男性視点 官能小説一覧(全40件)
-
こたつの光によって煌々と照らされている彼女の下着はいやらしい愛液で湿っている。我慢できずに舐めると、下着の染みはさらに大きくなっていく…
セクシーランジェリー一枚で俺を誘惑してくる彼女。わざと下着を脱がさず彼女への愛撫を始めると、彼女は物足りなさそうに身体を捩って、切なげに俺の名前を呼ぶ。―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
10
2020.4.25
-
いきなり彼女に押し倒され、状況が飲み込めないままの俺をよそに、彼女が俺のモノを愛撫し始めて…
自ら腰を振って快感に喘ぐ彼女。俺にまたがって髪を振り乱しながら快感に身もだえる彼女に、俺も応えるように腰を突き上げる。快感を素直に受け入れる彼女がどんどん腰の動きを速め、俺のモノをきつく締めあげてきて…。 ―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
10
2020.3.28
-
俺は女性向け風俗の従業員。ある日、無理やり連れて来られた女性を誘惑したけれど…?
この店の常連である人に連れて来られた彼女。最初は戸惑っていたけれど、俺は誘惑することに成功した。いつも通りに仕事していたはずが、俺の胸に芽生えた感情。彼女に、俺を受け入れて欲しい。店の規定など、どうでもいい。俺の気持ちを、彼女は受け止めてくれるのだろうか?―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
00
2019.10.14
-
俺たちは理想のセックスフレンド。今夜も欲望に任せて貪りあう。なのに今夜は違った。
10か月前からの関係は、性的な理解を深めながら続いていた。今日も、俺たちはお互いを貪りあい、欲求を解消するはずだった。彼女もいつも通りだったはずだ。いつもより淫らな行為の後に、彼女が言い出したこととは…?俺はそれにどう向き合えばいいのか…?揺れる気持ちの行きつく先は…―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
10
2019.7.20
-
【彼目線】飲み会から帰宅した彼女に翻弄される。無口な彼だけど心の内では彼女を溺愛しているのです。
会社の飲み会から深夜の帰宅となった同棲中の彼女に、いつもより積極的に誘われ翻弄され・・。言葉数の少ない彼の彼女への溺愛する心の内が垣間見えます。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
20
2018.11.4
-
今の彼氏に不満が溜まっている元カノに、俺への愛情を取り戻してほしくたっぷり愛撫
別れた彼女から俺が贈った貴金属類を返したい、と連絡があった。未練があった俺は彼女を部屋に招き入れることに。彼女の近況を聞くと彼女はうつむいたまま。そんな彼女に肩に手を回しゆっくりと舌を絡め取るようにキスをして…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
00
2018.9.1
-
血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
近頃、夕食が済んでしばらくすると聞こえてくる奇妙な機械音。その音は親の再婚で出来た妹の部屋から聞こえてくる様だ。俺は音の正体が何なのか気になり両親が居ないこの日、真相を確かめに彼女の部屋を訪れた。血の繋がりがない兄妹の背徳にまみれた関係が始まった…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
10
2018.6.10
-
泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
俺の友達でもある彼氏にフラれ「何もかもを忘れたいの…だから、抱いて…」そう言って、俺の元を訪れたあいつ。涙で濡れる顔を見ると胸を締め付けられるような気持ちになる。俺はコイツに心底惚れていた。だから壊してやるよ、お前の理性も彼氏への思い出も全部――…。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
10
2018.4.21
-
寂しがり屋なお義姉さんと僕のヒミツの関係
試験を受けるために兄夫婦の家に泊まらせてもらっていた僕。出張だと聞いていた兄の本当の不在理由を知り、思わず抱きしめた僕にしがみつき泣いている彼女を愛おしいと思ってしまった…その時僕は『男』になった。そして彼女もまた、久しぶりにオンナになり悦びを感じていた――…。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
10
2018.3.18
-
事務所とマネージャーに仕組まれたルール無視の何でもアリの交流会で…
他のアイドル二人と一緒に、ファンとの交流イベントで高級旅館に行くことになった私。気乗りしない私を待ち受けていたのは――。フワフワとした頭に響くのはファンの歓声?「ずっと君推しだからね。」―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
10
2018.1.17