拘束 官能小説一覧(全53件)
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
目を醒ました、はずが何も見えない。身じろぎしようにも不自由さばかりが際立ち、疑問が頭を締めた時。耳元で聞き慣れた声がした―。「激しく・・犯されたい・・」どうしようもない快感を与えながらも焦らす彼に、私が望むのはただ一つ…。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.1.27
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「たまには違うことしよっか」ドSな彼がローターを掴んで―
初めてのラブホテルで私は後ろ手に手首を縛られ、カラダ中に唇や舌を這わされる。でも肝心なところは触ってくれなくて―。「かわい…もっと苛めたくなる」ブーッという振動音と、今まで経験したことのない強い刺激に私の体は…。せっかくのラブホテルをドSな彼と満喫しちゃう?(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
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2016.1.24
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浮気がバレて嫉妬した彼氏に縛られて執拗にクリを責められお仕置きされる
秘芽に吸い付き舌先でも刺激を与えながら、中では指が出し入れされる。イキそうになる度に全ての刺激を取り上げられて―。「イッたらあかんって言うたやろ?」手加減のない激しいまでの快感に、私は我慢することしかできない…。ミルキー専属作家、楓さんの作品です。
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2016.1.22
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
ピシッとスーツを着こなし、社内外でも評判のいいやり手の若手社長。彼が私を名前で呼ぶ時、その雰囲気は一変して―。「何考えてた?」「ほら、舌出して」この関係に明確な名前がないことに不安を覚えながらも、私は柔らかくも強引な彼のペースに今宵も翻弄されていく…。ロングヒット作品更新中の大人気ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.17
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後部座席に押し込まれストッキングを破かれて…嫉妬で理性を崩した彼に車内で襲われる
見たことのない欲情的な瞳で私を射抜きながら、その大きな手で私の両手首は素早く一括りにされる。別人のような強い言葉で私の抵抗を封じ、おもむろにローターを取り出してきて―。「…気絶するくらい…めちゃくちゃに犯していい?」嫉妬も独占欲も、一度決壊したら誰にも止められない。ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.1.15
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2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ
「ちょうど親父達もいないし、2人で教えてやるよ。」楽しそうに、今一番の笑顔で彼らは私に感じたことのない波を教えこむ―。母が再婚したことで、突然私に父親ができた。当然、父といい関係が築けるようにとの決心はできていた。…けれどバカにしてくる兄と生意気な弟もできるなんて思いもしないじゃない!?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2016.1.13
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簡単なゲームのはずが練乳のついたイチゴが胸の谷間を汚して…義弟の仕掛けた罠
後ろ手に手錠で両手を繋がれ、届きそうで届かないイチゴに舌を伸ばして―。宅飲みでいい感じに酔いが回ってきた時、突然義理の弟がゲームをしようと言い出した。それをこの時の私はどうして快諾した!まだ彼のセリフは続いていたのに…!!!えっちでドキドキな描写が盛りだくさん(><//)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.1.1
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ラブグッズメーカー勤務の彼に拘束され複数のおもちゃで責められ続けて―真面目でドSな彼氏
年上で幼馴染の彼の長所は、真面目で仕事熱心なところ。でもそれは同時に悪いところでもあって―。「ちゃんとリポートしてくれなきゃ困るだろ?俺にとっては立派な仕事なの」ローターにバイブ、麻縄に媚薬etc…出てくるラブグッズ数はmilkyイチ!でも2人の掛け合いや絆があるからハードなプレイもライトに読めちゃう。これぞ愛あるドS!イッてイッてイきまくっちゃってくださいな(><//)初作品もロングヒット中のミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2015.12.31
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校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る
セーラー服のスカーフで両手を頭上できつく拘束され、与えられる快楽をうまくいなすこともできなくて…。「お前には一度、本格的に指導が必要みたいだな」家に帰りたくなくて、絶対知り合いに遭遇しないことを前提に選んだアルバイト先。そこに、なんで、よりにもよって、苦手なあなたがくるの―!?最後の最後、「え、そっち!?」という思わぬ展開もあるのでお楽しみにっ(∀)ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2015.12.20
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看病してくれていた彼に甘く誘導され、強い快感を与えられて痛感する幸せの切なさ
キッチンで忙しなく動く愛しい背中。思わず背後から抱きつけば、うんと優しく受け止めてくれるから。いつもなら恥ずかしくて言えない言葉も、口にできちゃうの―。「両手塞がれて、感じてんの?」「気持ちいとこ探して?」心配して労ってくれていた彼を煽った責任はその身を持ってとらなきゃね。しかし幸せも過ぎるとなんとやら。思わず共感して切なくなる、甘いだけじゃ終わらないミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.12.7