我慢できなくて 官能小説一覧(全338件)
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恋人のマッサージで眠ってしまった私。目を覚ますと、彼の手が太ももに・・・。
初夏も終わりの日、恋人と神社にお参りに出かけた私は、帰りに彼の部屋に立ち寄った。浴衣で歩き疲れた私の足を恋人が優しくマッサージしてくれて、そのまま眠りについてしまった私。目を覚ますと、彼の手が、私の太ももに・・!?―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.8.8
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俺様な彼が骨折してしまい、大人しくしていて欲しいのに…
骨折をしてしまった彼に、大人しくしていてほしくて抵抗する私。なのに逆に彼のスイッチが入ってしまい「お前じゃなくてカラダにきく」と迫ってきて…。いつもと違う私の行動に彼の加虐心が増加していく。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.8.5
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終業式を終えて、誰もいなくなった教室。私と、幼なじみと2人きりで。
終業式で校歌を歌わず、担任から進路指導室に呼び出された幼なじみを教室で待っていた私。進路指導室から戻ってきた幼なじみは、私の身体を抱き寄せると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.8.3
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会えない日々を埋めるように荒々しく愛される夜
仕事で中々会えない日々。やっと、会えたらお互いに高ぶる気持ち。会話もなく彼の部屋に入ると…いきなり求められる。こんな場所ではダメ…。声を我慢したくても触られたら声が出ちゃう。ダメだとわかってる。だけど、快楽には勝てない…。―ミルキー専属作家、bellさんの作品です!
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2018.8.1
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彼が興奮しているのはライブ終わりのせい?久しぶりのイチャラブSEX
出張から戻り2ヶ月ぶりに会うバンドマンの彼。ライブが終わり、打ち上げにも参加せず私を連れ出し、ちょっと強引に求めてくる彼が愛おしくて…。久しぶりの快感に頭がくらくらしてきちゃう!!「2ヶ月分きっちりと付き合ってもらうよ。」と激しく甘い夜は続くのでした。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.7.21
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別れた彼と人波でごった返す花火大会でまさかの再会…
彼のことを思い出し、なんとなく…なんとなく…一人で来た花火大会。そこでまさか彼に会えるなんて――。気持ちのすれ違いから別れてしまった私達。いつも何も言ってくれなかったのに…荒々しく感情を剥き出しにキスする彼の姿を初めて見た。この花火大会が二人の時間をもう一度繋ぐ。―ミルキー専属作家、香月さんの作品です!
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2018.7.20
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真夜中の会社で彼氏でもない、若い営業のホープの男性と淫らな行為に思わず感じてしまう・・・
終電を逃したOL。こっそりバレないと思って会社に戻るも若い男性社員がなにやら女性を連れ込んで・・・女性を帰らせたあと、居たことバレてしまい、淫らな行為を強要されてしまう。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.7.15
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社長に焦らされ視姦され夜の社長室に響く妖美な甘い声
入社して約3ヵ月、大変だけど少しずつ慣れてきた私を呼び出した社長。入社式で見た彼から目が離せなかったのを憶えている。何の用だろうと社長室を訪れた私に「私の恋人にならないか?」と突然提案し――。「もう一度、20時に来てくれなかったら諦める」と言った彼の元を訪れるのだった…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.7.14
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彼が働いているアパレルショップの閉店後の試着室の中で…
今日は彼とお泊りの日。アパレルショップで働く彼のお店へ迎えに行ったら、ちょうど閉店作業をしていました。彼のお仕事が終わるまで待っていたら、なぜか興奮してしまった彼にエッチないたずらをされて…感じ始めてしまったところで、帰ったはずの店長が様子を見に来てバレそうに…!閉店後のお店でスリルのあるエッチをしてしまいます。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.7.11
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記念日のプレゼントは彼と過ごす激しく甘いデート
付き合って3年目の記念日。最近ずっとマンネリ気味だったけど今日はなんだかちょっぴりイイ雰囲気…♪楽しくてワインを飲みすぎてしまった私は――。「ねぇ、私エッチな気分になってきちゃった…」久しぶりの激しいセックスにとろけてしまいそう…!―ミルキー専属作家、よしのさんの作品です!
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2018.7.8