無精髭 官能小説一覧(全2件)
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二人だけの時間が流れる海の家―思い切って重ねた唇から始まる夏の記憶
珍しく客足が途切れた海の家、二人きりの時間が流れる。焼けた肌に無精ひげ、だけどすごく優しい人―それが私の片思いの相手。いつも冗談めかして笑う彼に気付いて欲しくて押しつけた唇、恋い焦がれた舌と自分の舌が絡まり合い私の身体は蜜に染まっていった…爽やかだけれども熱く火照らされる夏の風のようなひととき(><//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.7.24
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ベストな長さの無精髭でジョリジョリくすぐられて感じる愛で満ちた休日
目が覚めて、隣を見ればドキッとするほど魅力的な無精髭をたくわえた彼の顔。普段では決して見ることのできないこのワイルドで男らしい感じに、思わず笑みをこぼせば…。「こぉら。逃げんな」「あそこ……キュウキュウに締め付けてくる」わざと髭を肌に当てて愛撫をしてくるから私はたまらなくなって―。お髭萌えの人は必見!!そうじゃない人も新しい萌えの扉が開くかも!?(∀)ミルキー専属作家、春屏風さんの幸せ詰まった作品です。
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2016.6.26