歳の差 官能小説一覧（全68件）

• つまらない授業をサボってただけなのになんでこんなことに…

  神楽

  よりによってまたアイツに見つかるなんて――街中をぶらついていたところを運悪く見つかってしまって逃げる羽目に……ただの面倒くさいヤツだと思っていたら、やさしい顔の裏には秘めた顔が…―ミルキー専属作家、神楽さんの作品です！

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  2017.3.20

• 「じゃあ俺が試してやるよ」そう言って彼は大きな手で私を包み込んだ…

  柊なな

  気持ちの冷めてしまった彼氏とのSEXに感じなくなってしまった私。流れで、バイト先の年上の店長に自分は不感症なのかもしれないと相談したら…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です！

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  2017.1.14

• 秘密のおじさん。

  美沙

  学校からの帰り道。わたしは必ず、ある場所に寄り道をしていました。これはわたしと、そこで出会ったおじさんとの間の、忘れられない出来事です…―ミルキー専属作家、美沙さんの初作品！オススメです！

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  2017.1.9

• シャッター音が響く度、抑え付けていた欲望はゆっくりと滲み出す

  汐

  目の前にたたずむ美しい男。まさか自分が枕営業をかけられるなんて思ってもみなかった。「なんでもしますから」そう言ってファインダー越しに滾る感情を寄越す彼の視線に私は…―ミルキー専属作家、汐さんの作品！オススメです！

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  2016.12.31

• 「私だって我慢してるんですから」―そう言って私は彼の身体に自分の胸を押し付けて…

  春屏風

  年上彼氏の看病中。普段から弱いところを決して見せない彼だけど体調を崩している日まで強がるから…「もっと頼って欲しいのに」…つい零してしまった本心を聞いた彼が…―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です！

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  2016.12.29

• 男性用マッサージ店、それが私の職場。店長、それが…私の想い人。

  twin

  人を癒す仕事。けれども私自身は全く癒されない、そんな日々を送っていた。そんな私を案じて声を掛けてくる店長。私の密かな想いも知らないくせに…そう思ったのも束の間…―ミルキー専属作家、twinさんの初作品です！

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  2016.12.27

• 終業後の店。私は店長と、二人だけの秘密を交わす。

  佐々木

  すべては、人のぬくもりを求めているかのような、寂しげで悲しい彼の瞳を見た日から始まった。他の従業員が帰った後に訪れる私と店長、二人だけの時間…―ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です！

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  2016.12.24

• やさしく頬を撫でる彼の手が私の秘部を手繰る度、私の視界は白々と快感に染まっていき…

  汐

  月に一度だけ、自分へのご褒美。今宵はあの人に会える夜。ドア越しにその声を聞くだけで腰から崩れ落ちそうになってしまう。今夜も、いつもと変わらぬやさしい声が私を包み込んでいく…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です！

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  2016.12.17

• 薄暗い書庫、そこが私たちの逢瀬場所―…本の森で交わされる優しい悦楽

  汐

  「この本借りてみます」―水曜日の午後、静まり返る書庫の奥。私と彼が人目を忍んで逢瀬を繰り返すようになって数ヶ月が経った。そして今日もまた彼からの合図が鳴った…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です！

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  2016.11.28

• 「…ねぇ、私とセックスしない？」―越えてはならぬ筈の一線を越える昼下がり

  悠

  このまま私は平穏と退屈の狭間を生きていくのかもしれない―…そんな想いが過ぎる中で、私は彼と出会い、ただ静かに横たわる一線を激しくも儚い時間と共に越えるのだった。ミルキー専属作家、悠さんの作品です！

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  2016.11.11