敬語 官能小説一覧(全62件)
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イク彼女が可愛くてたまらないSな彼にローターで何度も…
胸の先端にローターを強く押し当てられ、身体が反応する。それを見た彼はくすっと笑うと再び私の唇を塞いで―。「だめじゃないからいっぱいイって」無邪気Sというか純真Sというか…そんな言葉がなんともしっくりくる彼に意識が飛ぶほどイかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、ちよ子さんの初作品です!
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2016.6.9
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誕生日祝いで酔いすぎた彼が余裕なく本音を吐露する甘々プレイ
彼は落ち着いていて余裕のある人、のはずなんだけど。酔っ払って崩れ落ちそうな肩を支えながら、私は彼をベッドまで運ぶ。そして一息ついたその時―「すみません、もう……」「本当に、可愛いです」切羽詰まった低く艶のある声で、甘いあまい告白を受けながら絶頂へと導かてみる?(>w<)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.12.13