男友達 官能小説一覧(全56件)
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今まで男として意識したことがなかった幼馴染の彼から……突然のキスに翻弄されて
仕事でなかなか会えないカレシとすれ違い気味のわたし。今日も幼馴染の彼に愚痴を聞いてもらっていた。ところが、いつもは黙ってわたしの話を聞いてくれる彼がいきなり迫ってきて……男として意識したことなんかなかったのに、強引な彼にドキドキしっぱなし。―ミルキー専属作家、mugenさんの作品です!
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2018.10.27
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彼氏に構ってもらえず、幼馴染に愚痴ったら流れで一線を越えてしまいました…
彼氏とセックスレスになって半年。連絡もろくにくれない恋人への愚痴を幼馴染にこぼしていたら、『男の体を忘れてしまっていないか?』と心配をされてしまって、なぜかセックスをすることに!?最近はオナニーしかしていなかった私の体はキスだけで欲情をしてしまって――…――ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2018.10.21
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久しぶりに会った男友達に、友達が寝ている隣でエッチないたずらをされて・・襲われてるのに興奮しちゃう!
久しぶりに会った部活の仲良しグループと楽しい飲み会。眠ってしまった私がふと体の異変を感じて目を覚ましたら、男友達が胸を触っていた!寝たふりをしていたら、どんどん行動がエスカレートしてきて・・。友達が寝ている隣でエッチなことをされちゃう。―ミルキー専属作家、よしのさんの作品です!
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2018.10.5
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終業式を終えて、誰もいなくなった教室。私と、幼なじみと2人きりで。
終業式で校歌を歌わず、担任から進路指導室に呼び出された幼なじみを教室で待っていた私。進路指導室から戻ってきた幼なじみは、私の身体を抱き寄せると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.8.3
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突然の夕立と幼なじみとの再会。雨宿りの車の中で二人は熱く濃密に…
突然の夕立に傘を忘れて困った私に、傘を差し掛けてくれたのは、失恋した幼なじみだった。ところが、家まで送ってくれる車の中、彼への失恋には思わぬ事情があったことが判明。お互いの気持ちを確かめた二人は車の中で抱き合う。激しくなっていく雨は二人を隠してくれる……。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.7.4
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ゴールデンウィークもフードコートで働く私。退屈なバイトを終え、隣のお店に勤める男の子と遊びに来たカラオケボックスで・・・。
ゴールデンウィークもバイトで忙しい私は、職場のフードコートで楽しそうに過ごす家族連れやカップルを見るたび、ため息が漏れてしまう。「たまには気晴らしに行こうよ。」そう言って誘ってくれた隣の店のバイト君と、カラオケボックスで・・。隣の部屋に声が漏れないかな?ドキドキしている私を彼が優しくリードしてくれて。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.6.8
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気になる彼と急接近?!飲み会の後で二人きりになりドキドキの展開に…
友人の紹介で知り合った彼。気さくで明るい彼に惹かれていたけど、自分に自信がなく先に進むことは考えていなかった。そんな時、飲み会で友人たちと別れた後、二人きりで飲み直すことになって…。ドキドキな展開――だけどちょっと大胆に…。―ミルキー専属作家、津本さんの作品です!
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2018.6.3
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泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
俺の友達でもある彼氏にフラれ「何もかもを忘れたいの…だから、抱いて…」そう言って、俺の元を訪れたあいつ。涙で濡れる顔を見ると胸を締め付けられるような気持ちになる。俺はコイツに心底惚れていた。だから壊してやるよ、お前の理性も彼氏への思い出も全部――…。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.4.21
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変に意識しちゃって眠れない…男友達と二人っきりで宅飲みした夜
仲良しメンバーの男友達から急に家に飲みに行ってもいいかと聞かれOKした私。二人きりは初めてだけど彼も私を「女」だと意識してないみたい。遅くなってしまったので彼が泊まることになったのだけど――。一つのベッドに彼と二人…ドキドキして全然眠れない!!―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.4.15
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気になる彼と一緒に観た恋愛映画の結末と私の恋の結末
隣の課の彼に映画館でバッタリ遭遇!!上映が終わり飲みに誘われた私は――好意を抱いてたこともあり舞い上がってしまい、飲み過ぎる始末。そして彼の家に行きたいと大胆にも口走ってしまったのです…。お酒のせいにして猛アタックする私と家に招き入れてくれた彼の真意とは…?―ミルキー専属作家、静佳さんの作品です!
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2018.4.8