男性視点 官能小説一覧(全40件)
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熱に浮かされた彼女がセックス中の姿と重なって自制できない欲情
同棲中の彼女が風邪を引いた。しかもまた熱が上がって辛そうだ。俺は少しでも楽にしてあげたくて、甲斐甲斐しく世話をしていたんだけど…。「ごめん…ちょっとだけ…」なにをしてもされるがまま、無防備で朦朧としている様がアノ時の姿と合致するから。思わずS心にも火がついて―。読了後、思わず最初から読み返したくなるかも!(><//)ミルキー専属作家、悠さんの主に男性視点のお話です。
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2016.5.14
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体格差ゆえにあえて手を出していなかった彼女に裸で迫られて…葛藤渦巻く初えっち
ガタイのいい俺の彼女は、組み敷いたら壊してしまいそうなほど小さい。理性を失ったが最後、自分でも何をしでかすかわからなくて手を出さなかったのにー。「大丈夫です!勢いよくずぶっ、とイッちゃって下さい!」自分には色気がないから俺に抱く気が起きないのだと勘違いした彼女が強行手段に出てきて…!?俺の理性や葛藤を、容易く塗りかえていく彼女の言動に翻弄される。ミルキー専属作家、理子さんの男性視点のお話です。
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2016.4.24
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海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ
彼女に誘われて出てきた真夏の海。可愛らしくも無防備なビキニ姿に一度は警戒心が発動するも、海を満喫していたら胸の谷間のリボンが気になってきて…。「あんまり大きな声だと、向こうまで聞こえちゃうよ?」S心を刺激する彼女の反応に乗せられるまま、俺は下の水着までも海中で脱がしていく―。最ッ高に興奮する夏の思い出、つくっちゃう?(∀)ミルキー専属作家、笹原さんの男性視点のお話です。
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2016.4.19
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お風呂あがりの色気にあてられ愛しさが溢れて…年下ナイトに愛される
先輩がお風呂からあがったら。僕はドライヤーを使って先輩の長い黒髪を乾かすのが日課。今日も申し訳なさそうな先輩を宥めながら乾かしていたら―。『先輩。可愛いすぎです』先輩と恋人繋ぎをしがなら、僕は白くて綺麗なそのカラダに沢山のキスを落としていく…。優しくてひたすら甘い年下クンに全てを委ねてみる?ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.4.4
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痴漢被害にあった彼女におねだりされて優しく念入りに抱き合う柔らかな独占欲
受話器越しでもわかる震えた彼女の声。俺は全速力で駅に向かう―。「いっぱい触って下さい」真っ赤な顔で、本来ならば恥ずかしがり屋の彼女が決して口にすることのなかった言葉。「いーよ。いっぱい、しよう?」あまい甘い言葉と愛撫で彼女を蕩けさせていく。許せない事実を無かったことにするために…。ミルキー専属作家、Sarahさんの男性視点の作品です。
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2016.3.31
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全てをモノにしたい彼女に激しい愛撫と噛み跡で教える答え
大半の人間が狂っていたとある秋の夜。俺は隣人である彼女に抱いていた、ある異常な願いを歪な形で叶えた。しかしその後も彼女は何ら変わらぬ態度で俺に接してくる。俺は今でもあの熱を忘れられずにいるのに―。「ちょ、大丈夫ですか?」仕事帰りに見つけた様子のおかしい彼女に俺は思わず声をかけた…。その独占欲の強さは想いの強さ?男性目線のお話。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.2.3
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
「俺、その続きしていい?」サークルの部室で昼寝をしていたら、やらしい音で目が醒めた。どうやら死角になっている所で先輩カップルが激しく情事中のご様子。ちょうど見えた先輩の痴態を眺めていたら、先輩のお相手が行為を中断して部室から出て行った―。ねぇもっと感じて、もっと乱れて、もっとエロくなって…?イッても潮を吹いても逃がしてくれない、男性目線のお話。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.9.22
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「たまらんわ」久々のデートで愛を確かめ合う甘々カップル
学生時代に知り合ったドジで天然な彼女。でもいつしか彼女は目をみはるほどに色っぽくなっていた。そんな彼女と久々のデートで…。「気持ち良くなってもらいたいし…」からかい半分でかけた言葉に、彼女はらしくないことをしはじめて―!?ストレートな言葉はないのに、互いの気持ちが溢れる幸せいっぱいな男性目線のお話。ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.6.1
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好きだった幼馴染に浮気の手伝いを頼まれた俺は激情のままに…
「浮気したいの。だから、手伝って」突然押しかけてきた幼馴染の一言に俺の顔は青ざめる。付き合っている男がいたのか、と。しかし同時に耳元で「奪ってしまえばいい」と囁く声が聞こえた―。残酷なほどに優しく、執拗で逃れられない程の快感に狂わされちゃいます!でも感じれば感じるほどに切なくなる、そんな男性目線のお話。ミルキー専属作家、けにぃさんの初作品です!
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2015.5.22
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お酒に酔った彼女が艶っぽくえっちに誘って来るから…
仕事から帰宅してみたら。なぜか同棲中の彼女がほぼ下着で、やけにあざといポーズを取って俺を待ち構えていた。「お・さ・け・ちょーーだいっ!」1人で呑んでいたらしい彼女を寝かせようと寝室に運ぼうとするけれど―!?酔っ払った彼女に理性を切られちゃう男性目線のお話☆ミルキー専属作家、烏丸さんの初作品です!
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2015.5.18