挿入なし 官能小説一覧(全75件)
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「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時
あいつと腕を組んで歩くはずだった休日の人混みを、私はウンザリ気分でひとり歩く。そんな時に限って、しつこく男に声をかけられてきて…。「泣き声じゃなくて、可愛い喘ぎ声、聞かせて?」「ほら、鏡を見てごらん」こちらの毒気を抜いてしまうような、全てを預けたくなるような、不思議な魅力を持つ美容師さんに体も心も綺麗に高められてみる?ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.3.22
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近所の女の子に迷信を証明するための実験をして欲しいと懇願されて…
仕事の疲れを引きずりながら帰宅してみれば。自室で待機しているという近所の女の子。不思議に思いながら、自室に言ってみれば…「おっぱいって揉んだら大きくなるらしい!」思わぬ展開に混乱するも、自分のカラダを使って実験して欲しいと懇願されて―!?他作品とはちょっぴり異なる男性視点のひたすら乳首責めなお話。ミルキー専属作家、いちごさんの初作品です!
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2016.3.18
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夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜
パソコンのディスプレイと夫に挟まれ、私は顔から火が出そうな羞恥に襲われる。なぜならPC画面に映し出されているのは、全て私が書き溜めていた官能小説の数々だったからで…。「ごめんなさい、は?」「何がごめんなさいか、ちゃんと分かってますか?」口調は優しくも瞳に獰猛な色を宿した旦那様に、数々の辱め(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.21
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「鍵は掛けていませんよ」優秀な年上秘書と社長室でイケナイ午後の休憩
捏ねたり弾いたり、舌と指で遊ばれて。ソコが敏感に育つと時折歯や爪で軽い痛みを与えてくるくせに。「ふふ、だめですよ、もっと静かにしないと」いつ誰が入ってくるかもしれない社長室で、好み全てを熟知する彼に与えられる快感に私は抗えず溺れていく―。ミルキー専属作家、蜜月さんの初作品です!
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2016.2.20
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通勤ラッシュの電車内で痴漢に乳首を巧みに弄られて…
今日も人でごった返す電車に揺られて会社へ向かう。するとふとおしりに小さな違和感を感じて―!?背後からボタンを外され、ブラも押し上げられて、男の手は躊躇うこと無く胸を蹂躙してきて…。ミルキー専属作家、葛西みやさんの初作品です!
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2016.2.19