無理やり 官能小説一覧(全57件)
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両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
補講終わりの休日。私はそのまま先生の家へと向かう。「声出さずにいられるなら、舐めてあげる」意地悪で、いつだって私よりうわてな態度で翻弄してくる先生。でも、今日こそは。先生に飛びつき、ベッドに引き倒して両手を縛って…。「お前、覚えてろよ…」先生は喉を反らして呻き、そこは見たこともないくらい真っ赤にひくついて―。反撃準備はOK?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.4.2
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卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲
「ん?だってもう必要ないだろ?」先生は見るからに怪しげな道具が並べられたベッドで、私の自由を奪い、股間にはローターをあてがい、ハサミを取り出して制服を…。卒業式を前にして、私たちは教師と生徒の秘密の関係になった。時折先生がみせるヤキモチや征服欲には気づいていた。でも、理解はできていなかった。「卒業したら・・・君は僕だけのモノになるんだから・・・」この言葉だって―。逃げ道を塞がれ、全てを彼に支配されてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.3.12
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好きで好きで仕方がないのに―叶うことのない初恋が招いた暴走する独占欲
何も知らず、無邪気な笑顔で今からデートだと言い放つ初恋の人。僕は、もう自分でも抗えないモノで埋め尽くされた。「…アイツのとこには、行かせない…」彼女のカラダに散らすキスマーク。強制的に与え続ける快楽に漏れる喘ぎ声。でもそれが更なる虚しさを増幅させるだなんて―。ミルキー専属作家、ハナさんの男性視点の作品です。
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2016.2.26
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弟の友達に巧みな愛撫と言葉責めや寸止めを繰り返されて始まる秘密の関係
『何度も想像した、こうしてお姉さんを犯すこと』顔の作りや体型がタイプで、可愛い子だなぁと密かに目をつけていた。だけど今、目の前にいるのは―。『お姉さんのこんな姿、あいつが見たら泣くね?』すでに泣きそうになるほどのうずきを抱える身体に、彼は意地悪な笑みを浮かべながら追い打ちが如く下半身に顔を埋めて…。逃れられない快楽に理性を飛ばしてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.2.24
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寝室で旦那の部下に押し倒され潮を吹くまで責められて…
ガバッと服を捲られ、ずらされた下着。晒された乳首に躊躇いなく絡みつく舌先。音を立てたと思えば歯を立て甘く噛まれて―。「…もっと泣いてる顔見せてくださいよ」抗えない快楽に翻弄されればされるほど、罪悪感で押し潰されそうになる私に彼が放った言葉は―。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【無理やり描写が苦手な人はお控えください】
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2016.2.1
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「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―
彼氏が急用で退席した飲み会の後。酔っぱらいの介抱をしていたはずが、男友達に突然ベッドに組み敷かれて…。「求めてくれないんだったら、我慢する」言葉とは裏腹に、止むことのない愛撫の雨。すっかり理性を蕩かされたカラダは、卑しくも強い刺激を求め出していて―。切なさと、やるせなさの中の官能。ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.4
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兄のエッチが見たくて手錠で拘束して襲ったら―頭脳派Sに激しく責め立てられる
「この…バカ妹」険しい表情で、怒りのオーラを発しながら私の兄は私に貪るようなキスをした―。真面目で常識人で優しいお兄。私はそんな彼をベッドのバーに手錠で拘束する。「お兄の本気エッチ、見せて」大好きだから、いたずらしたい。暗かったり切なくなりがちなテーマなのに、登場人物が魅力的で一切そんなネガティブイメージは引きずらない!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人オススメ作品です。
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2015.11.14
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夜景が一望できるガラス張りの院長室で年下の鬼畜新人ドクターに襲われる
サービス残業を言い渡された就業後。思うところもあり、ため息混じりに院長室の椅子に座ってため息をついていたら―。人の気配を感じたと同時に電気が消えた。「“いじめたい”って思える人がいなかったんですよ。…あなた以外は」思いもよらない展開と有無を言わさぬ鮮やかなまでの手管に流されちゃってください(><)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.11.12
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VIP専用ルームに鎖で繋がれ歯を立てて噛みつかれて…狂わされるハロウィンナイト
「死ぬ程狂わせてやるよ」スプラッタードクターに扮した見知らぬ男性に有無を言わさず連れ込まれたVIPルーム。牢獄のようなそこで私は手足の自由を奪われ、抗いようのない快感に全てを埋め尽くされていく―。困惑や痛みすら感じる余裕など与えない。何度潮を吹こうと止めてくれない悪魔のような彼のテクでイキ狂っちゃってください!ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.10.31
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気が狂いそうな程焦らされ、冷ややかな目で見下ろされる拷問のようなセックスの真意は―
「やめて!…あ、嘘、やだ、やだ…」何度もイク寸前で止められ、私の嫌いな体勢でクンニをされる。涙を流してどれだけ懇願しても、いつもの優しく包容力のある彼は戻ってこない。一言も喋らず、キスもハグすら両手を拘束して許されず、私はただ逃れられない快感に追い詰められていく―。怖くて、悲しくなるけど最後まで読めば必ずきゅんとしちゃう!(//△//)ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2015.10.28