指示 官能小説一覧(全81件)
-
絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「…欲しかったんですよね?刺激が」旦那のいない真っ昼間。私はバイブで自慰にふけっていた。その、ちょうどいいタイミングで家のチャイムが鳴って―。「ちゃんと言ってくれたら、満足させてあげますよ。…忘れられないぐらいに…」一切の退路を断たれ、絶頂に飢えていたカラダは彼の思うがまま。手籠めにされていく…。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【陵辱行為が苦手な人はお控え下さい】
00
2016.4.30
-
大学の講義中に机の下で好きな人からイタズラされて…一途な想いの行方
遠くから見つめるだけで満足していた名前も知らない私の大好きな人。その彼と、偶然にも並んで授業を受けることができて舞い上がっていたら―。「俺のオカズになって」「俺の事好きなんでしょ?脱いで」無理やりで、拒否を許さず酷いとも取れる数々の指令。それなのに、私の体はまるで支配されたかのように…。イヤなのに、嫌いになれない。掲載作品が全て人気ランキングにランクイン中!ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
00
2016.4.28
-
甘えてきた彼氏の好きにさせてたら…逃げる事の出来ない淫らな強制
ソファで雑誌を読んでいたら、私の膝に顎を乗せて甘えてきた彼氏。いつものことかと軽く流していたら、珍しいおねだりをはじめた。何かあったのかと心配するも、イタズラが過ぎてきたのでちょっと反撃したら―。「やっぱり許してやらない」「ちゃんと俺の事見てないと、だめ」愉快そうに歪んだ瞳で私をソファに押し倒し、えっちで意地悪な命令をしてきて…。羨ましすぎるラブイチャを覗いちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
10
2016.4.14
-
志望校にどうしても受かりたくて交わしてしまった鬼畜教授との密約
希望と不安が入り交じる入学式。しかしそれも、とある男性に声をかけられるまで―。「受かりたいよね?じゃあ、僕の言い成りになってもらおう」面接会場で服を脱ぎ、初対面である男性の前で脚をM字に開かされ、その中心には指をズブズブと挿れられて…。悲願の前に提示された悪魔の囁き。受け入れたが最後、もう逃げられない。ミルキー専属作家、かなちゃんさんの初作品です!
00
2016.3.29
-
意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
患者用の椅子に腰掛けながら、先生は視線だけで私の行動を促す。苦手ながらもゆっくりと先生にまたがり、震える手で顔を固定しながら―。「何度練習したら、うまくなるの?」「誰が、先にイっていいって言ったの?」そこに優しさなんてものは微塵もない…。思わず「惚れたら負け」という言葉が脳裏に浮かぶ、切なくも情欲的な大人の官能小説。ロングヒット作品数更新中の大人気ミルキー専属作家、wataさんの作品です.+゜
00
2016.3.24
-
イキそうになる度に寸止めされ続けるドS彼氏の焦らしプレイ
何度目かもわからないほどに寸止めを繰り返され、もう脳が溶けてしまいそうになる。楽になる方法はわかってる。それでも、私の中に残る僅かな羞恥心が邪魔をしていて―。「可愛いからダメなんだよ?いじめたくなっちゃうの、仕方ないの」完全に男の顔になっているにも関わらず、余裕すら感じさせる様々な言動…真性ドSな彼にいじめられちゃってくださいっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、柊ななさんの初作品です!
10
2016.3.8
-
深みある年上男性に巧みな愛撫と指示を与えられシーツの波に溺れる
「ああそう。俺みたいなオッサンとはヤリたくない?」恥ずかしいのに、躊躇するとイジワルを言うズルい人。ひとまわり以上年が離れていようと私の視線を、気持ちを先に奪ったのは…。「あー…いいね。そのまま入れてごらん」誘導されるまま、なんとか先端を蜜口に入れた瞬間―。大人の男性に優しく淫らにいじめられながら、最高の快楽と幸せに溺れてみる?ミルキー専属作家、水蜜さんの管理人オススメ作品です!
20
2016.1.31
-
メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方
「僕が大人にしてあげようか?」メガネを外し、艶めいた笑みで私を見下ろしてくる先生は頬に優しく触れてきて―。今日も家庭教師である彼に私の色仕掛けは失敗。毎回あの手この手で迫るも、華麗にかわされ続けていた。自信を失いそうになっていたら、母親があるものを持ってきて…。大人の階段を一気に駆け上らされるかのように、初心者にしてはハードル高めな愛撫に翻弄されてみる?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
10
2016.1.25
-
物腰柔らかな年上彼氏がベッドの上ではドSに豹変する目隠しプレイ
付き合って数ヶ月の10歳年上の彼氏。カッコよくて、仕事は出来て、優しくて私を大事にしてくれる自慢の彼氏。だけど1つだけ、徐々にエスカレートしていくものがあって…。「すぐにはイカせたくないんだよね・・・」視界を奪われた状態で、ドSな彼にイロイロされてみる?(∀)前作である初作品がヒット中のミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
10
2015.12.25
-
看病してくれていた彼に甘く誘導され、強い快感を与えられて痛感する幸せの切なさ
キッチンで忙しなく動く愛しい背中。思わず背後から抱きつけば、うんと優しく受け止めてくれるから。いつもなら恥ずかしくて言えない言葉も、口にできちゃうの―。「両手塞がれて、感じてんの?」「気持ちいとこ探して?」心配して労ってくれていた彼を煽った責任はその身を持ってとらなきゃね。しかし幸せも過ぎるとなんとやら。思わず共感して切なくなる、甘いだけじゃ終わらないミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
10
2015.12.7