独占欲 官能小説一覧(全106件)
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子どもの担任教師にお尻を叩かれお仕置きされて支配されていくココロとカラダ
「ちょっと、教育が必要ですね」誰もいない、静かな教室に微かに乱れた私の呼吸音が響いた―。子ども同士のケンカが原因で呼び出され、そこで私は大人気ない行動を取ってしまった。彼、先生が止めに入ってくれたから良かったものの…。「本当に反省してる?」「ずっと俺だけのものでいるって、誓う?」常識人で優しい、だけど嫉妬深くて支配的なドS様に愛でられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.11.19
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束縛彼氏から監禁されている中、外出したら…お隣さんに聞こえちゃう玄関エッチ
「…閉じ込めてしまいたい…ずっと俺だけを見て…」私はこの願いを、受け入れた。監禁というには自由の多い生活を送っていたある日、彼の帰りが遅くなると連絡があって―。「…出るなって、あれ程言ったよな」玄関扉に縫い付けられるようにして私は彼に食べられる。外ではお隣さんの声が聞こえる中で…。これも1つの愛のカタチ。ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.11.11
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「すべての男に嫉妬してるよ」カラオケボックスで知らされる彼の本音
薄暗くて無音のカラオケボックスで目を覚ませば。なぜか大きく広げられた股の間に彼の顔があり、途端に這い上がってくる快感。突然で強引、性急なそれらの愛撫に逃げようとするも抑えつけられ執拗に責められる―。恋愛に年齢やイメージなんて関係ない。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.11.2
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気が狂いそうな程焦らされ、冷ややかな目で見下ろされる拷問のようなセックスの真意は―
「やめて!…あ、嘘、やだ、やだ…」何度もイク寸前で止められ、私の嫌いな体勢でクンニをされる。涙を流してどれだけ懇願しても、いつもの優しく包容力のある彼は戻ってこない。一言も喋らず、キスもハグすら両手を拘束して許されず、私はただ逃れられない快感に追い詰められていく―。怖くて、悲しくなるけど最後まで読めば必ずきゅんとしちゃう!(//△//)ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2015.10.28
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嫉妬と独占欲に駆られた兄に強引にキスをされて…禁忌を破る日
「…お前は誰にも渡さない」自室のベッドの上。タオルで両手を縛られ、制服のリボンはむしられブラウスは引きちぎられた。そうやって、私をシーツに縫い付けているのは2個上の兄さんで―。秘め続けた想いほど爆発したら誰にも止められない。ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.10.9
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
爽やかな朝、隣に穏やかな彼の寝顔をみて安心する。そしてそのまま私は彼の手を握って二度寝を、するはずだった―。全く状況が把握できないままに手や足は彼のもので絡められ、声や呼吸すらも奪うように唇を塞がれる。そして表情は獣のそれへと変わっていく…。もう最上級の愛しさと幸せに包まれちゃってください!ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.10.4
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嫉妬にかられた彼氏に押し倒されて何度イッても懇願しても収まらない想いに抱かれる
「お仕置きされるべき、だろ?」聞いたことがないような、冷たくて低い声に背中がぞくりとする。―今日は付き合いだして2年が経つ、自慢の彼と久しぶりのデート。出会ってすぐ、髪型を変えたことにもすぐに気づいてくれて。嬉しくてテンションそのままに、共通の知人に切ってもらったことを告げた瞬間。私の言葉は飲み込まれた…。見たことのない彼に、体験したことのない激しい絶頂へ拉致られちゃってください!華寅まつりさんの作品です。
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2015.9.18
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酔いつぶれた合コンで出会った送り狼少年に仕掛けられた甘い罠
「シたいんだろ」ニヤリと悪い顔をする彼の言葉で、私の中の何かがパチンと弾けた。仕事もプライベートもうまくいかない20代後半戦を過ごしていた私に、久しぶりに声がかかった合コン。楽しみで、気合をいれて挑んだのに…気づいたら私は男性の膝の上で寝ていて―!?絶妙すぎるいじわるさと強引さを持ち合わせた【送り狼少年】の華麗なる罠にかかってみませんか?(//△//)ミルキー専属作家、神野優子さんの作品です。
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2015.9.12
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同棲中の彼氏がホストが故に…ツンデレ彼女が彼氏のドSスイッチを押しちゃう夜
最低な気分で家に帰るとそこには出勤前の、だらしない姿の職業ホストの彼。八つ当たり気味にケンカをすれば、そのまま彼は出勤してしまって…。「今夜は眠らせねーよ?」「嫌々言いながら感じてた?」」気持ちを確かめたくて誘ったのが悪かったのか。未だ使ったこのなかったローターまで出され、彼のドSスイッチもONになっちゃって―!?ツンデレな彼女の扱いも見事なホストな彼のセリフや、後半になるにつれて愛しさをぶつけるような激しい愛撫でイッちゃってください(*^^*)ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.9.2
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「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日
家の呼び鈴が鳴って、玄関を開けるとそこには密かに憧れていた兄の友人が立っていた。「これから二人で出掛けない?」驚き戸惑いながらも、悩む暇を与えない彼に私は家から連れだされて。近況を話し合っていたら、彼の機嫌が徐々に悪くなってきて―!?「もう待たない」嫉妬心が、彼の理性を焼ききった。思わず羨むシチュエーションが詰まってます(>w<)ミルキー専属作家、Etsuさんの作品です。
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2015.8.17