甘い言葉 官能小説一覧(全82件)
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
久しぶりに学生時代の仲間たちと海に来て、それぞれが夏を満喫していた。だから私も、幼馴染の彼と大きな岩にもたれかかるかかるようにしてソフトクリームを食べていたんだけど…。ふと真夏の太陽に溶けたソフトクリームが胸元に垂れた瞬間。―彼の中で、何かのスイッチが入った。「声出さなかったら気づかれねーよ」「ね、中見ていい?」暴走の中に垣間見る想いの深さに胸キュンです!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.8.5
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歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
バイト先で出会った私の彼氏は年上。さらに付き合って2年半以上経つのに、敬語が抜けない。距離を置かれている気がして不安なのに、彼はそのことに気づいてくれていなくて―。『気持ち良いですか?』『ここは触っても良いですか?』お互いの気持ちのすれ違いが解けた時、彼が口にする敬語がエロくてたまらないッ(//▽//)思わず人恋しくなっちゃう管理人オススメのミルキー専属作家、エリナさんの作品です。
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2015.8.3
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「気持ちいいところ、忘れちゃった」失言が元で彼の指に翻弄されちゃういじわるエッチ
飲み会が終わる頃に迎えに来てくれた彼。それから彼の家に一緒に帰って、別々にシャワーを浴びて…。ここまではいつも通り。何も変わらない、彼の態度も普通。だったはずなんだけど―スイッチが入った彼は止まらない!可愛くて確信犯な彼の指と言葉でいじめられちゃってください☆ミルキー専属作家、じゅんさんの初作品です!
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2015.7.30
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好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して…
仕事帰りのバスの中で行う大切な日課。それは会わなくなって4年経つ、彼を想って左手首の時計を触ること。今日もほろ苦い記憶が鮮明に思い出されて、ひっそりと涙が流れた時。突然、頭から離れることのなかった声で名前を呼ばれた―。「だーめ。正直に言いなさい。」「言わなかったら、ここでおしまいだよ。」切ないけど幸せになれちゃう、まるで恋愛ドラマばりの胸キュンポイント多数!ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.7.28
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社内恋愛禁止のオフィスで秘密の深夜残業
課長に怒られて気分は最悪。なのに、残業を手伝って欲しいと係長が指名してきた。早く帰りたい気持ちを飲み込み、私は渋々この仕事を引き受けた―。「ごめん、びっくりさせた?」「とても綺麗だよ…」クールかと思えばおどけてみせたり、おちゃめな一面があるかと思えば手慣れたオトコの顔をする。予測のできない彼の言動に振り回されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、かなこさんの初作品です。
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2015.7.26
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サークル仲間と朝チュン!?「せっかくだから、『何か』しようか」甘く囁かれて私は…
朝起きて、目が覚めて、私は頭を抱えた。なぜならそこは自室ではなく、すぐ隣には大学同期のサークル仲間の姿があったから―。「……いけない子だね?付き合ってもいない男にこんなことされて悦んじゃうなんて」「おねだりしちゃうんだ?」彼に甘く囁かれれば、傷つくような言葉でさえもゾクリとしてしまう自分を隠せない…。掴みどころのない、1枚うわてなかれに翻弄されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、夜野 桜さんの初作品です!
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2015.7.24
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お泊りデートは特別だから。大胆になれちゃうあまあまな夜
片道3時間のテーマパークへ泊まりがけでのデート。もちろんテーマパークを存分に満喫するけど、やっぱり期待しちゃう夜のこと。先にシャワーを浴びて、この日のために新調したいつもより大胆な下着を身につけて部屋に戻ると―。ちょっとした非日常でこそ再認識できる想いってあるよね☆ミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.6.13
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ソファに座らされて…愛情たっぷりクンニでクリトリスを責められちゃう
「女の匂いがする…」恥ずかしがる私を尻目に、彼は下着を下ろしてクリトリスを口に含む。…でも簡単には動いてはくれなくて。もどかしく思っていると、唐突に始まるついていけないほどの快感に私の頭は真っ白になっていく―。絶妙な緩急と、彼の甘いセリフに身も心も昇天しちゃってくださいっ!!ミルキー専属作家、ほのさんの初作品です(∀)
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2015.6.11
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心地よいぬくもりで目覚めたら…遠距離恋愛中のサプライズ朝えっち
朝目覚めると、そこには遠距離恋愛中の愛しい彼の姿。最近は忙くて電話もろくにできなかったのに―。「いつも朝はこんなんなの?」彼は熱く火照るカラダから下着を脱がしていく…。意地悪だけど胸キュン!な彼のセリフにとろけちゃってください☆ミルキー専属作家、中谷あうんさんの作品です。
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2015.6.5
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「なにがデブだよ…」体型コンプレックスなんて吹き飛ばす溺愛彼氏と潮吹きH
コスプレ好きな彼に体育服を着せられた私は、華奢とは程遠いカラダにコンプレックスを持っていた。だから、彼にカラダを揉みしだかれている時に口からつい出た本音。「ただのデブじゃん」この一言で彼が怒っちゃって―!?「今度言ったらここ、次は爪でしちゃうかも?」彼女のことを丸ごと愛しちゃってる溺愛彼氏に責められちゃってください☆ミルキー専属作家、中村すずさんの作品です!
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2015.5.10