我慢できなくて 官能小説一覧(全338件)
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誕生日祝いで酔いすぎた彼が余裕なく本音を吐露する甘々プレイ
彼は落ち着いていて余裕のある人、のはずなんだけど。酔っ払って崩れ落ちそうな肩を支えながら、私は彼をベッドまで運ぶ。そして一息ついたその時―「すみません、もう……」「本当に、可愛いです」切羽詰まった低く艶のある声で、甘いあまい告白を受けながら絶頂へと導かてみる?(>w<)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.12.13
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Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる
舌を無理やりねじ込んで彼のセリフを奪う。だって、もう―。寒いある夜、ほろ酔い気分で彼と一緒に公園を散歩していたら耳が拾ったあやしい声。酔った勢いで、私は乗り気でない彼の手を引いてその現場を覗きに行くと…。「声我慢できないならやめるよ?」Sモードになった彼から出される、命令にも似た指示と執拗なクリ責めに感じちゃってください!!ミルキー専属作家、Yukaさんの作品です。
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2015.12.4
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友達夫婦が目の前で濃厚に絡み合い出して…本能と欲望をさらけ出す食事会
カナダ人の彼と同棲中の女友達のマンションにお呼ばれした私達夫婦。楽しく食事をしていたのもつかの間、友達の彼の手が妖しい動きをしていて―。私達の存在を気にすること無くエスカレートしていく行為。慌てて旦那と一緒にお暇をしようと席を立つけれど…!?羞恥の感情はただの飾りになる。ミルキー専属作家、水川紫文さんの作品です。
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2015.12.3
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女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私には仕事において共に切磋琢磨し、競い合ってきたライバルがいる。そんな彼に恋をしたのはいつのことだったか。しかし彼にはいつだって女性関係でいい噂はなく、私を『女』としてみているとも思えなくて―「…全然俺を見てくれないから」「ねだれよ」いつもクールで冷静な男が、私のことで熱く乱れて余裕をなくしていく…。切なくなったり、ギラつく情熱的な言葉で舞い上がったり…胸きゅんナシに読むなんて不可避っ(∀//)ミルキー専属作家、神楽さんの初作品です!
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2015.11.26
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「他の男に、傷なんてつけられやがって」女扱いしてくれない先輩に怒られ嫉妬をぶつけられる
立っていられないほど乳首ばかりを責められ、床にへたり込んでも止めてくれず彼の顔には苛つきが滲む―。体育会系で裏表のない職場の先輩は、他の女性社員にはしないスキンシップを私にはしかけてくる。片想い中の身としては嬉しい半面、複雑な心境で…。「『何でも無い』わけねぇだろ、このバカ!」とあるハプニングで激怒した先輩はもう止まらない!行動はなんとも乱暴だけど、胸きゅんせずにはいられない彼のセリフに墜ちちゃってくださいな(//▽//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.11.22
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深夜の来訪者に扉を開けば挨拶ごと彼に唇を奪われて―私だけが知るアイドルの顔
「これがしたくて、煽りにきたんだろ」ステージでは絶対に見せない、私しか知らない特別な顔で快感に耐えている。私の彼は、今やトップアイドルの1つとして名前を連ねるグループに所属している。そのライブに、彼に内緒で参戦した―。「何か月、お預け食らってると思ってんの?」世間では王子様と言われている彼に、淫靡で野性的な欲望のままに愛されてみない?人気ランキング、長期滞在作品を複数持つ華寅まつりさんの作品です。
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2015.11.8
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変態と噂の先輩に真偽を確かめるつもりが―妖艶に激しく愛される
「どんなことされてもいいなら、全部してあげる」戸惑う私に覆い被さりながら、彼は囁くようにそう口にした―。付き合う前から私の彼氏にはある噂があった。その真偽を、付き合って数ヶ月経った今でも私は測れずにいて。それどころか私の知っている彼はその噂とは正反対すぎた。だから思い切って…。堰を切った彼の想いは身を持って受け止めなきゃね?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.11.3
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「…だからそんな事言わないで」スレ違い生活でセックスレスになっていた旦那と幸せお風呂エッチ
入籍前から共働きの私たちは、職種が違うこともあって生活リズムが違う。だから休日以外で相手が起きている姿を見ることはほぼない。当然、セックスレスになっていたわけで―。「…ごめん、我慢できない。」「ずっと我慢してたんだ。触れたかった」仕方ないと決めつけていたのはだあれ?無邪気で素直、でもオスらしい旦那様に溺愛されちゃってくださいっ(∀)ミルキー専属作家、wataさんの初作品です!
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2015.10.28
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薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される
家族の話をほとんどしない彼が突然、兄が遊びに来るから会わせておきたいと言い出した。彼に兄がいた事も知らなかった私は驚くと同時に、紹介されるということに緊張してしついお酒を飲み過ぎてしまった―。「気持ちいい?」「始める時は呼んでって言ったのに何抜けがけしてんだよ」電気の消された薄暗がりの中で2つの同じ顔が私を意地悪そうに、セクシーに微笑みながら見下ろしている…。抗えないほどの快感でメチャクチャにされちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です!
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2015.10.25
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スーツ姿の彼ににじり寄られて…出張帰りの彼をえっちな下着でお出迎え
「いつの間にそんな下着買ってたの?」薄いピンクのレースの上から、獲物を狙う猛禽類のような目で彼は私を視姦する―。同棲中の彼が出張先からやっと、一週間ぶりに帰ってくる。うんと可愛がってもらいたくて、えっちなで大胆なエロい下着を身につけて彼を待っていたんだけど!?素直で表情をコロコロと変える彼女は彼にとっては極上の据え膳ってね(*ノエノ)ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの作品です。
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2015.10.24