男友達 官能小説一覧(全56件)
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親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる
月に何度か行われる仲の良いグループでの宅飲み。今日の開催宅は親友の彼氏の家で―。『あんまり声出すと他の奴らに聞こえるからな?』眠り込んでしまった親友と、仲の良い友人たちが隣室にいるのに…。なんて、そんなもの。この想いと快楽の前では些細なコトだった―。一切を失うリスクすら霞む快感にのまれてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.4.9
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ヘタレ同期に突然椅子に座ったまま手首を後ろで縛られて…OK以外許されない告白
もともと私は恋愛に疎く、セックスだってスポーツのようなものだと思っていたのに。「こうでもしないと俺を男として見ないだろ?」キスだけでショックを受けるほどに濡れるそこ、ばくばくと反応する心臓。これが恋とか、言わないわよね…?そして追い打ちをかけるかのように雄の顔をした同期にひたすら膣肉をかき回され続けて―。様々な退路を全て断って告白してくる同期におちてみる?(∀)ミルキー専属作家、理子さんの作品です。
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2016.4.3
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寂しさ募って彼氏の親友に無理やりキスをして…暴走する2つの欲望
「もう、どうなったって知らないからね」普段の彼からは想像もつかないほどの激しく強引な愛撫。そして私がいくらイこうとも、彼は問答無用で腰を打ち付け続けてきて―。彼への誕生日プレゼントを買おうと外出すれば、偶然居合わせた彼の親友。リサーチも兼ねてそれ以降の時間を2人で過ごせば、私は思わず誰にも相談したことのない悩みを彼に打ち明けていて…。理性は欲望に勝てない。ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.3.28
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「流石にもう、隠せないんだけど」頻繁にノートを借りにくる彼の悪いところ
成績は中くらい。そんな私の元へ、ことあるごとにやってくる学校でも評判の素直で真っ直ぐな男。呆れながらも友人だから付き合ってやっていたら―!?「嫌なら、やめるから」「俺のこと、そんな風に見れない?」ほんの少しの強引さをみせたかと思えば、すぐに私の反応や言動を察知して尊重してくれる。でも一度想いを受け入れたら…!静止の声なんて聞こえない、彼のまとう色気や艶かしさにきゅんきゅんしちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.2.27
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「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―
彼氏が急用で退席した飲み会の後。酔っぱらいの介抱をしていたはずが、男友達に突然ベッドに組み敷かれて…。「求めてくれないんだったら、我慢する」言葉とは裏腹に、止むことのない愛撫の雨。すっかり理性を蕩かされたカラダは、卑しくも強い刺激を求め出していて―。切なさと、やるせなさの中の官能。ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.4
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久しぶりに会う大学時代の男友達。ドライブの後、意外な展開に…
彼とは大学時代からの友達。今日は彼の友達カップルと私の4人でバーベキュー…に行くはずだったのに、中止に。「どうする・・・?」「天気もいいし、家にいるのもったいないなぁ」「じゃ、久しぶりにドライブでも行く?」…私を待っていた、意外な展開。 ありそうなシチュエーションに胸きゅんしちゃう、ミルキー専属作家水川紫文さんの官能小説。
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2015.4.6