旦那 官能小説一覧(全8件)
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「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係
私は友達の目の前にも関わらず彼との電話でイライラを爆発させる。おかげで夫婦仲を心配されるけど…。「犬っぽく尻尾生やそうか…」何度も叩かれジンジンするお尻に数珠のようなものを一つずつ埋められ、恥ずかしくて屈辱的な言葉を口にされる。それでも、唯一無二の言葉と管理される絶頂に私は―。言葉責めから焦らしプレイにおもちゃの複数使いetc…年下の旦那様のドSっぷりがハンパない!念のためタグを確認してから閲覧してくださいな(><//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.6.19
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嫉妬した旦那様にもどかしいほど焦らされ続けて…独占欲で深まる愛情
白い太ももを、ショーツラインを、茂みより更に下を。旦那様の指先によって微弱な刺激が与えられ続ける。もう我慢ができないというのに、彼は笑みを深くするばかりで…。「こう見えても、俺は怒ってるんだよ」予想外の言葉につい私も思っていたことを言い返せば。ドレスを力任せに下ろされ胸を露わにされて―!?馬車独特の揺れや月明かりだけという雰囲気ある世界で、ちょっと意地悪な旦那様に奥の奥まで愛されてみる?(*ノエノ)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.5.27
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窓からやってきた夫が匿ってくれと言って隠れたのはドレススカートの中で―!?
ロングドレスの裾の中に愛しの旦那様を匿った状態で、私は執事からとある協力を仰がれる。どうにか平静を装ってその場をやり過ごせば―。「エッチな汁、もう腕まで垂れてきた」「もう一本、入れるよ」壁に手をついて、カーテンを握りしめながら私はひたすらナカでバラバラに動く指の動きに翻弄される…。全身が沸騰しそうなほどに甘く意地悪な旦那様に愛されちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.4.23
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イかせる気のない愛撫で翻弄される意地悪でドSな新婚エッチ
「ね、おっぱいだけでいこっか?」彼の手と舌で左右の乳首を刺激されてもういっちゃう―その寸前で「やっぱ気が変わった」!!!?確実に声は欲情しているのに、意地悪な笑みを浮かべながら彼は私の敏感な部分ばかりを責め立ててきて…。「まだ喋れる余裕あるんだ?」愛しくてたまらないと言わんばかりの旦那様に可愛がられちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、ぽむさんの初作品です!
10
2016.3.16
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「やっと触れるのに……まだお預け?」処女のまま迎えた結婚初夜
結婚式を終えて、入籍も済ませた初夜。私はにやにやと笑いながら「早くこっちに来いよ」と呼ぶ旦那から逃げている。なぜならそれは―。「自分から寝室に行くなんて、誘ってるんだろ」恥ずかしくて堪らない。でも、本当は覚悟ができている。それを彼に伝えたら…。幸せすぎてニヤけちゃう(∀//)ミルキー専属作家、理子さんの初作品です!
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2016.3.11
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旦那様に甘く意地悪に染め上げられていく私の全て
両家の都合で決められた政略結婚。でもそのお相手だった旦那様は、私をとても愛してくださる。それは夜も例外ではなくて―。「じゃあ言って。どこに、何がほしい?」柔らかく甘いながらもちょっぴり淫らな台詞。更に巧みな愛撫で焦らしてくる意地悪な旦那様の愛を一身に受けてみる?(∀//)サイト上初の異国時代物☆ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.3.7
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夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜
パソコンのディスプレイと夫に挟まれ、私は顔から火が出そうな羞恥に襲われる。なぜならPC画面に映し出されているのは、全て私が書き溜めていた官能小説の数々だったからで…。「ごめんなさい、は?」「何がごめんなさいか、ちゃんと分かってますか?」口調は優しくも瞳に獰猛な色を宿した旦那様に、数々の辱め(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.21
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彼じゃなきゃイケないのに…寝ている旦那の横で自慰をしていたら
最近、めっきりとベッドの中で求めてくれなくなった。努力しても気づいてもらえず、切なさと疼くカラダばかりが持て余されて―。「1人で何してるの?ここ、なんか垂れてる。」優しい声にそぐわない、意地悪な笑みを浮かべる旦那様に激しめに愛されてみる?(∀)ミルキー専属作家、風間みれいさんの初作品です!
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2016.1.28