我慢できなくて 官能小説一覧(全338件)
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シングルマザーの私の身体に火をつけたのは同僚の彼。離婚に悩む彼に言い寄られて…。
シングルマザーとして頑張ってきた私。ようやく子供も独立し、仕事仲間として付き合ってきた同僚の彼と飲みに行った。離婚に悩む彼は酔っぱらってしまい、私が送ることに。単身赴任の彼のアパートに着いた途端、彼に抱きしめられて…。疼いた身体はもう止められない。―ミルキー専属作家、あすかさんの作品です!
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2019.2.16
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旅先で迷子になった私が出会ったのは、路地裏で佇むバーテンダー風の彼。行き先を示してくれた彼の手は、不意に私の手首を掴んで……。
旅先で彼氏とはぐれた私は、とりあえずホテルへ戻ることにした。初めての場所なので帰り道の記憶が曖昧で……。そんな中、お店の裏で佇むバーテンダー風の男性に出会う。道を教えてもらおうと声をかけると、彼は私に向かって手招きをした。呼ばれるがまま路地裏へ入り、ホテルの場所を尋ねると親切に教えてくれる彼。だけど、それだけでは終わらなくて……。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.2.13
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「ヤリ部屋」と呼ばれて……童貞学生食いを繰り返す女准教授の悦び
私の研究室は、男子学生の間で密かに「ヤリ部屋」と呼ばれているらしい。童貞学生を誘惑しては食いちらかすのが趣味の私を訪ねてきたのは、体育会系の美少年。「あの噂…本当ですか?」純朴そうに頬を赤らめる彼に、舌なめずりをする私…―ミルキー専属作家、Monaさんの作品です!
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2019.2.11
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年下の彼に捨てられた私を受け止めてくれたのは彼の友達。優しく慰めてくれた彼が急に豹変して…。
結婚の約束をしていた年下の彼に急に捨てられた私。何も考えられずに雨の中を彷徨っていると、彼の友達が声を掛けてくれた。「俺の家に行こう」と優しく慰めてくれた彼の友達が急に豹変して…。頭ではダメだとわかっていても、身体はだんだん情熱にほだされていく。―ミルキー専属作家、あすかさんの作品です!
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2019.2.3
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初めて入ったアダルトショップで、ローターを試してみることになって…。
興味があり始めて入ったアダルトショップ。そこではおもちゃを体験させてくれるシステムがあって、クールな店員さんが次々と私の身体に試していく...。処女なのに何度も何度もイカされて、アソコがもう限界…!―ミルキー専属作家、MakotoTaiseiさんの作品です!
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2019.1.13
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娘の同級生のお父さんとエッチな関係に…誰にも言えない2人だけの秘密の保護者会
幼稚園の役員を決めるため保護者会に出席していた。同じ係になったのは顔なじみのあるご近所さん。保護者会後に役員の仕事をするため、家にお邪魔することに…。仕事を終え帰ろうとしたが突然抱きしめられ…2人だけの秘密の保護者会が始まる。―ミルキー専属作家、きなこもちさんの作品です!
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2019.1.11
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仕事で疲れた週末に、彼とのんびりテレビを観ていたら急に彼が発情してしまってラブラブエッチ
金曜日の夜、同棲中の彼とテレビを観ていたら、彼が突然、「エッチしようよ」と言い出した。テレビを見たくてのらりくらりじゃれていたのに、彼の愛撫が気持ち良くて自分からおねだりしちゃうくらいにどんどん感じてきてしまって……。―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.1.9
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高校時のライバルと再会し、おしゃべりだけでは足らずにホテルで後ろから貫かれて……!
高校の時はライバルだと思っていた彼のことが、実はそれ以上に気になっていた。あの時はその意味がわからなかったけれど、それはきっと……。だって、キスをして抱かれてもいいと思っているし、慣れない後ろからの責めにこんなに感じてしまって、腰が砕けるまで突いてと全身が欲している。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.1.7
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はじめての性感開発。そんなに優しく揉まないで……。彼から受ける深い快感。
彼と付きあって3回目のエッチ。処女を失くしたばかりの私はまだまだエッチの良さがわからなくて、彼は満足できないみたい。私の性感開発をすると言って真面目な顔でエッチな講義を始めちゃった。最初はおかしくて笑ってたけど、だんだん不思議な感覚を覚え始めて。私の体、なんだか変になっちゃう。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.1.6
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新人教育をしていたら後輩兼恋人に、人のいなくなったオフィスでいたずらされて
真面目に新入社員の指導をしていただけなのに!それを見ていた一つ年下の後輩であり恋人でもある彼が実は嫉妬していたみたいで。私はただ、仕事をしていただけなの! 誰もいないオフィスで責め立てられ、心も体も追いつめられる。―ミルキー専属作家、SAYAさんの作品です!
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2019.1.4