我慢できなくて 官能小説一覧(全338件)
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ドSな旦那にバイブを仕込まれ指示されたのは、初恋の人が働く店での“キケンなおつかい”だった。
私は旦那の命令でアソコにバイブを仕込まれ、買い物へ行くことになった。向かった先は初恋の彼が店長をしているコンビニ。強まるバイブに悶える私を見た初恋の彼は、体調が悪いと勘違いしバックヤードの中へと連れて行くが、そこで思いがけない展開に……?―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.5.4
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クリスマスの夜、仕事で忙しくて会えない彼にしびれを切らしてやけ酒したけど、仲直りの快感エッチ
クリスマスの夜、ラブラブな夜の為に張り切って準備したのに、仕事が忙しくてなかなか会えない彼にしびれを切らしてひとりでやけ酒。酔っぱらってしまった私を起こした彼が見付けたものは、服の下に着込んでいたセクシーランジェリー。それを見た彼は不敵に微笑んで…―ミルキー専属作家、kanaさんの作品です!
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2019.5.3
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好きな人にあげたチョコがまさかの媚薬!弱い所を責められちゃう……
好きな人にいつまでも告白できない私。真逆の性格のお姉ちゃんがくれたチョコレートを彼にあげたらめちゃくちゃに求められちゃって……! 優しく爽やかな彼は、実は立派な肉食系男子でした……。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2019.5.1
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今夜は深窓の令嬢と執事。男女の夜の営みについて少しずつ教えられていたお嬢様は、この夜最後まで指導されることに……。
様々な設定の中でセックスを楽しむ私達は、今夜は深窓の令嬢と執事で臨む。背徳感ゆえか、思っていた以上に官能を刺激されてしまう。彼も同じだったようで、けっこう激しく突き上げられて思い切りイッてしまった。でも、彼はすぐにナカで大きくなってきて……。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.4.14
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彼から贈られたセクシーな下着を着てデートをしていたら、我慢できなくなっちゃった!
彼からセクシーな下着をプレゼントされて、それを着てデートをして欲しいと言われた。心もとないセクシーな下着でデートしていたらムラムラしてしまい、デートを途中で切り上げてホテルに行きたいと彼におねだりしちゃう…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.4.13
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気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
営業先でのプレゼンを無事に終えた私は、職場の先輩と居酒屋でお疲れさま会をしていた。お酒が回ったこともあり、ちょっとした仕草が引き金となって先輩とエッチな話題に発展してしまう。なんと先輩はセックスがご無沙汰過ぎて、やり方を忘れてしまったらしい。私が先輩を疑っていると、確かめてみるか?と真っ直ぐに見つめられ、ホテルでその真意を確かめることになった。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.4.13
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気が強い私の爆弾発言で合コン台無し!帰り道、恥をかかせた男の子が追いかけてきた。
エッチなひっかけなぞなぞにわざとひっかかって盛り上げたのに余計な一言のせいで合コンの場は凍り付いた。空気を悪くしたままさっさと帰っているとなぞなぞを出したチャラ男が送っていくと言う。エッチなぞなぞもだがチャラ男の下心が見え見えで腹が立つ。チャラ男をバカにするためだけについていったのだが、そこで待っていたのは意外すぎるものだった。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.4.10
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バイト先の喫茶店で、片思い中の店長に思いのたけをぶつけたら燃え上ってしまった。
客のいない店内。店長と一緒にアルコール入りのチョコレートを食べてしまった私。お酒の勢いに任せて店長に告白し、そのままお店のはちみつを使ってとろとろエッチになだれ込む。いつもは冷静な店長が余裕をなくして男の顔になっていく。―ミルキー専属作家、SAYAさんの作品です!
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2019.4.7
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不感症でセックス恐怖症私。だけど、幼なじみの彼の優しさで克服しました。
私と幼なじみの彼は付き合って半年の、仲の良いラブラブカップル。でも、私はまだ彼とセックスしていない。何故なら、私は不感症でセックス恐怖症だから。でもある日、彼を拒んで傷つけてしまった。このまま彼を失いたくないと、勇気を出して告白した私を、彼は優しく受け入れてくれた…。そして私は本当の気持ちよさに気が付く…。―ミルキー専属作家、kanaさんの作品です!
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2019.4.6
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淫らな行為は即退店のネットカフェ。なのに、まさか初対面の男性とこんなことになるなんて……。声を殺して感じる羞恥セックス
仕事の途中で立ち寄ったネットカフェ。シングルタイプのシートが満席だったため、カップルシートに入ると隣から喘ぎ声が。戸惑いながらもその声を聞いているうちにムラムラしてしまい、オナニーしてしまう私。すると突然個室の戸がノックされて……?―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.4.3