指舐め 官能小説一覧(全9件)
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「ちゃんと分かってんの?誰としてんのか」弟の幼馴染に組み敷かれて
着替えてる途中で弟の幼馴染が部屋に入って来て、突然組み敷かれた。抵抗するけれど、彼の激しいキスと「お前しか好きじゃねぇ」という告白で徐々に体が開いていく。誰としているのか、教え込ませるように何度も視線を合わせ、言わせて自覚させられていく。彼を男の人として捉えるように。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.9.22
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雨が降っていたあの日、私は人間のペットを飼い始めました。
ゴミ捨て場に座り込んでいた彼。気がつけば彼の手を取っていた。なんでも言うことを聞いてくれる彼だけど、知りたい事はぐらかされ…。イライラしてつい「足舐めてって言ったら舐めるの!?」と言葉をきつくして言ってしまった。涙が滲みかけたその時――、「舐めるよ」と声が聞こえた。―ミルキー専属作家、富福さんの作品です!
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2018.9.7
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カフェで隣り合わせになった男性へコーヒーをこぼしてしまった私。お詫びに男性の個人事務所に行くと・・・
彼の行った雑誌の仕事はSEX特集だった。ほぼ初対面だというのに、真面目にSEXの話をする二人。でも話の流れから実践することに・・・彼の唇が私の秘所へと近づく。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.8.25
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事務所とマネージャーに仕組まれたルール無視の何でもアリの交流会で…
他のアイドル二人と一緒に、ファンとの交流イベントで高級旅館に行くことになった私。気乗りしない私を待ち受けていたのは――。フワフワとした頭に響くのはファンの歓声?「ずっと君推しだからね。」―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.1.17
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「…ねぇ、私とセックスしない?」―越えてはならぬ筈の一線を越える昼下がり
このまま私は平穏と退屈の狭間を生きていくのかもしれない―…そんな想いが過ぎる中で、私は彼と出会い、ただ静かに横たわる一線を激しくも儚い時間と共に越えるのだった。ミルキー専属作家、悠さんの作品です!
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2016.11.11
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夕暮れの教室、憧れていた恩師と一度きりの過ち
卒業式、私は好きだった先生に告白した。…やっぱり想いは実らなかった。それから数年、教育実習で母校へと戻った私に声を掛けてくれた、憧れの、恩師。あの時とは違うんだ…大人になった私は―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です(∀//)
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2016.8.20
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初デートは彼の車で夜景ドライブ…年上の彼が教えてくれた大人の夜遊び
周りにいる大学の男の子たちには感じない大人の余裕が感じられる、年上の彼。念願叶って初めてのデートに連れて行ってもらったら…男のしなやかな指先が、今まで決して知り得なかった快感の坩堝へと引き摺り込んでいく(∀//)ミルキー専属作家、紫音さんの作品です。
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2016.7.29
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「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係
私は友達の目の前にも関わらず彼との電話でイライラを爆発させる。おかげで夫婦仲を心配されるけど…。「犬っぽく尻尾生やそうか…」何度も叩かれジンジンするお尻に数珠のようなものを一つずつ埋められ、恥ずかしくて屈辱的な言葉を口にされる。それでも、唯一無二の言葉と管理される絶頂に私は―。言葉責めから焦らしプレイにおもちゃの複数使いetc…年下の旦那様のドSっぷりがハンパない!念のためタグを確認してから閲覧してくださいな(><//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.6.19
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オネエ彼氏とお揃いのネイルをすぐに剥がしてしまう私に施されたえっちな戒め
わたし以上に女子力の高い、オネエ口調の彼に指摘されて気づく。昨晩塗ってもらったばかりのネイルが剥がれていることに。申し訳なくて、もう施してもらうことを止めてもらおうとしたら―。「忘れられないようにすればいいじゃない」綺麗な弧を描く口元とは裏腹に、その瞳は…。柔らかくソフトな女性らしさと、思わずゾクッとしてしまう程の男らしさを持つ彼におかしくされちゃってください!!(//△//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.1.11