指示 官能小説一覧(全81件)
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マンネリぎみだった彼が夢中になったバレンタインプレゼント
こんなハズじゃ――…私は喘ぎながら、こくこくと頷くので精一杯。彼の意地悪な言葉にドキドキさせられている。今年のバレンタインは大胆な私をあげよう!と決め、付き合って3年になる彼の家に向かったのだ。彼氏にもっと夢中になって欲しくて…。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.2.12
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今日も始まる私のための個人授業。指導教員の先生は淡々と進める…特別なお勉強を…
先生の授業は意地悪で私にとっては何より難しい…今日はご頬美くれますか?先生のアレが欲しくて今日も私は言いつけに従う…。電マでクリを刺激され懇願しても止めてくれず――…まだイキたくないのに「イ、イクッっー」―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.2.3
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コスプレ×快感体験
人気ゲームのキャラクターに扮して参加したオフ会イベント。注目を浴びながらカメラを構えた作品のファンから出される要望に応えて様々なポーズを取っていくが……―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2017.9.10
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シャッター音が響く度、抑え付けていた欲望はゆっくりと滲み出す
目の前にたたずむ美しい男。まさか自分が枕営業をかけられるなんて思ってもみなかった。「なんでもしますから」そう言ってファインダー越しに滾る感情を寄越す彼の視線に私は…―ミルキー専属作家、汐さんの作品!オススメです!
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2016.12.31
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お嬢様…―そう声を掛けてくる眼前の男に私は跨がりゆっくりと腰を落とす
家を出る、そう決意した私がこの家に居られるのも残り1週間…―寂しそうな目をしながらこちらを見遣る執事に、私はこれが最後と心に決め、ゆっくりと近付くのだった。ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(><//)
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2016.11.9
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バイブの振動を身体の芯に感じながらも果てることを許さぬご主人様の躾
何度も何度も快感の果てへと飛ばされる意識。それでもご主人様は、決してその手を緩めることはなさらなかった。身も心もご主人様にお仕えする―それが私だけに課された淫靡な使命であり悦楽に満ちた幸せなのだ…ミルキー専属作家、ハナさんの作品です(∀*)
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2016.8.15
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「欲しいなら舐めろ」―強引に手繰り寄せられた私のすべては宵と共に彼の支配下へ堕ちていった
深く切り込まれたスリットから覗く脚。日頃から上司として慕い尊敬していた社長に咎められ…冷たい視線と容赦の無い力で動けなくなってしまった私に浴びせられる扇情の言葉たち。激しくも熱い彼の本能にすべてを捕らえられていた(∀//)ミルキー専属作家、あずささんの初作品です!
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2016.7.17
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「ほら、先生って呼べよ」…誰にも言えない、秘密の、お仕置き。
付き合ってることは二人だけの秘密。誰にも言ってない、ていうか…言えない。秘密な二人の、秘密な時間。-いつものようにお風呂上がりでゴロゴロしていたら、いたずらっ子のような表情を浮かべながら彼が覆いかぶさってきて…(∀w)ミルキー専属作家、ひいさんの作品です。
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2016.7.15
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攻め方も知らないくせに彼女がマウントを取ってくるから―鳴かせて乱れさせるラブえっち
童顔コンプレックスの彼女がエロい下着で俺を押し倒し上に乗ってきた。らしくない行動に何をしてくれるのかと期待していたら…。『どうやって攻めるのかわかんない…教えて…』!?顔を真っ赤にして喘ぐ彼女を俺はもっと鳴かせたくて―。ほんとの主導権を握っているのは誰だ?(∀w)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性目線の作品です。
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2016.7.12
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8つも年下の高校生が誕生日にリクエストしてきたのは…互いの色に染め上げ染まる新しい関係
英会話教室のドアを勢いよく開いてやってきた彼はすかさず私に壁ドンをかまして口にした言葉は。「18になったら俺のバージン貰ってくれない?」イケナイことだとわかっていながら、勢いに負けて一番感じるやり方を教えていたら…。「いつも余裕そうだったから刺激があるほうがいいかなって」彼の誕生日当日、よりにもよって授業直前に何かを挿入してきて―。強引だけどSにも俺様になりきれない年下の魅力にヤラれてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.7.9