愛撫 官能小説一覧(全342件)
-
間違えて入った貸切温泉で教えこまれる大人の楽しみ
女友達と訪れた温泉旅館で、ちょっと散歩をするつもりで庭に出た。すると思いの外広く、迷子になってしまって―。「・・逃がさないっていったよ?」「・・勝手に逝ったの?」まるで羽を封じるように、彼はただひたすらに私を濡らし続ける…。絶倫といっても過言じゃない、ちょっと不思議な男性に何度も何度もイかされてみませんか?(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
10
2016.1.7
-
懐いてくれている男子学生に冷たい態度を取ったら強引に抱かれるスリルえっち
男子校の若い保険医とは、こうもストレスのたまるものなのか。今日もうまく消化しきれなかった分を保健室でぼやいていると…。「ふーん、じゃあいいよ。そういう態度とるなら…」驚きと照れ隠しで思わずとってしまった言動。いつも愚痴や悩みを聞いてくれる、一般生徒とは一線を画す彼にとっては面白くなかったようで―。他学生に見つかりそうなのに、腰を揺らさないでっっ!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
00
2016.1.5
-
オフィスで後輩にマッサージをしてもらっていたら…
残業中の小休止。オフィスに残っていた後輩君が背後に回り、マッサージをしてくれると言い出して―。「俺の手、気持ち良いでしょ」真摯で甘いセリフと、器用で強弱をつけた巧みな指先で私はトロトロにとかされていく…。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
00
2016.1.4
-
「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―
彼氏が急用で退席した飲み会の後。酔っぱらいの介抱をしていたはずが、男友達に突然ベッドに組み敷かれて…。「求めてくれないんだったら、我慢する」言葉とは裏腹に、止むことのない愛撫の雨。すっかり理性を蕩かされたカラダは、卑しくも強い刺激を求め出していて―。切なさと、やるせなさの中の官能。ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
00
2016.1.4
-
草食系男子だと思っていた彼に情熱的なキスで迫られリードされちゃう初エッチ
彼への唯一の不満。それはデートを重ねても手を出してきてくれないこと。だから私からしかける、つもりだった―。「ごめん。もう我慢できない。今からダメ?」情熱的で、優しく丁寧なのに猛々しく迫ってくる彼の前で私は…。乙女の夢が、満たされる幸せなSEXがここにあります!(∀//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
00
2016.1.1
-
湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち
某年末、テレビを観ながら過ごしていたら。彼がおもむろにカバンを漁りだした。そしてそこから取り出したのは―。「なにがやなの?ここ、こんなにして」楽しそうに、しかし私には悪魔にしかみえない笑みを浮かべて、なけなしの理性をもとかしにくる…。ミルキー専属作家、田中さんの初作品です!
00
2015.12.31
-
イッたばかりを指や舌でさらに責められ涙が溢れて―セフレ失格の2人
孤独な夜のやり過ごし方は知っている。それでも私は彼を呼ぶ。彼だけは、どうやっても埋められないものをも満たしてくれるから―。「今日なんで俺を呼んだの?」真っ白な感覚に襲われながらも彼に突かれ、引き抜かれたと思ったらすぐさま指が入ってきて…!?快感も切なさも、葛藤も胸を満たす温かさも全てが詰まってる。ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
30
2015.12.30
-
「責任、取ってくれますよね?」一晩据え膳を耐えぬいた後輩からのいじわるエッチ
寝起きとともに、私は激しい動揺を覚える。なぜなら自室の隅に好意を寄せている彼の姿あると同時に、酔った勢いで昨夜彼に告白していたような…。「言ったよな?俺、覚えておけって」逃げようとする私を乱暴に抑えつけながら、見たことのない色気を孕んだ視線で見下されて―。新しいハプニングの形!?おあずけから開放された彼に隅から隅まで美味しくいただかれちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
10
2015.12.29
-
スマホばかりで全く相手してくれない彼にイタズラして愛してもらう
彼と同じ屋根の下に住むようになってはや二年。何だかんだで上手く付き合えているわけだけど…。久しぶりに被った休日。彼はスマホゲームに夢中で―我慢できなかったんだもの。構ってもらえない、それはイコールで愛されていないわけじゃない。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
00
2015.12.28
-
「早くこうしたくて…仕事を終わらせてきた」温もりに包まれ輝くシルシ
時計が無情にも12月25日は終わったことを知らせる。クリスマスを一緒に過ごそうとの約束は、彼の仕事のトラブルによって破られてしまった。仕方ないのだと、必至で自分に言い聞かせていたら―。「外は寒かったから、いっぱいあっためて」とろけるように甘く、宝物のように触れ合ってのぼりつめていく。心もカラダも満たされる、幸せいっぱいの2人にほっこりしちゃってください!ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
10
2015.12.26