独占欲 官能小説一覧(全106件)
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感じ過ぎちゃう…嫉妬する彼がした甘く痺れるお仕置き
いつもは大人な彼がちょっぴり嫉妬して――。お仕置きだと言い目隠しをされた私は…何も見えない状態で敏感になった身体を、急に襲ってくる快感と色っぽい彼の声に翻弄されて「あっ…だめっ…」……。―ミルキー専属作家、bellさんの作品です!
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2018.3.19
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彼の言葉に胸きゅん…一方通行だと思ってた恋
セフレだったけどセフレじゃなっかった?!強引に連れて行かれたホテルで言われた「好きだよ」の言葉。なかなか伝わらない二人の気持ちが通じ合って…胸きゅんしちゃうお話しです。―ミルキー専属作家、SATOUさんの作品です!
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2018.2.17
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私の理性をかき乱す生意気で可愛くないドSな後輩
会社の上司にいびられて身も心も折れそうになっていた私。そんな時、私に助け舟を出してくれたのは…いつも生意気な後輩の彼だった。でも安心したのも束の間――。天使?悪魔?生意気な後輩にドキドキさせられちゃうなんて!!―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.1.24
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どうしてこんなことに……酔いが回る中あられもない姿の私は…
仕事が一段落したことを祝うお疲れ様会。その筈だったんだけど気付けばなぜかヤらしいことばかり命令される王様ゲームが始まっていて……密かに想いを寄せる好きな人がいる前で次々に命令は下されて―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.3.11
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お屋敷のキッチンで料理長と二人きりになっていた私を見つけたご主人様。その表情は不機嫌の極みで…
お忙しいご主人様のために何か甘い物を作って差し上げようと、お屋敷勤めの料理長に手ほどきをお願いしていた私。驚かせるためにこっそり作っていた所へご主人様がやってきて…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2017.2.9
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会員制エステで施される薫るほど濃密で淫靡なサービス
地下へと続く階段を降りた先。重いドアを開けた先にあるのは会員制のエステサロン。少しずつゆっくりと身体の奥底を紐解くような施術を与えられ私は今日もその手中に堕ちる。いつものように優しく続くと思われた施術だったが…―ミルキー専属作家、悠さんの作品です(><//)
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2016.9.2
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優しすぎる彼氏―だと思っていた私は彼の猛り狂う本性に身も心も奪われて…
私の彼は優しすぎる。日常も、そしてセックスも。もっと激しく本能のままに接して欲しいのに…そう彼の友達に愚痴をこぼしたら―「本当の僕を教えてあげる」そう言って彼は、私の全てを強烈な快楽とともに連れ去っていった(∀//)ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2016.8.14
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イケメン上司に連れ込まれた薄暗い資料室、溢れ出す蜜音と淫靡な吐息
他部署の女性社員たちからも好意を一身に集める私の上司。誰にも気付かれることなく私は彼と付き合っている。残業を終えてフロアへと戻る最中、急に腕を引かれ連れ込まれた資料室。本能のままに重ねられる彼の唇が私の理性を奪っていく―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です(∀*)
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2016.8.13
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寡黙で人を寄せ付けない雰囲気のカメラマン―気が付けば彼の真っ直ぐな瞳に見つめられ…
無口で無愛想なカメラマン。顔も腕も良いけれどどうしても近寄りがたい。撮影終わり、偶然二人きりになった二人はそれぞれ帰り支度をしている筈、だったのに―ファインダー越しに感じる彼の視線に身体の芯は熱く湿り、本能だけが私を駆り立てて行く…(><//)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.7.30
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「欲しいなら舐めろ」―強引に手繰り寄せられた私のすべては宵と共に彼の支配下へ堕ちていった
深く切り込まれたスリットから覗く脚。日頃から上司として慕い尊敬していた社長に咎められ…冷たい視線と容赦の無い力で動けなくなってしまった私に浴びせられる扇情の言葉たち。激しくも熱い彼の本能にすべてを捕らえられていた(∀//)ミルキー専属作家、あずささんの初作品です!
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2016.7.17