甘い言葉 官能小説一覧(全82件)
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強引で肉食系と噂の部下が私に求めているのは…ざわつく心
不安を抱えた子犬のような目で、一心に見つめてくるのは彼の1つの手口なのだろうか―。わざと見えるように舌を出して、私の固くなりだした所を愛撫しはじめるから思わず顔を背ければ。「見たくないんでしょ?」なぜか私が目隠しをされて…。頼りなげな部分をみせたかと思えば、Sになって責めてくる。そんな彼の、真意をあなたなら正面から受け止めてあげられる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.2.29
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彼の愛で全てがいっぱいになって幸福感に包まれる初めてエッチ
覚悟も準備もしてきた。それでも、突然感じた痛みに私は声をあげてしまった…。「面倒じゃ、ないんですか?」喉が苦しくなりながらも尋ねずにはいられなかったコト。次第に滲みだす視界。でも、その先で彼は―。優しくて甘い、全てを預けてしまいたくなる彼にハジメテをあげてみる?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.2.23
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発作的な現実逃避先で出会ったコンシェルジュに快感だけの世界に導かれる
仕事に行きたくなかった。だから私は会社とは真逆の電車に乗った。行き先なんて、どこでも良かった―。「望まれることは、何でも私が叶えます」突然声をかけてきた不思議なホテルコンシェルジュ。彼の言葉や仕草、愛撫によって与えられる信じられない程の快感によって私は…。お疲れ気味のお勤め女性にこそ読んで欲しいミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.2.22
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「鍵は掛けていませんよ」優秀な年上秘書と社長室でイケナイ午後の休憩
捏ねたり弾いたり、舌と指で遊ばれて。ソコが敏感に育つと時折歯や爪で軽い痛みを与えてくるくせに。「ふふ、だめですよ、もっと静かにしないと」いつ誰が入ってくるかもしれない社長室で、好み全てを熟知する彼に与えられる快感に私は抗えず溺れていく―。ミルキー専属作家、蜜月さんの初作品です!
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2016.2.20
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「可愛いだけで終わらせないで」思い出を塗り替えるオトナの再会
お姫様抱っこで運ばれた先はベッドの上。優しく降ろされ、キスもして…「やっぱり脱がせてほしい?」「早く脱いで」雨上がりの駅で、ずっと好きだったお兄さんと再会した。このチャンスを逃がしてなるものかと、自分でも大胆に出た。でも、だからって―。幸せいっぱい、だけどちょっぴりいじわるで雄を感じさせる彼に翻弄されてみる?ミルキー専属作家、響さんの初作品です!
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2016.2.17
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憧れのミュージシャンと堪能する一夜限りの甘い関係
結婚目前で破断にされた私は自棄になっていた。しかし捨てる神あれば拾う神ありとでもいうのか、親友がとある貴重な情報を教えてくれた―。「もっと聞かせてよ、君の声を」望まれるがままに、私の唇からは甘い嬌声が止まらなくなる…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.2.10
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旅行先で意気投合した優しく紳士な男性と甘くとろける夢の一夜
一人旅の道中である電車内で声をかけてきてくれた出張帰りのサラリーマン。旅先が彼の地元ということもあって、色んな所を案内してもらって―。「…もっと一緒にいたいなって思ってしまって」控えめながらも彼の指先は妖しく熱い。優しく丁寧すぎるほどの愛撫と甘い言葉に、現実を忘れてみない?(pq//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.6
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深みある年上男性に巧みな愛撫と指示を与えられシーツの波に溺れる
「ああそう。俺みたいなオッサンとはヤリたくない?」恥ずかしいのに、躊躇するとイジワルを言うズルい人。ひとまわり以上年が離れていようと私の視線を、気持ちを先に奪ったのは…。「あー…いいね。そのまま入れてごらん」誘導されるまま、なんとか先端を蜜口に入れた瞬間―。大人の男性に優しく淫らにいじめられながら、最高の快楽と幸せに溺れてみる?ミルキー専属作家、水蜜さんの管理人オススメ作品です!
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2016.1.31
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声を聞くだけでカラダが反応するから…イメージで繋がるテレフォンセックス
エッチの最中に彼は耳元でよく囁く。だから私にとって彼からの電話はある種のスイッチになっていて―。『赤くてぷくってしてて、可愛いね』『脱がせたいな、いい?』受話器越しに聞こえるエッチな音やセリフによって止まらない想像と羞恥で感じるひと味違った官能をお楽しみあれ!(><//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.1.26
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花屋で働く年下の彼がマーガレットの花束に込めた想い
毎週金曜日、自分へのご褒美に行きつけの花屋で花を買っている。でも、今日は行かない。だって今日は―。「俺の手、荒れてるから、いっぱい舐めてあげるね」人懐っこくて甘え上手、胸きゅん必至な言葉と心地いいリード力。極めつけにちょっとエッチで意地悪。理想の年下男子に心も身体も満たされちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.1.8