我慢できなくて 官能小説一覧(全338件)
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一晩中『舐め犬』さんの舌が這いまわり私の愛液を吸い尽くす…
私は出会ってしまった…。都市伝説のだと思っていた『舐め犬』と呼ばれる一種のフェティシズムを持った男性に――。私の蜜壺にぴったりとくっつき、執拗に舐め回され…気が狂いそうな快感にとめどなく絶頂を迎える。私はもう、『舐め犬プレイ』の虜…。―ミルキー専属作家、奈々さんの作品です!
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2018.5.9
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お風呂に入ってたら弟の友達に襲われて…気持ち良くなって反撃しちゃうエッチな姉
弟と一緒に住むことになった私。弟の同級生が来ていることに気付かず、弟だと思い込み、シャンプーを取って貰おうとお風呂の扉を開けるとそこには見知らぬ男がいて…。私の裸を見た弟の友達は興奮し「責任取ってください」と言い出した。年下男子に襲われ私は――。―ミルキー専属作家、雨流かほりさんの作品です!
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2018.5.6
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出会い系で知り合った年上男性の言葉責めと焦らしプレイに涙目で懇願
出会い系アプリで知り合った年上の男性とデートすることになった私。ドキドキしながら待ち合わせ場所に向かうと想像してたよりかっこいい男性が!!楽しくてつい終電を逃してしまい彼とホテルに泊まることになり――年上男性の大人の余裕と焦らすようなセックス…。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.5.4
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金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「旦那と俺、どっちがいい?」金曜日は旦那の帰りが遅い。金曜日の夜、私は刺激を求めて上司と体を重ねる。誰よりも私の体を知り尽くした上司との関係に私は完全に堕ちてしまった。甘い言葉攻めに体の熱は高まるばかり許されないと知りながらも、もう抜け出せない…。決してバレてはいけない、ふたりだけの秘密のイケナイ遊び。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.5.1
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大好きな彼とのお泊りデート。さあいよいよ挿入、というときにスマホが着信をして……
忙しい彼との久々のお泊りデートの夜。ホテルにチェックインして、らぶらぶが始まり、さあこれから……というときに、彼のスマホが鳴り出します。それは、前もって彼から話を聞いていた、どうしても出なくてはならない、大事なお仕事の電話。熱くなってしまっている体をなだめつつ、通話が終わるのを従順に待ちますが、彼の手がのびてきて――。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.4.28
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ただ毎日ガラス越しに見ているだけだった気になる人と夢のような時間。
百貨店のショーウィンドウの前をわざと通り過ぎる。ガラス越しに見える優しそうな彼が毎日の癒しだった。気になるのにずっと話しかける勇気もなかった私に、まさか憧れの彼が気づいてくれるなんて――。紳士的で大人の色香を感じる彼からの愛撫に心も体も溶かされていく……。彼を知ってしまって私は……。―ミルキー専属作家、有明はなさんの作品です!
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2018.4.27
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新入社員、入社一日目!新社会人として不安がいっぱいの私に、インストラクターがついたけど――?
新社会人になったばかりの私。初日に行われた研修は、研修とは名ばかりのセクハラだった!いやなのに、だめなのに、インストラクターには逆らえない。ぴちぴちの制服を着せられ、全身をまさぐられ、ついにはおねだりをするほどに感じちゃう!―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.4.25
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南の島で水着姿に興奮した彼に後ろから責められて…
彼とふたりで初の海外旅行。南の島のビーチリゾートで遊び疲れた私たちはホテルに戻って休憩することにしたんだけど。水着姿に興奮した彼にキスされて――。それだけで感じてしまいイカされて…。日焼けが痛くていつもと違う体位で擦られるから余計に感じちゃうよぉ…。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.4.22
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泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
俺の友達でもある彼氏にフラれ「何もかもを忘れたいの…だから、抱いて…」そう言って、俺の元を訪れたあいつ。涙で濡れる顔を見ると胸を締め付けられるような気持ちになる。俺はコイツに心底惚れていた。だから壊してやるよ、お前の理性も彼氏への思い出も全部――…。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.4.21
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変に意識しちゃって眠れない…男友達と二人っきりで宅飲みした夜
仲良しメンバーの男友達から急に家に飲みに行ってもいいかと聞かれOKした私。二人きりは初めてだけど彼も私を「女」だと意識してないみたい。遅くなってしまったので彼が泊まることになったのだけど――。一つのベッドに彼と二人…ドキドキして全然眠れない!!―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.4.15