愛撫 官能小説一覧(全342件)
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先輩からお泊りに誘われお風呂に一緒に入ろうと提案されて…ドキドキ愛撫
学校からの帰り道、突然先輩の家に泊まりにおいでと誘われた。先輩は校内でも人気があり、当然初体験は終えているはずで。まだ誰とも繋がったことのない私は不安と緊張を抱えながら彼の家を訪れて―。「緊張してるの?」「気持ちいいの?」初々しくてあまあまな2人のお風呂を覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.11.27
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親戚の家で10数年ぶりに再会した年下の従兄弟に迫られ知らされる想定外の思惑
久しぶりの帰省で、私はなぜか叔父の家に泊まることになった。しかし別段、疑問に思うことなく勧められるままにお風呂を借りようとしたら―。「こんな所で悲鳴なんか出されたら、俺が襲ったみたいにみえるじゃないか」そこには魅力的なオトコの体になった従兄弟がいて―!?別室では親戚がいる中、年下の従兄弟と致しちゃう?(*ノエノ)ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2015.11.27
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女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私には仕事において共に切磋琢磨し、競い合ってきたライバルがいる。そんな彼に恋をしたのはいつのことだったか。しかし彼にはいつだって女性関係でいい噂はなく、私を『女』としてみているとも思えなくて―「…全然俺を見てくれないから」「ねだれよ」いつもクールで冷静な男が、私のことで熱く乱れて余裕をなくしていく…。切なくなったり、ギラつく情熱的な言葉で舞い上がったり…胸きゅんナシに読むなんて不可避っ(∀//)ミルキー専属作家、神楽さんの初作品です!
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2015.11.26
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感じたことのない快感に戸惑いながらも大きな手が優しく撫でるから―バーで知らされる自分の魅力
職場の先輩に言われた言葉が頭を離れず、行きつけのバーで軽くやけ酒をしていたら。バーの経営者である彼と2人きりになっていた―。「…他のやつの前で、そんな事言うの禁止だよ。」軽く相談したら彼にハグされ食べ尽くされるかのようなキスをされ出して!?終始紳士的で、まるで宝物に触れように愛撫する彼の愛にうっとりしちゃう(*ノエノ)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.11.23
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オフィスの一角で彼に頬を両手で包み込まれて…意味深な後輩に振り回される
気になる子がいる。でも6つも年下なのでどうこうなるつもりもなく、ただこの気持ちを密かに楽しむだけ。だったのに―。「顔上げないと、しちゃうよ?」「こんなに濡らして。えっちだね。」壁越しでも足音や微かな話声が聞こえるコーヒーコーナーで、いやらしくいたずらに乱されていく…。拒否も抵抗も、なぜかする気になれない魅力的な後輩クンに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.11.20
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学生服に袖を通したら学生時代を知らない彼が欲情しちゃって甘く激しく抱かれちゃう
偶然出てきた学生時代の制服。好奇心にかられて袖を通したらタイミング良く彼が帰ってきて―。「なんか、悪いことしてる気分」「すげぇ、色っぽい」高校時代を知らない彼が、少し照れながらも妖しく笑んで私を組み敷いてきて!?彼の甘いセリフや胸きゅんな表情、そしてちょっぴり強めの愛撫のギャップに翻弄されちゃってくださいっ(∀//)ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2015.11.18
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水音と声が聞こえたら…取引先の電話中に愛撫されちゃうスリルえっち
私が相槌を打つタイミングを見計らうように、彼の手は私の乳首をつまみあげる―。彼と久しぶりのデート。仕事を定時で終わらせて、いざラブタイム!…の瞬間、私の携帯が鳴った。しかも応答ボタンを彼が勝手に押すから―。Sっ気、スリル満載!だけど読後感は幸せな気分になれちゃう(*ノエノ)人気ランキング長期滞在作品を持つミルキー専属作家、葉月さんの作品です。
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2015.11.13
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セクハラ患者から助けてくれた外科医にお礼をしにいったら…当直室で結ばれる恋
リハビリ室での仕事中、よく視線を感じる。その犯人は若くて腕の良い、女性スタッフからも人気を集める外科医の先生で。私にとっては遠い存在の人。だからこの視線の意味も深く考えることはなかった―。「今ならまだ間に合うよ。きちんと帰るか、俺とここで一緒に過ごすか」紳士なのにどこかイジワルでおちゃめな彼に愛で包まれちゃってください(△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.11.6
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2人きりになった教室で我慢していた気持ちが溢れだして…英会話スクールの先生と甘い時間
青い目、背が高く、堀の深い顔。日本語も英語も自由自在に使いこなす英会話スクールの先生。そんな彼が私の彼氏。だけど最近では夜も熱心に仕事をしているもんだから寂しくて。つい2人きりになった時、誘いの言葉がこぼれてしまった―。甘く、紳士的でストレートな彼に優しく愛されちゃってください!ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.11.4
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年下ホストにエレベーターで切なく獰猛な告白をされて…見えなかった両想い
彼に癒やしてもらうため。それ以上の理由なんてきっとない。なのに、どうして曇った顔をしているの?「もう、俺のとこには来ないで」「先に帰ってて。絶対だよ」突き放したかと思えば、必死になってぶつかってくる。そんな彼とベッドに入れば…?くすぐったいような、心の底から深く満たされるようなエッチにトキメいちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.11.1