我慢できなくて 官能小説一覧(全338件)
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彼氏にフラレて雨に濡れていたら荒々しく唇を奪われて…涙の質が変わる時
「覚悟して。上書き、するから」元カレへの嫉妬心を隠すことなく彼の指は中をかき混ぜ、キスマークでは足りないと内腿に歯を突き立てられて―。彼氏から別れを切り出された。それだけでも最悪なのに、頭上からは容赦の無い夕立。呆然と立ち尽くす私の背後から、慣れ親しんだ声がした…。切なさとトキメキがないまぜになって思わず胸がギューッとしちゃう(><*)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.2.13
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襲い来る快楽に酔いしれた状態で主導権を握ったら…興奮するコスプレエッチ
唐突な彼からのお願いは、ちゃんと内容を確かめてから頷くべきだったのに―。「敏感だねー、乳首だけでイケるかもね?」彼の膝の上に座らされながら、背後から伸びる手に制服のボタンをゆっくり外され、乳首を責められて…。抗えない快楽に私たちは互いを煽り合う。ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.2.9
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彼と見知らぬ女性が仲良さそうにしてるから…操作される嫉妬心
部屋の扉を閉めた途端、わたしは馬乗りになって彼の唇を奪う。でも彼は無抵抗。じっと、ただ無表情で私を受け入れる…。「僕やきもち焼かれるの好きみたい」にっこりと微笑みながら私を抱きかかえて彼が向かう先は―。大好きだからひっかかる。いじわるでエッチな策士に踊らされてみる?ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.4
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全てをモノにしたい彼女に激しい愛撫と噛み跡で教える答え
大半の人間が狂っていたとある秋の夜。俺は隣人である彼女に抱いていた、ある異常な願いを歪な形で叶えた。しかしその後も彼女は何ら変わらぬ態度で俺に接してくる。俺は今でもあの熱を忘れられずにいるのに―。「ちょ、大丈夫ですか?」仕事帰りに見つけた様子のおかしい彼女に俺は思わず声をかけた…。その独占欲の強さは想いの強さ?男性目線のお話。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.2.3
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軽いと思っていた子の紳士的な部分を知って…情欲をぶつけあう秘密のエレベーター
ニューヨークにある日系企業の受付。そこへ書類を届けに来るバイク便の彼に私は口説かれ続けていた。今日だって、誘いに応じるつもりはなかったのに…。「誰かが乗ってきたらどうしよう・・・」エレベーターで一度火が付いた情欲は止まらない。でも不安と緊張に襲われだした時、彼が取った行動は―。スリルと激しいまでの快感に満ちた非日常はいかが?(∀)ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.1.30
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
目を醒ました、はずが何も見えない。身じろぎしようにも不自由さばかりが際立ち、疑問が頭を締めた時。耳元で聞き慣れた声がした―。「激しく・・犯されたい・・」どうしようもない快感を与えながらも焦らす彼に、私が望むのはただ一つ…。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.1.27
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「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―
彼氏が急用で退席した飲み会の後。酔っぱらいの介抱をしていたはずが、男友達に突然ベッドに組み敷かれて…。「求めてくれないんだったら、我慢する」言葉とは裏腹に、止むことのない愛撫の雨。すっかり理性を蕩かされたカラダは、卑しくも強い刺激を求め出していて―。切なさと、やるせなさの中の官能。ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.4
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掌に男の本能を感じて…クールで真面目な旦那様と久々の甘い夜
結婚して3年。不満は何一つないけれど、一緒にいることに慣れすぎたなぁと思う。だって、彼はいつも仕事ばかりで私のことは二の次になってしまっているから…。知らず知らずの内に、この寂しさが私の心にいたずらの種をまいていた―。淡白そうに見えて実は情熱的な旦那様に抱かれちゃう?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.1.2
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待ち焦がれた逢瀬で彼にひたすら求められ、苦しいほどの快感を与えられてなお渇望される
息継ぎの合間すら許せないとでもいうように、彼は私を貪る。「欲しくてたまらないんだ。理性飛んじゃいそうで…。優しくしたいのに…」たくさんの人を魅了するその顔は苦しそうに歪み、体を小さく震わせながら彼は二ヶ月分を取り戻すように私を―。欲しくて足りなくてもどかしくて堪らない。言葉にできない想いは、繋がりあうことでしか昇華されない。他作品とはちょっと違う感想が持てるかも!?ブロッサムさんの、管理人オススメ初作品です!
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2015.12.17
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
甘い女性の声が、お義兄ちゃんの部屋から聞こえる。部屋のドアが少し開いている。―その隙間を、私は覗かずにはいられなかった。「みてただろ、さっき」「覗くなんて悪い子だな?」羞恥に染まる私を彼は意地の悪い笑みを浮かべながら犯していく…。気だるそうな色気の中にある激しさに囚われちゃってください!ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.12.14