浴衣 官能小説一覧(全24件)
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別れた彼と人波でごった返す花火大会でまさかの再会…
彼のことを思い出し、なんとなく…なんとなく…一人で来た花火大会。そこでまさか彼に会えるなんて――。気持ちのすれ違いから別れてしまった私達。いつも何も言ってくれなかったのに…荒々しく感情を剥き出しにキスする彼の姿を初めて見た。この花火大会が二人の時間をもう一度繋ぐ。―ミルキー専属作家、香月さんの作品です!
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2018.7.20
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真夜中の温室で罪深い逢瀬 孤独な若奥様の秘密の恋人は、夫の異母弟
金で買われるように政略結婚したものの、夫に顧みられることのない若い妻。日々の孤独を紛らわすように、いつか夫の異母弟である若者と密会するようになる。今夜も、彼のもとへと向かう。花の香の中で、濃厚な愛撫と快楽が彼女を満たす。これは罪。けれどこの悦びを拒むことはできない――。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.5.26
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事務所とマネージャーに仕組まれたルール無視の何でもアリの交流会で…
他のアイドル二人と一緒に、ファンとの交流イベントで高級旅館に行くことになった私。気乗りしない私を待ち受けていたのは――。フワフワとした頭に響くのはファンの歓声?「ずっと君推しだからね。」―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.1.17
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人混みを離れて連れて来られた海。花火の音に隠れて……
「こんな脱がせやすい格好して…俺を誘ってんの?」そう言ってゆっくりと彼の顔が近付いて来て…ダメだと分かっていても火照った身体は反応してしまい……―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.5.20
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今日は初めての浴衣デート―になる筈だったのに…後ろから抱き竦められて
「そろそろ行こ」そう言って背を向けて歩き出した私を抱き締めた彼の身体は上気していて…遠く花火の音を聞きながら熱く火照る肌を重ねる―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です(∀*)
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2016.11.22
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花火を見終わった後に浴衣姿の彼女に欲情する彼氏
花火を見終えて帰宅。楽しかったね、と回想しつつ浴衣を脱ごうとすると彼氏がそばにやって来て…ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.8.28
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観光直前にリモコンローターを入れられて!?ドS彼氏とHな温泉旅行
箱根の温泉街を浴衣で散策できるということで、私はテンション高めに準備をする。すると彼は、惚れ惚れするほど美しい笑顔で思いもよらない提案をされて―。「部屋に着くまでイッちゃダメだからね」「よし、混浴にいくぞ」店員さんの前でスイッチを入れられる、途中でローターの数を増やされる、果ては混浴で…!?ドキドキポイント盛りだくさんです!!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.2.28
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コンプレックスである貧乳を旅館でさらけ出されて優しく愛される
彼と付き合って半年。その中で私は彼に一度も見せたことがない部分がある。それは胸で―。「おっぱいかわいい。こんなに反応してくれるなんて。」今まで感じたことのない、予想以上の感覚に体は跳ねて声が漏れる…。長年のコンプレックスだって愛に溢れたストレートな彼の言動にかかれば見方が変わる(∀//)ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.11.7
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幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
「『お兄ちゃん』ってもう言わないんじゃなかったっけ?」浴衣を着た長身の、先日まで幼馴染だった彼が不機嫌な声をあげた。私はそんな彼に手を引かれて人混みの中歩く。頭上では花火の上がる音が聞こえる―。明かりの消えた部屋で卑猥な音を立てながらも殊更優し声音で囁く“彼”に溺愛されちゃってください(∀)華寅まつりさんの作品です。
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2015.10.3
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空き部屋でギラつく雄になった先輩に貪られる余裕のないオトナの情事
先輩の唇と舌が、縦横無尽に浴衣からむき出しになった肩を這っている。抑えきれずにこぼれる嬌声は加減を忘れた先輩の手のひらで塞がれて…そもそもここは、どこなんだったか。かすかに、上司と同僚たちが騒ぐ音がする―。現実世界でも十分起こりうるえっちぃハプニング!お酒ってほんと怖い!!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人イチオシ作品です(//▽//)
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2015.9.26