我慢できなくて 官能小説一覧(全338件)
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ゴールデンウィークもフードコートで働く私。退屈なバイトを終え、隣のお店に勤める男の子と遊びに来たカラオケボックスで・・・。
ゴールデンウィークもバイトで忙しい私は、職場のフードコートで楽しそうに過ごす家族連れやカップルを見るたび、ため息が漏れてしまう。「たまには気晴らしに行こうよ。」そう言って誘ってくれた隣の店のバイト君と、カラオケボックスで・・。隣の部屋に声が漏れないかな?ドキドキしている私を彼が優しくリードしてくれて。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.6.8
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気になる彼と急接近?!飲み会の後で二人きりになりドキドキの展開に…
友人の紹介で知り合った彼。気さくで明るい彼に惹かれていたけど、自分に自信がなく先に進むことは考えていなかった。そんな時、飲み会で友人たちと別れた後、二人きりで飲み直すことになって…。ドキドキな展開――だけどちょっと大胆に…。―ミルキー専属作家、津本さんの作品です!
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2018.6.3
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桜舞い散る木の下で。月明かりに照らされながら繋がる春の野外プレイ
例年より早く咲いた夜桜を見に行ったはずが、欲情した彼氏に公園で抱かれてしまう。声を我慢しないといけない状況下なのに、意地悪な言葉攻めと容赦ないバックからの突き上げに思わず甘い声が漏れてしまい…桜に見守られながらのラブラブエッチ。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.6.1
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真夜中の温室で罪深い逢瀬 孤独な若奥様の秘密の恋人は、夫の異母弟
金で買われるように政略結婚したものの、夫に顧みられることのない若い妻。日々の孤独を紛らわすように、いつか夫の異母弟である若者と密会するようになる。今夜も、彼のもとへと向かう。花の香の中で、濃厚な愛撫と快楽が彼女を満たす。これは罪。けれどこの悦びを拒むことはできない――。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.5.26
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夏祭りの花火の音を聞きながら、義父と結ばれた私・・・
母が亡くなって1年目の夏祭りの夜、花火の音と閃光が射す部屋で、義父と私は禁断の扉を開いてしまった。私は母と再婚する前からずっと、義父である『先生』のことが好きだったの!そして、『先生』と結ばれた夜から、もうじき1年を迎える・・・今年もあの夏祭りが近づいてきた。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.5.25
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研究室のベランダから夜景を見ていたら…彼からのお願いを断れなくて…
夜遅くまで一人で大学の研究室に残って実験をしていたら、彼が遊びに来てくれて…。息抜きに研究室のある10階のベランダに出て夜景を眺めていたら、彼からちょっとエッチなお願いをされます。お願いはどんどんエスカレートしていき…。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.5.20
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彼の死から二年。ずっとそばで支えてくれていた眼鏡男子が、突然私の手首の自由を奪ってきた。
恋人を亡くして二年。「そろそろ新しい恋を」まわりは言うけれど、私は全然そんな気にはなれぬままだった。そんな私をそばで支えてくれてきたのは、彼のいとこの地味系眼鏡男子。三回忌の帰りに私の部屋に立ち寄ってくれたのだが、なんだかいつもと様子が違い……。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.5.19
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エステでオジサンに焦らされ責められ我慢出来なくなっちゃった!!
格安エステの看板を見て前から一度行ってみたいと思っていた。ストレス発散に思い切って入ってみることに。エステティシャンは女性だろう、そう思っていたら男性が施術するって…。しかも偶然を装い、私の敏感なトコロばかり触ってくる変態だった――。―ミルキー専属作家、寧々さんの作品です!
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2018.5.18
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酔ってお持ち帰りされそうになってた私を助けてくれた後輩と…
彼氏に浮気されムシャクシャし、BARで飲んでいると隣の男と話しが盛り上がり…気付くと見知らぬホテルに居た私。そこには何故か会社の後輩が――。驚く私にBARでの一部始終を話してくれた彼。その彼の初めてを成り行きで奪っちゃった?!―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.5.16
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今日も会社の書庫に響き渡る卑猥な音…不適切な私たちのカンケイ
生理前の性欲を抑えきれず、会社の普段あまり人が来ない部屋でひとりでしていた所を上司に見られ、写真を撮られてしまった私。そこから私たちの関係は始まった。今日もアノ部屋に呼び出され――。ピチャピチャと卑猥な水音が響き渡る…。―ミルキー専属作家、奈々さんの作品です!
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2018.5.12