旅行先 官能小説一覧(全13件)
-
ダブルベッドに友達と一緒に寝ることになって…我慢できない衝動
旅先のホテルに着いてドアを開けるとそこにはダブルベッド。予約ミスが原因だったようだが、別に気にしなかった。だって友達の、しかも女同士で何かが起こるなんて考えもしなかったから―。ビアンでもバイでもない。でも…この手でこの女の子を感じさせてみたい。感じたことのない衝動はもう止まらない。ミルキ専属作家、かにかまさんの百合作品です。
20
2016.5.13
-
ロッジデートで目の当たりにした年下彼氏の覚悟に溺れる恋
森の中にあるロッジで初めてのお泊りデート。10歳も年下の彼氏と…。私はまだ、彼と本気で恋愛をする気があるのか自信が持てない状態なのに―。「色々不安かもしれないけど、大切に思ってる。簡単に終わらせるつもりないから」どこまでもまっすぐで、全てを預けたくなる力強さと心地良い強引さを兼ね備えた年下彼氏に身も心も溺れてみる?ミルキー専属作家、春屏風さんの初作品です!
10
2016.5.10
-
初めて一緒に入ったお風呂からあがろうとしたら…熱さにとろけるラブH
軽く唇を合せるだけだったキスが、いつの間にか彼の舌が私の口の中を暴れはじめて。体が熱くなるのは、きっと温泉に浸かっているからだけじゃない―。あがってからも、彼は私をバスタオルをくるんで丁寧に身体中を…。ラブラブであっまあまなカップルのお風呂エッチ、覗いてみる?(∀w)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
00
2016.3.25
-
観光直前にリモコンローターを入れられて!?ドS彼氏とHな温泉旅行
箱根の温泉街を浴衣で散策できるということで、私はテンション高めに準備をする。すると彼は、惚れ惚れするほど美しい笑顔で思いもよらない提案をされて―。「部屋に着くまでイッちゃダメだからね」「よし、混浴にいくぞ」店員さんの前でスイッチを入れられる、途中でローターの数を増やされる、果ては混浴で…!?ドキドキポイント盛りだくさんです!!(*ノエノ)ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
10
2016.2.28
-
旅行先で意気投合した優しく紳士な男性と甘くとろける夢の一夜
一人旅の道中である電車内で声をかけてきてくれた出張帰りのサラリーマン。旅先が彼の地元ということもあって、色んな所を案内してもらって―。「…もっと一緒にいたいなって思ってしまって」控えめながらも彼の指先は妖しく熱い。優しく丁寧すぎるほどの愛撫と甘い言葉に、現実を忘れてみない?(pq//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
00
2016.2.6
-
間違えて入った貸切温泉で教えこまれる大人の楽しみ
女友達と訪れた温泉旅館で、ちょっと散歩をするつもりで庭に出た。すると思いの外広く、迷子になってしまって―。「・・逃がさないっていったよ?」「・・勝手に逝ったの?」まるで羽を封じるように、彼はただひたすらに私を濡らし続ける…。絶倫といっても過言じゃない、ちょっと不思議な男性に何度も何度もイかされてみませんか?(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
10
2016.1.7
-
コンプレックスである貧乳を旅館でさらけ出されて優しく愛される
彼と付き合って半年。その中で私は彼に一度も見せたことがない部分がある。それは胸で―。「おっぱいかわいい。こんなに反応してくれるなんて。」今まで感じたことのない、予想以上の感覚に体は跳ねて声が漏れる…。長年のコンプレックスだって愛に溢れたストレートな彼の言動にかかれば見方が変わる(∀//)ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
10
2015.11.7
-
気持よくて眠っていたらおもちゃを突然さされて…LOVEスイートマッサージinトルコ
久しぶりの一人旅で訪れたトルコで、すでに予約を入れていた有名なマッサージ店を訪れた。するとイケメンでセクシーなトルコ人が笑顔で迎えてくれて―。大人のおもちゃにはじまり、耳への愛撫に情熱的なクンニ…etc 熱くとろけたカラダを、羞恥心など飛んでしまうほど激しく刺激的に責められちゃってください!ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
00
2015.10.8
-
空き部屋でギラつく雄になった先輩に貪られる余裕のないオトナの情事
先輩の唇と舌が、縦横無尽に浴衣からむき出しになった肩を這っている。抑えきれずにこぼれる嬌声は加減を忘れた先輩の手のひらで塞がれて…そもそもここは、どこなんだったか。かすかに、上司と同僚たちが騒ぐ音がする―。現実世界でも十分起こりうるえっちぃハプニング!お酒ってほんと怖い!!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人イチオシ作品です(//▽//)
00
2015.9.26
-
バリで出会った彼に身体が溶けそうなくらい乱される忘れられない一夜の夢
長年付き合っていた彼氏から、最悪なフラれ方をした私が自棄を起こして飛び出した先はバリ。何もかもを忘れてやろうとバリを堪能していた際に、出会ってしまった蜂蜜色の髪と瞳を持つ青年。これは、きっと運命だったんだ―。抑えこまれながらも優しく強烈な快感の押し寄せるクンニ描写があるので、脱力しちゃうくらいの前戯が好きな人は特に要チェック★ミルキー作家、華寅まつりの作品です。
00
2015.8.21