愛撫 官能小説一覧(全342件)
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憧れのミュージシャンと堪能する一夜限りの甘い関係
結婚目前で破断にされた私は自棄になっていた。しかし捨てる神あれば拾う神ありとでもいうのか、親友がとある貴重な情報を教えてくれた―。「もっと聞かせてよ、君の声を」望まれるがままに、私の唇からは甘い嬌声が止まらなくなる…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.2.10
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旅行先で意気投合した優しく紳士な男性と甘くとろける夢の一夜
一人旅の道中である電車内で声をかけてきてくれた出張帰りのサラリーマン。旅先が彼の地元ということもあって、色んな所を案内してもらって―。「…もっと一緒にいたいなって思ってしまって」控えめながらも彼の指先は妖しく熱い。優しく丁寧すぎるほどの愛撫と甘い言葉に、現実を忘れてみない?(pq//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.6
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バイブを挿れながら残業をしていたら後輩が来て―甘い愛撫におちる夜
連日の残業が決定した時、私はため息とともにフロアに人がいないことを確かめて―。「センパイ、ケイタイ鳴ってますよ、バイブ」退社したはずの後輩に残業を見守られることもさることながら、物理的にも精神的にも急激な距離の詰め方をされて…!?ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.2.5
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「たまには違うことしよっか」ドSな彼がローターを掴んで―
初めてのラブホテルで私は後ろ手に手首を縛られ、カラダ中に唇や舌を這わされる。でも肝心なところは触ってくれなくて―。「かわい…もっと苛めたくなる」ブーッという振動音と、今まで経験したことのない強い刺激に私の体は…。せっかくのラブホテルをドSな彼と満喫しちゃう?(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
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2016.1.24
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「好きなだけ、いかせてあげますから」下着専門店の店員さんに崩れ堕ちる程の―
自分に自信がなかった。だから補正下着の力を借りて、まずは猫背から直そうと訪れた完全予約制のオーダーメイド下着専門店。そこには同性からみても綺麗な店員さんがいて―。「きっと、お気に召すと思いますよ」女店員はタイトスカートをめくって予め装着していたハーネスにディルドを装着後、私に…。全てを委ねてみる?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの百合作品です。
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2016.1.22
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鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち
遠距離恋愛中の彼と数ヶ月ぶりのデート。なのに、待ち合わせ場所が中途半端だと思った―。乱立するラブホテルから1つを選び、入室して身支度を整えて…。気づいてしまった。「いやらしいね、この鏡。どうやって使うのかな」鏡越しに視姦され、目を開ければ自分の痴態が視界に映る羞恥にゾクゾクしちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、水川紫文さんの作品です。
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2016.1.18
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
ピシッとスーツを着こなし、社内外でも評判のいいやり手の若手社長。彼が私を名前で呼ぶ時、その雰囲気は一変して―。「何考えてた?」「ほら、舌出して」この関係に明確な名前がないことに不安を覚えながらも、私は柔らかくも強引な彼のペースに今宵も翻弄されていく…。ロングヒット作品更新中の大人気ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.17
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「一度だけ…ねえ。」大学受験の合格祝いにおねだりされたのは―
教師を寿退職して3年。家庭教師として久しぶりに教えていた男のコが無事に志望校に合格した。「でさ、先生。例の…」緊張を隠し切れない声で、真剣な目で私をみつめてきて―。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.1.15
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同窓会で再会した男友達に少し乱暴に、でもやさしく求められて…
近頃色々あって暇ができた。だから、久しぶりに同窓会に参加しようと思った―。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」はげしくもやさしい愛撫をやり過ごしたくて、彼の肩に唇を押し当てていただけだったのに…!?熱を持った言動で求められ、欲しがられればほぐれていくものがある。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.1.9
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花屋で働く年下の彼がマーガレットの花束に込めた想い
毎週金曜日、自分へのご褒美に行きつけの花屋で花を買っている。でも、今日は行かない。だって今日は―。「俺の手、荒れてるから、いっぱい舐めてあげるね」人懐っこくて甘え上手、胸きゅん必至な言葉と心地いいリード力。極めつけにちょっとエッチで意地悪。理想の年下男子に心も身体も満たされちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.1.8