歳の差 官能小説一覧(全68件)
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お嬢様…―そう声を掛けてくる眼前の男に私は跨がりゆっくりと腰を落とす
家を出る、そう決意した私がこの家に居られるのも残り1週間…―寂しそうな目をしながらこちらを見遣る執事に、私はこれが最後と心に決め、ゆっくりと近付くのだった。ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(><//)
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2016.11.9
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住宅展示場。最後のお客様を見送った後、ため息をひとつ漏らした私に…
仕事が終わり、労いの言葉を投げかけてきた上司に私は洗いざらい悩みを打ち明けた。「お前の元カレって本当バカだな」―そう言って、彼は私の唇へ自身の唇をゆっくりと重ねて…ミルキー専属作家、あずささんの作品です(∀*)
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2016.10.24
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大人になった教え子と再会し懐かしさに心を弾ませていたら…
女教師と元教え子が偶然再会し、お互い抱いていた淡い恋心が燃え上がる、ちょっと強引で生意気な年下男子とのエッチ…―ミルキー専属作家、あずささんの作品です。
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2016.9.21
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落ちこぼれの烙印を押された生徒を変えようと奮起した筈なのに…二人きりの教室に響く悦音
テストすら真面目に受けない学校一の問題児。そんな彼を変えようと決意した新米教師の私は彼と教室で二人きりに。ところが、ふとした事から落ちこぼれと評された生徒が実は新人の人気小説家だったと知ることになる。驚きつつも素直に褒め称えた私だったが…ミルキー専属作家、悠さんの作品です(><*)
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2016.8.23
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漫画家と編集者――越えてはならない一線がある、そう分かっていたのに…
人気実力ともにトップクラスの漫画家――私はその担当編集者。ネームに行き詰まったとの連絡を受け急いで向かった私は初めて自宅へと通されて…至近距離に感じる先生の色香。思わず本心を曝け出してしまった私に先生は…ミルキー専属作家、神楽さんの作品です(><//)
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2016.8.17
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初デートは彼の車で夜景ドライブ…年上の彼が教えてくれた大人の夜遊び
周りにいる大学の男の子たちには感じない大人の余裕が感じられる、年上の彼。念願叶って初めてのデートに連れて行ってもらったら…男のしなやかな指先が、今まで決して知り得なかった快感の坩堝へと引き摺り込んでいく(∀//)ミルキー専属作家、紫音さんの作品です。
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2016.7.29
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二人だけの時間が流れる海の家―思い切って重ねた唇から始まる夏の記憶
珍しく客足が途切れた海の家、二人きりの時間が流れる。焼けた肌に無精ひげ、だけどすごく優しい人―それが私の片思いの相手。いつも冗談めかして笑う彼に気付いて欲しくて押しつけた唇、恋い焦がれた舌と自分の舌が絡まり合い私の身体は蜜に染まっていった…爽やかだけれども熱く火照らされる夏の風のようなひととき(><//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.7.24
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「ほら、先生って呼べよ」…誰にも言えない、秘密の、お仕置き。
付き合ってることは二人だけの秘密。誰にも言ってない、ていうか…言えない。秘密な二人の、秘密な時間。-いつものようにお風呂上がりでゴロゴロしていたら、いたずらっ子のような表情を浮かべながら彼が覆いかぶさってきて…(∀w)ミルキー専属作家、ひいさんの作品です。
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2016.7.15
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攻め方も知らないくせに彼女がマウントを取ってくるから―鳴かせて乱れさせるラブえっち
童顔コンプレックスの彼女がエロい下着で俺を押し倒し上に乗ってきた。らしくない行動に何をしてくれるのかと期待していたら…。『どうやって攻めるのかわかんない…教えて…』!?顔を真っ赤にして喘ぐ彼女を俺はもっと鳴かせたくて―。ほんとの主導権を握っているのは誰だ?(∀w)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性目線の作品です。
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2016.7.12
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8つも年下の高校生が誕生日にリクエストしてきたのは…互いの色に染め上げ染まる新しい関係
英会話教室のドアを勢いよく開いてやってきた彼はすかさず私に壁ドンをかまして口にした言葉は。「18になったら俺のバージン貰ってくれない?」イケナイことだとわかっていながら、勢いに負けて一番感じるやり方を教えていたら…。「いつも余裕そうだったから刺激があるほうがいいかなって」彼の誕生日当日、よりにもよって授業直前に何かを挿入してきて―。強引だけどSにも俺様になりきれない年下の魅力にヤラれてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.7.9