玄関 官能小説一覧(全5件)
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ジャズバーの青年が酔いつぶれて駄々をこねるから家に連れ帰れば…見透かされる心
サックスを手にしてステージに上がる彼は別人だ。いつもは犬みたいに無邪気にじゃれてくるくせに。今日だって客を魅了する演奏を披露していた。なのにその後―。「もういいじゃん、オレのになっちゃえば?」低くて甘い声、私を溶かすような舌、一切の逃げ場を封じる腕。そして私自身気づいていなかった事実を、彼が容赦なくカラダと一緒に暴いてきて―。彼の言動に胸きゅんが止まらないっ(><//)ミルキー専属作家、花流百恋さんの初作品です!
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2016.5.28
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血を啜られながらひたすら揺さぶられて―愛おしさと快楽が弾ける絶頂エッチ
制止の言葉すら満足に紡げないほどの快楽に身を浸され、口からはあられもない声が飛び出ては消えていく―。久しぶりの休日、窓から現れた人間離れした美しさを持つ青年。彼と一つになりたいと、願ったゆえに私は…。艶めかしく、何度絶頂を迎えようとも突き上げを止めてくれない魅惑の吸血鬼に乱されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です。
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2015.11.13
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束縛彼氏から監禁されている中、外出したら…お隣さんに聞こえちゃう玄関エッチ
「…閉じ込めてしまいたい…ずっと俺だけを見て…」私はこの願いを、受け入れた。監禁というには自由の多い生活を送っていたある日、彼の帰りが遅くなると連絡があって―。「…出るなって、あれ程言ったよな」玄関扉に縫い付けられるようにして私は彼に食べられる。外ではお隣さんの声が聞こえる中で…。これも1つの愛のカタチ。ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.11.11
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深夜の来訪者に扉を開けば挨拶ごと彼に唇を奪われて―私だけが知るアイドルの顔
「これがしたくて、煽りにきたんだろ」ステージでは絶対に見せない、私しか知らない特別な顔で快感に耐えている。私の彼は、今やトップアイドルの1つとして名前を連ねるグループに所属している。そのライブに、彼に内緒で参戦した―。「何か月、お預け食らってると思ってんの?」世間では王子様と言われている彼に、淫靡で野性的な欲望のままに愛されてみない?人気ランキング、長期滞在作品を複数持つ華寅まつりさんの作品です。
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2015.11.8
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ケンカ中の彼をエプロン姿でお出迎え!冷め気味同棲カップルの玄関H
昨日、ちょっとしたケンカをした。だから今日は仕事を早く切り上げて、彼の大好物を作って仲直りすることに。ちょうどいいタイミングで玄関が開く音がした。私はエプロン姿のまま、走って彼を玄関まで迎えに行って「お帰り」と声をかける。でも彼は困ったような顔をして―。最初こそ不穏な感じだけど、段々と衝動的になっていく2人の様子にドキドキが止まらない!!
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2015.4.21