甘い言葉 官能小説一覧(全82件)
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初体験の翌朝も求められ、未知の愛撫で達しちゃう甘々エッチ
大好きな人の隣で、生まれたままの姿で目覚める朝。優しくも気遣うような言葉と少しヒリヒリするカラダ。昨夜の初体験を思い出して恥ずかしいながらも、幸せを噛み締めていたら…。「やっぱ、ムラムラする。我慢できないや」「今でも信じられない。俺のものになったなんて」包容力抜群で優しい、けどエッチな彼氏と思わず照れちゃうくらいの幸せと胸きゅんを味わっちゃってくださいな!!(pq//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.5.8
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彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
「たまには責められたいの」ふにゃっと笑いながら甘い声でおねだりしてくる彼。今日は飲み会だから部屋には来ないと言っていたのに…。色々戸惑いながらも、彼を攻めていたら急にストップをかけられ「順番でしょ?」器用な指で、腰を引きつけ舌を挿し込まれて―。酔っ払って愛くるしいほど無防備で本音を曝け出す彼に愛されてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.5.7
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「そんな反応されたら興奮しちゃうよ」人目を気にしない初めてのお家デート
いつも一人で眠るベッドに、今日は二人で倒れこむ。抱きしめ合いながら舌を絡め、改めて彼を初めて自宅に招いてのお家デートであることを認識させられて―。「弄ってもないのにもうこんなに濡らして・・・」いつもより敏感に反応してしまうカラダは、どんどん奥から蜜があふれてくる―。大好きな人が自分の部屋にいるという幸せな違和感に浸っちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.4.29
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何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
休日でも家で仕事をしている彼の元へ制服姿のまま押しかける。そして一方的で強気な態度をぶつける。しかし彼は変わらず優しくやんわりと全てを受け止めるから。素直になれない私は彼を信じきれなくて―。「じゃぁ、大人のやり方で分からせようか?」目を細め、甘い言葉を流れるように紡ぎ、最終的には少し悲しそうな顔で乳首を…。ドッロドロに甘やかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、いちご様の作品です。
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2016.4.29
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想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
蕾はくにゅくにゅと指先で責められ、くぷっと溢れ出る蜜は吸い取るようにジュルジュルと舌で吸い取られる。あまりの快感に唇を離して欲しいと懇願するも、舌は更に奥の壁を舐めあげてきて―。私の担任は穏やかで優しい人。だから今日も、放課後の教室でふとした質問をしてみたら…。先生だって、1人の男。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.4.26
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
多忙を極める彼が、仕事の合間を塗って作ってくれたデートの時間。それが、たった1本の電話で奪われた。私はただ仕方ないと受け入れるしか無くて…。「拗ねてていいよ?オレ、この子と遊ぶから」いじわるそうに笑いながら、彼は私の入り口に優しく口付けて―。どんなに意地や建前を持ってしても、本心は隠せない。無防備なまでに素直な気持ちをぶつけ合えば、この切なさだって…。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.4.21
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「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
いきなりうつ伏せにさせられ、腰を高くあげさせられたと思ったら。いつもマッサージをしてくれる無骨な指が2本、ずんっと私の奥に突き立てられて―。私はこの日、持て余すほどの喪失感を抱えながら幼馴染が経営している接骨院を訪れた。全てはいつも通り。彼がその喪失感に気づきさえしなければ…。「俺はずっと別れればいいと思ってた」暴走するスイッチの入った幼馴染に襲われてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの初作品です!
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2016.4.21
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まるで弟のような新入社員が酔い潰れて…用意された言い訳
本配属の決まった新入社員の歓迎会後。私はなぜ、今にも寝そうなほど酔っ払っているこのコとホテルにいるのだろう…。「酔ってなかったら、いいんですね?」呆れ半分、それでもちゃんと介抱してあげようと思ったのに。突然の熱のこもった視線、そして満足そうな声音で私の心を一気に塗り替えてきた―。鮮やかなまでの年上キラー!なんとも愛らしい策士な彼に落ちちゃって下さい!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.4.17
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「もう無理だよ」禁止令を出していた先輩に図書室の蔵書保管室で求められちゃう
試験が終わり、閑散とした図書室で委員会業務をしていたら。先輩が顔を見せに来てくれて―。「あんまり汁垂らすと、床が濡れちゃうよ?」本棚と先輩の手、股の間に挿し込まれた太もも、前からは硬くなったソレ。私は完璧に囲まれて―。感じていた寂しさや羞恥は、与えられる快感と温もりによって全ては愛しさと幸福感に変換されていく。ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.4.15
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仕事のできる女上司が容姿端麗と評判の後輩にミスをカバーされて…偏見が解けるとき
新しいプロジェクトメンバーに選ばれた。でもよりにもよって、あの男ペアを組まされるだなんて…。「俺、お礼が欲しいです」「それでチャラにします」ある大きなミスを、外見ばかりで中身はないと思っていた後輩に救われた。そればかりか彼はあるお礼を私に強要してきて―。人を見かけと偏見だけで判断するのは大間違い!甘くて優しい後輩をちゃんと見てあげて?ミルキー専属作家、いちごさんの作品です。
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2016.4.12