独占欲 官能小説一覧(全106件)
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記念日に残業をしてしまって…狼彼氏に刻み込まれる愛の証
断りきれずに残業を引き受けてしまった。急いで帰宅するも、玄関のドアを開けるとそこには仁王立ちした彼がいて―。「お前の全部は、俺のだろ?」首筋に、鎖骨に、胸に二の腕に歯を立てられ、壊れそうなほどに突き上げられて…。余裕皆無な狼彼氏の激情を、しっかりその身で受け止めちゃってください!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.3.11
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先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター
右の胸に先生がしゃぶりつき、左の胸には新人くんがさっきまでクリをいじめていた濡れそぼったローターで…。ダイエット目的で行った整体院。そこの先生やサービスに思いがけずハマってしまった私。だから調子に乗って院についての記事をブログに挙げたら―。「ここ、いっぱい気持ちよくしてあげますからね」大人の落ち着きと色気を感じさせる先生と、人懐っこいわんこ系な新人くんに痙攣するほど敏感なコリばかりをほぐされてみる?人気ランキング長期滞在作品を持つミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.3.2
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好きで好きで仕方がないのに―叶うことのない初恋が招いた暴走する独占欲
何も知らず、無邪気な笑顔で今からデートだと言い放つ初恋の人。僕は、もう自分でも抗えないモノで埋め尽くされた。「…アイツのとこには、行かせない…」彼女のカラダに散らすキスマーク。強制的に与え続ける快楽に漏れる喘ぎ声。でもそれが更なる虚しさを増幅させるだなんて―。ミルキー専属作家、ハナさんの男性視点の作品です。
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2016.2.26
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厳しいことで有名な先輩講師に押される甘くてイジワルな研修印
塾の新人講師向けに行われた全体研修。その後、次々と一人前の講師として授業デビューしていく同期たち。…私だけ、まだデビュー出来ていない。それも研修担当の先輩講師が―「で?まだ、いじめて欲しいのか?」「国語の先生かよ、それでも?」連日私を叱ってばかりだった先輩の思わぬ一面と、快感づくしの研修印をおされてみる?ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.2.25
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弟の友達に巧みな愛撫と言葉責めや寸止めを繰り返されて始まる秘密の関係
『何度も想像した、こうしてお姉さんを犯すこと』顔の作りや体型がタイプで、可愛い子だなぁと密かに目をつけていた。だけど今、目の前にいるのは―。『お姉さんのこんな姿、あいつが見たら泣くね?』すでに泣きそうになるほどのうずきを抱える身体に、彼は意地悪な笑みを浮かべながら追い打ちが如く下半身に顔を埋めて…。逃れられない快楽に理性を飛ばしてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.2.24
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彼氏にフラレて雨に濡れていたら荒々しく唇を奪われて…涙の質が変わる時
「覚悟して。上書き、するから」元カレへの嫉妬心を隠すことなく彼の指は中をかき混ぜ、キスマークでは足りないと内腿に歯を突き立てられて―。彼氏から別れを切り出された。それだけでも最悪なのに、頭上からは容赦の無い夕立。呆然と立ち尽くす私の背後から、慣れ親しんだ声がした…。切なさとトキメキがないまぜになって思わず胸がギューッとしちゃう(><*)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.2.13
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彼と見知らぬ女性が仲良さそうにしてるから…操作される嫉妬心
部屋の扉を閉めた途端、わたしは馬乗りになって彼の唇を奪う。でも彼は無抵抗。じっと、ただ無表情で私を受け入れる…。「僕やきもち焼かれるの好きみたい」にっこりと微笑みながら私を抱きかかえて彼が向かう先は―。大好きだからひっかかる。いじわるでエッチな策士に踊らされてみる?ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.4
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全てをモノにしたい彼女に激しい愛撫と噛み跡で教える答え
大半の人間が狂っていたとある秋の夜。俺は隣人である彼女に抱いていた、ある異常な願いを歪な形で叶えた。しかしその後も彼女は何ら変わらぬ態度で俺に接してくる。俺は今でもあの熱を忘れられずにいるのに―。「ちょ、大丈夫ですか?」仕事帰りに見つけた様子のおかしい彼女に俺は思わず声をかけた…。その独占欲の強さは想いの強さ?男性目線のお話。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.2.3
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寝室で旦那の部下に押し倒され潮を吹くまで責められて…
ガバッと服を捲られ、ずらされた下着。晒された乳首に躊躇いなく絡みつく舌先。音を立てたと思えば歯を立て甘く噛まれて―。「…もっと泣いてる顔見せてくださいよ」抗えない快楽に翻弄されればされるほど、罪悪感で押し潰されそうになる私に彼が放った言葉は―。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【無理やり描写が苦手な人はお控えください】
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2016.2.1
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約束するまでクリや中の壁を弄ばれて…わがまま執事のお仕置き
車に乗り込んだ瞬間の第一声や態度で、彼の様子がいつもと違うことはわかっていた。でも私にその心当たりは全くなくて―。「お仕置きだ、って言ったでしょう?なに1人で気持ちよくなってるんです」耐えられないほどの刺激を与えて、私に約束とは名ばかりの命令を突きつけてくるくせに。その表情と声は…?ミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.1.29