてくれた外科医にお礼をしにいったら…当直室で結ばれる恋
リハビリ室での仕事中、よく視線を感じる。その犯人は若くて腕の良い、女性スタッフからも人気を集める外科医の先生で。私にとっては遠い存在の人。だからこの視線の意味も深く考えることはなかった―。「今ならまだ間に合うよ。きちんと帰るか、俺とここで一緒に過ごすか」紳士なのにどこかイジワルでおちゃめな彼に愛で包まれちゃってください(△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
00
2015.11.6
-
風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
「19時までは待つから、それまでに来なさい」気温差とストレスにやられて体調を壊した。かかりつけの内科に行けば、そこにはお兄ちゃん先生がいて―。「そんなに欲しいなら、自分で挿入れなさい」物腰柔らかで細やかな気配りをしてくれる優しいお兄さん、のはずなのに。スイッチが入った彼に次々と命令されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
00
2015.10.18