愛撫 官能小説一覧(全342件)
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大学時代に数日だけ付き合った彼と偶然再会して…向き合えなかった関係の終着
「今度は逃げないでよ?」学生時代にたった数日だけ、恋人だった彼とばったり出会ってしまった。彼とは、まるで使い古された恋愛映画のような複雑な人間関係が原因で別れていたのだけど―。きちんと向き合っていなかったのはだあれ?ミルキー専属作家、広坂雪さんの初作品です。
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2015.9.18
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怖くて素敵な上司が仮面を脱いだら。涼しい顔した悪魔とトイレの個室で秘密のオフィスラブ
ミーティングに必要な資料の作成が間に合っていないことを指摘され、泣きそうになる。私の上司は仕事の鬼だ。それでもなんとか無事にこなし、2人で一休みしていたら。突然彼にトイレの個室に誘導されて―!?「…ん?どうしてほしいの?」「まだいくなよ?」薄い扉越しに人がいるにも関わらず、変わらず責め続けてくる余裕にキュンキュンしちゃってください!!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.9.14
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彼の誕生日に作ったケーキをカラダに塗られて!?美味しく食べられちゃう女体盛りプレイ
「ねえ、服脱いで」手作りケーキをプレゼントすれば。おもむろに生クリームを唇に塗られて食べられた。そうしていたずらっこのような微笑みで、おねだりをされたら私は―。ラブラブでえっちな2人の誕生日パーティーであまあまな幸せを補給しちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
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2015.9.13
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酔いつぶれた合コンで出会った送り狼少年に仕掛けられた甘い罠
「シたいんだろ」ニヤリと悪い顔をする彼の言葉で、私の中の何かがパチンと弾けた。仕事もプライベートもうまくいかない20代後半戦を過ごしていた私に、久しぶりに声がかかった合コン。楽しみで、気合をいれて挑んだのに…気づいたら私は男性の膝の上で寝ていて―!?絶妙すぎるいじわるさと強引さを持ち合わせた【送り狼少年】の華麗なる罠にかかってみませんか?(//△//)ミルキー専属作家、神野優子さんの作品です。
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2015.9.12
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「もう少し位置調整が必要か?」生まれたままの姿にされた私は、彼に敏感な部分ばかりをフリルとレースで飾り付けられていく―。不器用な私は裁縫が苦手だ。おかげで家庭家で出された課題の提出もできておらず、とうとう居残りを命じられた。ため息混じりに恨み言を言えば、背後から自分以外の声が返ってきて!?学校モノでも家庭科室。さらにフリルやレース、メジャーまでもがこんなにえろえろな道具になるなんて…っ(*ノエノ)管理人オススメのミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.9.11
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密かに想いを寄せていた常連客から予想外のお誘いを受けて!?秘密のドライブデート
コンドームを目の前に置かれ、私は思わず動揺してしまった。―私は週に2、3回だけアルバイト中に胸が高鳴る瞬間がある。それは細身のスーツがよく似合う彼が来店した時だ。今日も思わず彼について都合のいい妄想しながら、お決まりのモノを買って帰るのだろうと思っていたのに…!?ちょっと危険で淫靡な香りのする非日常、覗いてみない?ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2015.9.10
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極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート
一学年下の彼の一人暮らし宅に招かれた恋愛経験の乏しい私。入ってすぐ、真っ先に目にしたのはベッドで…。だって、このシチュエーションが意味するものといえば―。「抱きしめていい?」「可愛いよ。すっごく」「気持ち良くなってくれて嬉しいよ」極甘な彼のセリフ・仕草に骨抜きにされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、柴子さんの初作品です!
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2015.9.8
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後輩2人に車内で媚薬を飲まされて―喘がされる深夜のドライブ
「このプロジェクトが終わったら、ご褒美くれるって言ってたでしょ」リーダーとして動いていた大きなプロジェクトが終わった。その打ち上げで、はしゃぎすぎた私を「(家まで)送ります」と半ば強引に車内に乗せたのは後輩とその仲間で―。逃げ場のない車内で、痺れるカラダに迫ってくるのは複数の手と…!?享受するしかない快感にのまれちゃってください!ミルキー専属作家、葉月さんの作品です。
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2015.9.5
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「もっとエッチになって、全部見せて」好きだからいやらしくなっちゃう甘々カップル
「だ、ダメです!」私はとある日から白いものを見る度に過剰反応をしてしまっていた。自分でも呆れてしまうほど、TPO関係なく「ソレ」を思い出してしまう日々。そんな時、彼から一通のお泊り予告のメールが届いた―。彼の余裕があるのかと思いきや、無理矢理に近い力強さで押し倒してくるところや甘い言葉の数々に胸キュンしちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.8.31
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地味でつまらない私が扇情的に変貌して色欲に包まれるスタジオ撮影
カメラが趣味の彼に頼まれたモデル。本格的なスタジオでシャッターを切られるも、緊張しかそこには映らない。でもそこに突然ヘアメイクさんが現れて…。今まで見たこともない情熱的で挑発的な自分に出会った私はカメラの前での態度が変わる―。思わず情欲を煽られる妖艶さにドキドキしちゃってください!(><☆)ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.8.30