指示 官能小説一覧(全81件)
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え!?そこは違うよ!ヘンタイ彼氏に調教されて私の穴はどこもかしこも彼氏のもの
私と彼の関係はちょっと人には言いにくい。彼はドSで日々楽しそうに私を調教している。私も最近ではエッチな命令に素直に従うようになってきちゃった。今日はどんなデートになるんだろう、どんなことを教えられるのかな?私はどんどんエッチになっていっちゃって恐いような気もするんだけれど。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.3.23
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彼が豹変…。嫉妬心と独占欲に満ちた激しい愛の情事。
怒った彼氏から突然服を脱げと命令されて…訳も分からないまま豹変した彼に従う内に、体は熱く疼き始める。強引な彼の愛情表現に、愛の蜜が止まらない。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2019.3.13
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星空と山歩きを楽しむはずが夜のテントで何度もイかされて、気づけば自分からおねだりしていた
彼に誘われて高原のキャンプ場に行った私。夜は天の川に感激し、明日は山歩きだからゆっくり休もうと思ったのに……求められるまま、彼に身体をひらいていた。一度だけだと思ったのに二度三度と求められる。広げられっぱなしの私の脚は、いつ閉じることができるのだろう。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.3.9
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洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
仕事の忙しさから夜の営みがなくなって寂しい思いをしていた私は、バイブの代わりに洗面台にあるアレを使ってオナニーをして満たされない性欲を慰めていた。するとある日、その現場を旦那に見られてしまって……。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.2.20
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同じ会社のイケメンな後輩をホテルに誘ってみたら、童貞だなんて嘘でしょ…?!
彼氏と別れてからしばらくご無沙汰な私は、イケメンの会社の後輩を軽い気持ちでホテルに誘ってみる。すると彼は意外にも女性経験が無い…と言うので、私はその言葉を聞いて余計に彼と寝てみたくなってしまい…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.2.17
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「ヤリ部屋」と呼ばれて……童貞学生食いを繰り返す女准教授の悦び
私の研究室は、男子学生の間で密かに「ヤリ部屋」と呼ばれているらしい。童貞学生を誘惑しては食いちらかすのが趣味の私を訪ねてきたのは、体育会系の美少年。「あの噂…本当ですか?」純朴そうに頬を赤らめる彼に、舌なめずりをする私…―ミルキー専属作家、Monaさんの作品です!
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2019.2.11
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仕事で失敗して落ち込んでいる私を、年上の彼氏がエッチで気分転換をさせてくれて、私も思わずおねだり…。
凡ミスの連続で仕事を失敗して上司に怒らて、家に帰って来ても落ち込んだ気分が晴れない私。9歳年上の彼氏が、切り替えさせてあげると寝室に連れて行ってくれた。彼の行為に落ち込んだ気分もすっかりどこかへ行ってしまって、ついついエッチにおねだりしてしまう…。―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.2.9
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ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
夫と数か月間セックスレスになっていた私は、毎日眠る前にオナニーをしていた。しかしそれがバレていて、ある日夫にオナニーを強制されてしまう。視姦されながらのオナニーは普段よりも気持ちがよく、手が止まらない私は彼の前で果てた。その後今までの空白の時間を取り戻すように体を繋げる。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2019.1.3
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台風の夜、出張先の恋人に電話した私は、彼のエッチな要求に逆らえずに・・・。
大型台風が近づいてきた夜、不安で恋人に電話した私は、彼の要求でテレフォンセックスをすることに。シャワーを浴びながら、恋人が操るバイブの快感に溺れて行くー…。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.12.14
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雨が降っていたあの日、私は人間のペットを飼い始めました。
ゴミ捨て場に座り込んでいた彼。気がつけば彼の手を取っていた。なんでも言うことを聞いてくれる彼だけど、知りたい事はぐらかされ…。イライラしてつい「足舐めてって言ったら舐めるの!?」と言葉をきつくして言ってしまった。涙が滲みかけたその時――、「舐めるよ」と声が聞こえた。―ミルキー専属作家、富福さんの作品です!
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2018.9.7