愛撫 官能小説一覧(全342件)
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物腰柔らかな年上彼氏がベッドの上ではドSに豹変する目隠しプレイ
付き合って数ヶ月の10歳年上の彼氏。カッコよくて、仕事は出来て、優しくて私を大事にしてくれる自慢の彼氏。だけど1つだけ、徐々にエスカレートしていくものがあって…。「すぐにはイカせたくないんだよね・・・」視界を奪われた状態で、ドSな彼にイロイロされてみる?(∀)前作である初作品がヒット中のミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2015.12.25
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クールな後輩を乱したくて仕掛けた大人の駆け引きに翻弄されるのは―
気になる人の“いつもと違う姿がみたい”。止められない想いは挑発という形で行動に現れて…。「見る目変わっちゃうな」冷たい目で、口調で、指で、彼は私の熱く火照ったカラダを更に高めて追い打ちをかけてくる―。コレ!という言葉や上手い説明ができないほど、リアルな大人の駆け引きで物語は展開していく。素直さを忘れそうな人は必見かも!?(><//)華寅まつりさんの管理人オススメ作品です。
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2015.12.23
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「そんな簡単にイカせてあげない」ドSな彼の焦らしプレイ
彼の手が、視線が、唇が、私の羞恥と快感を高めていく。こうなると抵抗も何も、考えられなくなって…「そんなイきたい?」焦らされ悶える私に笑み浮かべるドSな彼に身も心も支配されちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの初作品です。
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2015.12.18
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お金を巻き上げるつもりで近づいたリーマンに知らない感覚ばかりを教えられて芽生えるもの
「自分のことしか考えてない男と、何回寝たって、数のうちに入らないよ」疲れたリーマン風だった男は別人の顔をして、私が経験したことのない痺れるほどの快感ばかりを与えてくる―。慣れてなさそうなオッサンから、お金を巻き上げるつもりで安易にホテルに入った。だって誰に抱かれても、得られるものはたかが知れてる―はずだった。すべてが「これまで」と違う、掴みどころのない紳士(?)にとらわれてみる?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です!
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2015.12.16
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獲物を狩るようにうなじばかりを責められて…性感帯を開発されてイキ続ける
静かな部屋に衣擦れの音だけが響き、うつ伏せに組み敷かれる。素肌が空気に晒され、窓ガラス越しにみえた彼の表情に、私はただ息をあげるしかできなくて―。「…ここだけでイケるんじゃない?」口付けられて、軽く噛まれて、舌先で舐められて…ひたすら項(うなじ)ばかりを責められる。そうして乱れきった私に彼は…Sな彼にぐちゃぐちゃにされちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.12.15
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誕生日祝いで酔いすぎた彼が余裕なく本音を吐露する甘々プレイ
彼は落ち着いていて余裕のある人、のはずなんだけど。酔っ払って崩れ落ちそうな肩を支えながら、私は彼をベッドまで運ぶ。そして一息ついたその時―「すみません、もう……」「本当に、可愛いです」切羽詰まった低く艶のある声で、甘いあまい告白を受けながら絶頂へと導かてみる?(>w<)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.12.13
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翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
バレたらまずい、だから保健室ではもうしない。そう約束したのにスイッチの入ったカラダを理性で制御しようなんて無理。「俺んちとかホテルでするよりも、保健室でする方が、感じやすいよね」真剣に怒っても、先生はにんまりとした顔で私をただ翻弄するばかりで…。拗ねたり甘えたり、かと思えば複雑な乙女心を許容し、全てを愛しいと伝えてくれる。そんな彼との甘い時間を過ごしてみませんか?ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.12.12
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友達夫婦が目の前で濃厚に絡み合い出して…本能と欲望をさらけ出す食事会
カナダ人の彼と同棲中の女友達のマンションにお呼ばれした私達夫婦。楽しく食事をしていたのもつかの間、友達の彼の手が妖しい動きをしていて―。私達の存在を気にすること無くエスカレートしていく行為。慌てて旦那と一緒にお暇をしようと席を立つけれど…!?羞恥の感情はただの飾りになる。ミルキー専属作家、水川紫文さんの作品です。
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2015.12.3
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失恋で傷ついた心ごと大切に優しく癒やしてくれるセラピスト
人生初の告白からの失恋。それは私の心を「寂しい」で埋め尽くすには十分すぎた―。「脱ぐとこ見ないであげるから」「もっと気持ち良くなろうね」一回りも年上の彼に優しくされて、私は癒されるけれど切なさも増して…。ゆるくやわらかな雰囲気そのままの包容力と、人の良さがにじみ出るほどの心配りをしてくれる優しい彼。でもえっち!まさに失恋時に側に居て欲しい理想の年上男性がここにいます!!ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.12.2
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痴漢に手で口を塞がれ性感帯である首や耳、ナカも一緒に責められるいつもと違う通勤電車
「ここまでされているのに、まだ恥ずかしい?」彼は笑いながら耳元でささやく―。いつも通りの朝、いつもの人に私は痴漢されている。彼は決して私を不快な気分にしない、恥ずかしいことを強制しない…はずなのに。今日の彼はいつもと違って!?いくつもの謎が最後の最後、予想外の展開で明かされ胸の鼓動は治まるどころか加速する。痴漢ものが苦手な人も是非読んで欲しい(*ノエノ)ミルキー専属作家、麻梨さんの初作品です!
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2015.11.28