甘い言葉 官能小説一覧(全82件)
-
チャットで知り合ったデザイナーと裸エプロンで感じるオーガズム
行きつけでスタッフとも顔見知りのバー。いわば私のホームで彼を待つ。本来なら私は決してチャットで知り合った人と外で会うなんてしない。だけど彼は、昔からの知り合いのような気がして―。つい家にまで招き入れてしまって!?笑顔が素敵で洗練された服を着こなすミラノのデザイナーとやらしくてエッチな夜を過ごしてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
00
2016.4.8
-
お風呂あがりの色気にあてられ愛しさが溢れて…年下ナイトに愛される
先輩がお風呂からあがったら。僕はドライヤーを使って先輩の長い黒髪を乾かすのが日課。今日も申し訳なさそうな先輩を宥めながら乾かしていたら―。『先輩。可愛いすぎです』先輩と恋人繋ぎをしがなら、僕は白くて綺麗なそのカラダに沢山のキスを落としていく…。優しくてひたすら甘い年下クンに全てを委ねてみる?ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
00
2016.4.4
-
痴漢被害にあった彼女におねだりされて優しく念入りに抱き合う柔らかな独占欲
受話器越しでもわかる震えた彼女の声。俺は全速力で駅に向かう―。「いっぱい触って下さい」真っ赤な顔で、本来ならば恥ずかしがり屋の彼女が決して口にすることのなかった言葉。「いーよ。いっぱい、しよう?」あまい甘い言葉と愛撫で彼女を蕩けさせていく。許せない事実を無かったことにするために…。ミルキー専属作家、Sarahさんの男性視点の作品です。
00
2016.3.31
-
初めての証は優しさと愛しさによって快感に書き換わる特別な日
『………抱いて、ください………』付き合って半年記念日の今日。これまで彼は私の気持ちを優先して、大切にしてきてくれた。そんな貴方だから。私はもっともっと好きになりたくて―。本当に好きな人と繋がるということ。震えそうなほど恥ずかしくて、でも痺れるほどの幸福感で包まれる感覚、味わってみる?初作品が順調にヒット記録を更新中!ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
00
2016.3.27
-
横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
満員御礼の居酒屋で、スーツ姿の大人しそうな男性に声をかけられたのが運の尽き。強い力でサラリーマンにしては明るい髪色をした、いかにもチャラい男性の元へ連れて行かれて…。「嫌な記憶、俺にリセットさせて」「この席で接客するたびに、今夜のこと思い出してね」窮地を救ってくれた優しくて頼もしい彼の、ちょっぴりいじわるな愛撫に私のカラダは悦びに痺れていく―。ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
00
2016.3.26
-
初めて一緒に入ったお風呂からあがろうとしたら…熱さにとろけるラブH
軽く唇を合せるだけだったキスが、いつの間にか彼の舌が私の口の中を暴れはじめて。体が熱くなるのは、きっと温泉に浸かっているからだけじゃない―。あがってからも、彼は私をバスタオルをくるんで丁寧に身体中を…。ラブラブであっまあまなカップルのお風呂エッチ、覗いてみる?(∀w)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
00
2016.3.25
-
明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
とある病室の前で、緊張を隠せない私。この緊張は今日が初めての夜勤ということもあるけれど、一番の原因は―。「僕の事好きだよね?」不意打ちを狙ったつもりが、狙われていたのは私のほう―!!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので、苦手な人はご注意下さい)
00
2016.3.23
-
「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時
あいつと腕を組んで歩くはずだった休日の人混みを、私はウンザリ気分でひとり歩く。そんな時に限って、しつこく男に声をかけられてきて…。「泣き声じゃなくて、可愛い喘ぎ声、聞かせて?」「ほら、鏡を見てごらん」こちらの毒気を抜いてしまうような、全てを預けたくなるような、不思議な魅力を持つ美容師さんに体も心も綺麗に高められてみる?ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
00
2016.3.22
-
深夜に業界大手の若き社長から契約の件で呼び出されて…秘密の打ち合わせ
時計と、誰もいなくなったオフィスを見渡して疲労を自覚する。仕事を切りあげ、さすがに帰ろうとしたその時。鋭く高い音が私の気怠さを一掃した―。「そんな様子だと心配で一人で帰せないな」熱っぽい視線と熱い息、ねっとりとした舌が私の敏感な部分を刺激してきて…。甘く、セクシーでいて強引さが心地いい社長の商談テクニックに落ちてみる?ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
00
2016.3.14
-
旦那様に甘く意地悪に染め上げられていく私の全て
両家の都合で決められた政略結婚。でもそのお相手だった旦那様は、私をとても愛してくださる。それは夜も例外ではなくて―。「じゃあ言って。どこに、何がほしい?」柔らかく甘いながらもちょっぴり淫らな台詞。更に巧みな愛撫で焦らしてくる意地悪な旦那様の愛を一身に受けてみる?(∀//)サイト上初の異国時代物☆ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
10
2016.3.7