指示 官能小説一覧(全81件)
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ヤンデレ彼氏に鎖付きの首輪で監禁されて深い愛と独占欲に繋がれる
「もう、二度と、この部屋から出してあげないから」飲み会の翌日、目を覚ますと私の首には鎖付きのレザーの首輪がついていた。弁解の言葉は彼の耳には届かない。そして彼は本気だった。トイレだって、例外なく―。思わずぞくっと肌が泡立つほど、深く溺れてしまいそうな愛と独占欲で包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。(作中にはソフトなアブノーマルが含まれています)
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2015.12.6
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風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
「19時までは待つから、それまでに来なさい」気温差とストレスにやられて体調を壊した。かかりつけの内科に行けば、そこにはお兄ちゃん先生がいて―。「そんなに欲しいなら、自分で挿入れなさい」物腰柔らかで細やかな気配りをしてくれる優しいお兄さん、のはずなのに。スイッチが入った彼に次々と命令されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.10.18
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「使い方、教えてあげましょうか」宅配のお兄さんに大人のおもちゃを頼んだことがバレて―
伝票を受け取り、そこに明記されていた会社名をみてドキッとする。でもすぐに素知らぬ顔をして箱を受け取ろうとした。けれどそれは怪しい微笑みを浮かべた宅配のお兄さんによって阻止されて―。「服を着たままの方が燃えるタイプ?」「縛ったりしたくないから、言うこと聞いてね…」力づくで組み敷くことはしない、怒鳴ることもない。でもその囁きは私を誘導していく…。ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.10.10
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「お嬢様の願いなら、何でも叶えます」2人だけの合言葉で豹変する送迎係の献身
「今日は寄り道がしたい」送迎車の中で口にする2人だけの合言葉。一度は断られるものの、折れることなくおねだりすれば是の言葉。その瞬間、私のカラダは疼いて車内の空気は一変する―。「ワガママ言うなら、仕置きが必要だな」「口ごたえするな」お嬢様が願うなら、それ以上で叶えてあげましょう。物腰柔らかな敬語と冷徹で乱暴なギャップにドキドキしちゃってください!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.9.6
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両親の隣の部屋で…オリエント急行のスチュワーデスと初めてのアナルセックス
両親と一緒に、イタリアのベニスからロンドンまでの1泊のオリエント急行での旅行中。憧れの寝台列車には、各ワゴン専用のスチュワードがいて、私達の担当は素敵なイギリス人の彼。挨拶を交わした瞬間に、互いに好意があるのがわかった。その夜のディナー後、1人で部屋に戻ろうとしたら―。寝台列車や異国の地、正装しなければならないシチュエーションやグイグイと攻めてくる彼に非日常を存分に味わっちゃってください!ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.8.11
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「ケツ出しておねだりしてみ」ドS彼氏のハードな言葉攻め
「何勝手にこんな漏らしてんの?」彼とのエッチは、完璧なる主従関係で成り立っている。私に自由なんて何ひとつない。勝手に動くことはもちろん、彼の言葉は絶対だから。「スイッチを入れろ」見たこともない大きさのおもちゃを渡され、どんなに罵られたとしても―。カラダも心もイキっぱなし!ノーマルな人は閲覧注意(∀)人気ランキング、長期滞在作品を多く持つミルキー専属作家ハナさんの作品です!!
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2015.8.1
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「誰が逝っていいっていった?」「こんなに濡らしやがって、変態が」ひたすら下からズンズンと突き上げられ、言葉でも責められる私はもはや喘いで揺さぶられるしかなくて。抵抗という抵抗も弱々しい言葉にしかならず、彼に届くはずもない。首筋に噛み跡を付けられたり、鏡の前で醜態をさらされたりと彼の行動はエスカレートしていく―。激しめでちょっと乱暴なのが苦手な人にも是非読んで欲しい!途中で止めないで、絶対最後まで読んでくださいっ!ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.7.19
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「今から俺がおやつ食べるから」冷蔵庫の前で食べられちゃういじわるエッチ
だらだら過ごす気満々だった休日の昼下がり。でもそれにも飽きてきた頃、彼から提案された『じゃあ、少し早いけどおやつにしよっか』。このセリフを鵜呑みにしたのがイケなかった―!『素直な子が好きだな~…?』理性が切れそうなほどの快感をくれるのに、わざと羞恥心を煽って簡単にはイカせてくれない彼の腹黒さに支配されちゃってください☆ミルキー専属作家、エリナさんの初作品です!
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2015.6.20
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その手が、唇が、官能を掻き立てるから。理性をなくした路地裏での話
目の端でそれを捉えた瞬間、私は虜になった。それは全てが男性的美しさに満ちた、完璧な手。その指を、舌先で包み込みたい…想像するだけで高揚するカラダを持て余していたら。その男性がすれ違いざまにはらりと白いものを落としていった―。ナニかに引き寄せられるように、偶然とは思えない痺れるほどの衝撃が2人の世界をつくっていく。ミルキー専属作家、るなさんの初作品です。
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2015.6.19
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「…もっと激しくしてあげるね」Sな彼に逆らえないMな私
久しぶりに会う彼を車で迎えに行くと、乗り込んできてすぐに甘い言葉とキスが降ってきた。まだ車内だというのに、キスはどんどん深くなっていって―。「いやらしい乳首だね」「イク時はちゃんと俺の顔みて名前を言うんだよ」ドMな私の、ドSな彼氏。強引でどこか素っ気ない、でも愛に満ちた彼に翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、乃々さんの初作品です!
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2015.6.14