独占欲 官能小説一覧(全106件)
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幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
幼馴染だからこそ、恋愛対象になるためのアプローチなんて出来なかった。そして気づけば社会人になり、私にも彼氏ができた。そんな彼の家から帰る途中、私はある女性とぶつかって―。「やっと気付いたんだ、もう誰にも渡さない」唇を奪われ、乳首を責められ、獣のような舌使いでクンニをされて…。この悦びの前では罪悪感すら容易に霞む。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.5.23
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苦手な体位で湧き上がるほどの快感を与える彼の想いが気付かせる素直な気持ち
「・・正常位は、あんまり気持ち良くないんだもの」会社の飲み会で同期男子が唐突に口にした体位の話。そこで私はうっかり本音を口にしてしまって―。「なに、逃げようとしてんの?」ねぇなんで?激しくも、奥の奥を突かれているわけでもないのに、どうしてこんなに快感が体を貫くの…?とても官能的なのに、思わず上質な恋愛映画を観ている気になっちゃう(><//)ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.22
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
「氷とリキュール、よく混ぜないとね。これは消毒だよ」彼はバーカウンターに仰向けにした私のナカに押し込んだそれらを、手にとったマドラーで勢い良く…。彼が経営するbarに初めてやってきた20歳の誕生日。しかし彼は忙しそうでなかなか相手をしてもらえない。そんな時、突然酔っぱらいに―。「20歳になったら俺のものにするって決めてたのに、他の男がここを触ったなんて許せないな」年上バーテンダーだからこその、ちょっぴり過激で刺激的な愛をその身で受け止めてみる?(pq//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.3
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
多忙を極める彼が、仕事の合間を塗って作ってくれたデートの時間。それが、たった1本の電話で奪われた。私はただ仕方ないと受け入れるしか無くて…。「拗ねてていいよ?オレ、この子と遊ぶから」いじわるそうに笑いながら、彼は私の入り口に優しく口付けて―。どんなに意地や建前を持ってしても、本心は隠せない。無防備なまでに素直な気持ちをぶつけ合えば、この切なさだって…。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.4.21
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「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
いきなりうつ伏せにさせられ、腰を高くあげさせられたと思ったら。いつもマッサージをしてくれる無骨な指が2本、ずんっと私の奥に突き立てられて―。私はこの日、持て余すほどの喪失感を抱えながら幼馴染が経営している接骨院を訪れた。全てはいつも通り。彼がその喪失感に気づきさえしなければ…。「俺はずっと別れればいいと思ってた」暴走するスイッチの入った幼馴染に襲われてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの初作品です!
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2016.4.21
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海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ
彼女に誘われて出てきた真夏の海。可愛らしくも無防備なビキニ姿に一度は警戒心が発動するも、海を満喫していたら胸の谷間のリボンが気になってきて…。「あんまり大きな声だと、向こうまで聞こえちゃうよ?」S心を刺激する彼女の反応に乗せられるまま、俺は下の水着までも海中で脱がしていく―。最ッ高に興奮する夏の思い出、つくっちゃう?(∀)ミルキー専属作家、笹原さんの男性視点のお話です。
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2016.4.19
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嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ
突然、彼氏から身に覚えのない嫌疑をかけられた。すぐに誤解はとけたけど「もうこれはお仕置きだな」!!?ポケットから取り出されたピンクの小瓶。それを口移しで流し込まれて―。「お仕置きだから、俺なんもしないよ?」ドSとは違う、ヤキモチやきで独占欲剥き出しな彼に思いっきり愛されちゃって下さい!(∀//)ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
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2016.4.10
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痴漢被害にあった彼女におねだりされて優しく念入りに抱き合う柔らかな独占欲
受話器越しでもわかる震えた彼女の声。俺は全速力で駅に向かう―。「いっぱい触って下さい」真っ赤な顔で、本来ならば恥ずかしがり屋の彼女が決して口にすることのなかった言葉。「いーよ。いっぱい、しよう?」あまい甘い言葉と愛撫で彼女を蕩けさせていく。許せない事実を無かったことにするために…。ミルキー専属作家、Sarahさんの男性視点の作品です。
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2016.3.31
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卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲
「ん?だってもう必要ないだろ?」先生は見るからに怪しげな道具が並べられたベッドで、私の自由を奪い、股間にはローターをあてがい、ハサミを取り出して制服を…。卒業式を前にして、私たちは教師と生徒の秘密の関係になった。時折先生がみせるヤキモチや征服欲には気づいていた。でも、理解はできていなかった。「卒業したら・・・君は僕だけのモノになるんだから・・・」この言葉だって―。逃げ道を塞がれ、全てを彼に支配されてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.3.12
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「やっと触れるのに……まだお預け?」処女のまま迎えた結婚初夜
結婚式を終えて、入籍も済ませた初夜。私はにやにやと笑いながら「早くこっちに来いよ」と呼ぶ旦那から逃げている。なぜならそれは―。「自分から寝室に行くなんて、誘ってるんだろ」恥ずかしくて堪らない。でも、本当は覚悟ができている。それを彼に伝えたら…。幸せすぎてニヤけちゃう(∀//)ミルキー専属作家、理子さんの初作品です!
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2016.3.11