愛撫 官能小説一覧(全342件)
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卒業後も忘れられなかった先生と…大人の余裕たっぷりの身も心もとろけちゃう夜
美大を卒業してちょうど1年がたった頃。ずっと恋に近い憧れを抱いていた先生からお酒を飲もうとのメールが届いた。当日もまるで夢をみているような心地で、ふわふわとした時間を過ごしていたら―。「本当に綺麗になったよ」「反応がやらしいね」本能に焼かれることなく、あくまで理性的に。でもその愛撫は的確なまでの強弱をつけられていて…思わず胸がギューッと締め付けられちゃうほど、強くて柔らかな愛で包み込んでくれる先生に愛されちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの初作品です。
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2015.8.27
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マンネリえっち解消のためにと提案されたのは痴漢プレイ!?彼の愛撫でイッちゃうごっこ遊び
「触らせてくれよ。チカンさせてくれよ。」突然提案されたごっこ遊び。しかし私が何か意見するより先に、背後に回りこまれてお尻をそっと。でも徐々に遠慮なく、ふてぶてしく愛撫をされ出して―。甘々でラブラブな、でも自然体で愛しあってる羨ましいカップルのお話(//△//)ミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
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2015.8.25
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バリで出会った彼に身体が溶けそうなくらい乱される忘れられない一夜の夢
長年付き合っていた彼氏から、最悪なフラれ方をした私が自棄を起こして飛び出した先はバリ。何もかもを忘れてやろうとバリを堪能していた際に、出会ってしまった蜂蜜色の髪と瞳を持つ青年。これは、きっと運命だったんだ―。抑えこまれながらも優しく強烈な快感の押し寄せるクンニ描写があるので、脱力しちゃうくらいの前戯が好きな人は特に要チェック★ミルキー作家、華寅まつりの作品です。
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2015.8.21
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
「目、開けてて」見つめ合ったままのキスを強制してくる彼。ベランダに腰掛けて、2人でお酒を飲んでいた。そこで私が何気なく、口にした問いが引き金となった―。甘く柔らかに包み込んでくれるのに、そこかしこに仕掛けられた罠に私は嵌るしかできない。Sは主導権を持つ奉仕行為。愛がそこにはあるがゆえの行為ってね(∀)ミルキー専属作家、さゆるさんの初作品です。
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2015.8.19
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「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日
家の呼び鈴が鳴って、玄関を開けるとそこには密かに憧れていた兄の友人が立っていた。「これから二人で出掛けない?」驚き戸惑いながらも、悩む暇を与えない彼に私は家から連れだされて。近況を話し合っていたら、彼の機嫌が徐々に悪くなってきて―!?「もう待たない」嫉妬心が、彼の理性を焼ききった。思わず羨むシチュエーションが詰まってます(>w<)ミルキー専属作家、Etsuさんの作品です。
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2015.8.17
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
寿退社する私の送別会が盛大に行われた。でも本当に、別れを惜しみたかった人とは話すことができずに終わり寂しさを感じていたら―。「送るよ」タクシー乗り場で彼に声をかけられ、戸惑う私を尻目に連れて来られたのは会社。「ずっと・・・欲しかった」彼の言葉が、体温が、私の脳を甘くとろけさせていく…。イケない蜜の味を味わっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、葉月さんの初作品です!
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2015.8.16
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評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
ビル砂漠のオアシスにあるお気に入りのカフェ。そこには常連客のコンディションに合わせてコーヒーを淹れてくれると評判のバリスタがいる。私も彼にコーヒーを淹れてもらっていたら、不意に驚くほどスマートな方法で連絡先を渡されて―。「ずっと、欲しかったんです」危ういほどの色気を醸し出す、情愛深い大人の男に翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、汐さんの管理人オススメ作品です!
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2015.8.15
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ハジメテの彼を優しくリードしてあげちゃう愛しさ溢れる幸せえっち
会社の飲み会終わりの彼を迎えに行くと、いい感じに出来上がった姿がそこにはあって。お酒の勢いもあるのか、いつもは言わないセリフを口にする。ドキッとしていると、彼から実は「初めて」なんだと告白されて―。嬉しくて、愛しくて、1つになりたくて。私は彼をゆっくりと誘導していく…。ミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.8.13
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「アイスよりどんどん垂れてる」蒸し風呂状態の部屋で彼に美味しく食べられちゃう
うだるような暑さの部屋で、「あぢゅい」を連呼してのびている私の彼氏。アイスが食べたいと冷蔵庫に向かった彼から、私は食べかけのアイスを手渡される。かじった瞬間から、アイスは暑さに耐え切れずに溶けはじめて…戸惑うより先に、彼が私の指とアイスを一緒に舐め始めた。「どうせ暑いんだから、いいでしょ?」「濡れちゃったから、脱ごうね」抵抗も反論もする暇なく、彼のペースに巻き込まれていく―。ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.8.12
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
進学校である我が校には、教師陣から目をつけられている男子生徒がいる。成績がいいため、これといったお咎めもなく見逃されていたわけだけど。一度はきちんと指導をすべきだと、生徒指導室に呼び出したのが悪かったのか―。「もっと感じてる顔見たいよ…」「名前で呼んでいい…?」予想に反して純情で、驚くほどの激情を隠し持っていた彼に激しく求められちゃう!強引なのに、決して無理矢理ではない彼にときめいちゃってください!!ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.8.8