独占欲 官能小説一覧(全106件)
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彼に注意されていたのについ薄着で出かけたら彼に見つかって…やらしいお仕置き
薄ら笑いを浮かべ、冷たい瞳で私を見下ろす彼の後ろには見慣れた自室の天井。私の弁明など端から聞く気のない彼の指先は、ゆっくりとカラダを意地悪にやらしく這っていく。「……俺、怒ってんだけど。なによさそうな顔してんだよ」反論も抵抗も静止も認めないくせに羞恥を煽られて―。愛ゆえの強引さを持つ彼に、視界が白むほどにくらくらする甘い罰を受けてみる?(∀//)ミルキー専属作家、ゆめみさんの初作品です!
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2016.7.8
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艶めかしくてとてもいやらしい彼女の望むままに僕は…一番の幸せ
眉を下げながら切なそうにあえぐ彼女は、誰よりも綺麗ですぐに壊れてしまいそうだ―。僕は彼女にねだられるままに快感を与えていく。僕が一番好きな、あの表情を引き出すために…。閉めきった部屋の中にいるような、話が進むにつれてむせ返るほどに濃くなる官能と乾いた切なさに包まれてみる?ミルキー専属作家、ひいさんの男性目線で書かれた初作品です!
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2016.7.5
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配達員に犯されそうになっていたところに彼が帰ってきて…彼色に染まる甘い情事
「バカ、力抜け・・出る・・!」「ヤッ・・出して・・」半ば放心状態で腰を擦り付け、私は愛しい彼の存在を確かめるように―。彼が長期出張に行ってからというもの、寂しさと欲求不満でオカシクなりそうなある日。インターフォンが鳴り、ドアを開ければそこには下卑た笑みを浮かべた男が立っていて…。彼女を優しく大切に抱きたい。だけどつい虐めたくなる衝動を抑えながら…そんな彼の言動に胸きゅんが止まらないっ(pq//)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.7.2
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恋愛対象から一番遠い親友に告白されて正直な気持ちを伝えたら…決して叶わぬ恋
全く濡れていない中を無理矢理指で押し広げられ、私は痛みしか感じない。でもすぐに絶望的なセリフとともに、彼は私の膝裏を掴んで脚の間に顔を下ろして…。「やめてほしい?ほんとに?こんな途中でやめたらつらいんじゃない?」私を犯すその男は、もう何でも話せてどんな時も味方でいてくれた頼もしい親友ではなくなっていたー。ミルキー専属作家、柊ななさんの切ない作品です。(無理矢理な作品が苦手な方はご注意ください)
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2016.6.27
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カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P
「見たくない?…こいつの理性が飛ぶところ」突然私の唇を奪い、私が憧れている人にキスシーンを見せつけた男が変なことを言い出し服を脱がしてくる。なもんだから―。「…どんなにいやらしくても引いたりしないよ。僕が気持ちよくするんだから」情欲と嫉妬心に火がついた男達はもう、止まらない…。全てがショートしてしまうほどに熱く、甘く、激しく2人のイイ男に求められて快感の涙を流しちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.21
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「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係
私は友達の目の前にも関わらず彼との電話でイライラを爆発させる。おかげで夫婦仲を心配されるけど…。「犬っぽく尻尾生やそうか…」何度も叩かれジンジンするお尻に数珠のようなものを一つずつ埋められ、恥ずかしくて屈辱的な言葉を口にされる。それでも、唯一無二の言葉と管理される絶頂に私は―。言葉責めから焦らしプレイにおもちゃの複数使いetc…年下の旦那様のドSっぷりがハンパない!念のためタグを確認してから閲覧してくださいな(><//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.6.19
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嫉妬深い彼氏に空き教室へ連れ込まれて無理やり…拘束プレイ
遠くで授業開始の鐘がなるのを耳にしながら私は怒りを隠す気のない彼氏に拘束される。そしてカラダにしつこく痕をつけられて―。「おまえ、どんだけ警戒心ねぇの?」どうしようもなく不器用で、でも一心に愛情を向けてくれる彼に独占されてみる?(//△//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.11
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唯一見下されても怖くない幼馴染に突然部屋に連れ込まれて…独占欲で関係が動く時
小柄な私にとって、成長期の男子に見下されることは怖かった。でも、生まれてからずっと一緒に育ってきた彼だけは特別で―。「…俺は、この関係がずっと嫌だった」強引に唇を押し付けられ、ぬるりと舌が侵入してきて!?「正直になりなよ」あまりの快感でついていけないのに、Sの片鱗をみせながらガツガツ責めてくる高身長な幼馴染に愛されちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.2
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嫉妬した旦那様にもどかしいほど焦らされ続けて…独占欲で深まる愛情
白い太ももを、ショーツラインを、茂みより更に下を。旦那様の指先によって微弱な刺激が与えられ続ける。もう我慢ができないというのに、彼は笑みを深くするばかりで…。「こう見えても、俺は怒ってるんだよ」予想外の言葉につい私も思っていたことを言い返せば。ドレスを力任せに下ろされ胸を露わにされて―!?馬車独特の揺れや月明かりだけという雰囲気ある世界で、ちょっと意地悪な旦那様に奥の奥まで愛されてみる?(*ノエノ)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.5.27
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大人げない独占欲すら許容してしまう彼女に欲情して…昼休みの逢引
意地悪をしてやろうと俺は1人生徒を呼び出した。しかし、その企みはあっけなく霧散する―。『…や、立ったまま、無理ッ!』ここまで煽っといて、俺が止まるわけないだろう?あっまあまな2人の逢引現場、覗いちゃう!?(∀)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性目線のお話です。
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2016.5.25