我慢できなくて 官能小説一覧(全338件)
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執事喫茶の支配人の先輩に迫られ、メイド服のままソファの上で奥まで突かれて
執事喫茶にただ一人のメイドとして勤め始めてようやく慣れた頃、私は大学の先輩だった支配人に声を掛けられる。燕尾服を着た先輩は、執事の振りをしてメイドの君を口説きたいと告げて迫り、ガーターベルトを撫でた手が下着の中に滑り込み―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.9.21
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部屋でオナニーをしていたら、それを彼氏に見られていた!興奮した彼氏におもちゃで苛められて…
部屋でオナニーをするのが好きな私。その日も、彼氏がいない間に一人で激しくイッたところだった。まさかそれを彼氏に見られていたなんて!興奮した彼氏は、私のおもちゃを使って私をイカせまくった後、もう我慢できないと激しく挿入して―ミルキー専属作家、ルビさんの作品です!
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2020.9.19
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猫の憩いの場所に現れた不思議な青年に、愛を囁かれながらベンチの上で抱かれて
公園の一角にある猫の憩いの場所に座っていた私は、不思議な色の目の青年に声を掛けられる。なぜか知っている猫の名を名乗った彼は、まるで自分が猫であるかのように話し、私を愛していると言ってベンチに押し倒した。ぬめる舌が熱心に秘部を舐め始め―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.9.16
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マッサージで仕事の疲れを癒やしてもらっていたら、だんだん気持ちよくなって…
私の楽しみは毎週金曜日の仕事帰りのマッサージ。そこではいつもお世話になっている店員さんが私を出迎えて処置してくれる。彼のマッサージに疲れが取れていくと同時に、体が熱くなっていき、その指はどんどん際どいところまで触って……。―ミルキー専属作家、シーラモンドさんの作品です!
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2020.9.5
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温泉旅館で目を覚ますと、浴衣に興奮した彼氏が覆い被さって脱がし始めて
彼氏と温泉旅館に泊まりに来たものの、私は夕食のワインを飲んで眠ってしまう。やがて目を覚ますと、浴衣が大好きな彼氏がのし掛かって脱がし始めていた。帯を着けたまま浴衣の前身頃を開かれ、その身体をじっと見つめられる。視線の熱さに下腹がじわりと濡れて―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.8.26
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せっかく重なった休みに彼氏とお家デートを楽しんでいたのに上司からの電話でぶち壊し。マイナスの気分を発散するために彼に誘われてあまあまのエッチ
彼が部屋に来てくれているのに、上司から仕事の連絡が入り疲れてしまう私。私を責めることもなく受け流してくれる優しい彼は、ストレス発散しようと私をセックスに誘って…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2020.8.19
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色鮮やかな花火に照らされながら、立ったまま後ろから貫かれる私。久しぶりのセックスに最後は膝から力が抜けて……
彼はいつも後ろから貫いてくる。ケンカしてしばらくぶりのセックスでも、それは変わらなかった。彼が住むマンションで、花火の光を浴びながら後ろから突き上げられる。久しぶりの彼のカタチに興奮した。彼も私のナカに興奮したのか、突き上げは性急で……。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2020.8.15
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夢の中で出会う私だけの恋人。今夜もまた、あの人に抱かれるために私は夢を見る
子どもの頃から繰り返し見ている不思議な夢。夢の中で私は歌手になり、ピアノの生演奏に合わせて歌っている。ピアノを弾いているのは私の恋人。夢でしか会えない恋人ととろけるようなセックスをする私。―ミルキー専属作家、Maqggieさんの作品です!
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2020.8.10
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失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス?!彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて…
失恋した私を励ますために友達に連れてこられたクラブ。そこで出会ったイケメン好青年とトイレ横の通路で…。「自分でスカート捲って」「アソコ弄ってみて」彼からの指示に最初は戸惑っていたけど…次第に蜜が溢れていく私の秘部は、もう自分の指だけじゃ満足できなくなって…彼の指を掴んでそのまま膣内へとねじ込んだら…ーmilky専属作家 桔梗楓さんの作品です!
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2020.8.1
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濡れた私を見て欲情した彼に、人気のないトイレに連れ込まれた私。普段は子犬みたいな年下の彼氏が、いやらしい狼に変身してしまって!?
突然雨が降り出して、私と彼は慌てて近くの建物へ。私が着ていた白いブラウスは、雨のせいで肌にぴったりとくっついて、ピンクのブラジャーが透けていた。それを見て欲情した彼は、私を人気のない建物のトイレの中に連れ込んで―ミルキー専属作家、ルビさんの作品です!
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2020.7.29