我慢できなくて 官能小説一覧(全338件)
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季節外れのバーベキュー。いつも私のことを気に掛けてくれる上司が…
部長はいつだって優しい。こんな社外イベントの時だって……―だけど、これは優しさの度が過ぎてるんじゃ…そう思うも時すでに遅く……―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.5.5
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久しぶりのお出かけデート。何気ない彼氏のおねだりの筈が…
「たまには、いつもと違うことしてみない?」そんな何気ない一言を寄越す彼の表情はまるで純粋な子どものようで、私は特に訝しむことなく頷いたのだったが…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.3.12
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休みの日。彼の家に遊びに来てゆっくりとした時間を過ごしていたら…
「足を閉じたらその回数だけイかせるから」と簡単に言ってのける彼。有無を言わせず足の間に裸で座らされて…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.2.16
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居酒屋のカウンター。彼氏に振られ意気消沈した私が一人飲んでいるとふいに名前を呼ぶ声がして…
「俺ら相性悪いんだよ、きっと」あっけない言葉であっけなく彼氏に振られた私。沈みゆく心をすくい上げたのは、偶然再会した高校時代の同級生だった。やがて気付いた時には…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2016.12.15
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満員電車、背後に立つ年下男子の手が私の胸を弄ぶ。我慢の限界を越えた私は―
通勤ラッシュ、満員電車。身動きもできないほどの状況でそっと背後から忍び寄る男の手。次第にその手は私の奥底へと辿り着き、私はそっと歓喜の嬌声を上げた…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(∀*)
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2016.11.30
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「…ねぇ、私とセックスしない?」―越えてはならぬ筈の一線を越える昼下がり
このまま私は平穏と退屈の狭間を生きていくのかもしれない―…そんな想いが過ぎる中で、私は彼と出会い、ただ静かに横たわる一線を激しくも儚い時間と共に越えるのだった。ミルキー専属作家、悠さんの作品です!
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2016.11.11
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お嬢様…―そう声を掛けてくる眼前の男に私は跨がりゆっくりと腰を落とす
家を出る、そう決意した私がこの家に居られるのも残り1週間…―寂しそうな目をしながらこちらを見遣る執事に、私はこれが最後と心に決め、ゆっくりと近付くのだった。ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です(><//)
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2016.11.9
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消極的な彼氏。優しいけれど煮え切らない、そんな態度に不満を募らせて…
彼は優しい―それはもう私なんかには勿体ないくらいに。いつだって私のことを一番に考えてくれる、飲み会終わりの今日だって。だけど―…ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です(><//)
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2016.10.1
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ずっと好きだった、幼馴染みのような存在…二人の夜は緩やかに
告白は夢だったんじゃないかとさえ思ってしまう。連絡を受ける度ドキドキと高鳴る胸。それなのに今夜も彼は変わらぬ態度…だとばかり思っていたら…(><//)ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です。
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2016.9.16
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夏になると決まって思い出す遠い日のこと―俺はあの子に気持ちを伝えた
キツくてつらい水泳部を辞めずに続けていた理由―泳ぐことが好きだったこと、そしてもう一つは…誰もいない放課後の更衣室で交わされる視線と唇。頭の中すべてを支配するかのような恍惚とした空気が二人を包み込む―ミルキー専属作家、美々さんの作品です(∀//)
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2016.9.11